■ Ino.35 அரிய மிருகங்கள், சிறுவர்島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>60421
荘厳たる佇まい、神竜と呼ぶにふさわしいその貌は、
以前のちっぽけな珍獣の姿とは最早別物であった。
その燃えるような緋色と遍くを明らかにするような目元だけが、
かつての面影を残している。
コテージ付きの小屋をゆうに超える
巨体から放たれたその一声── ⇒
>>60421 ブックエンド
「イエーイ」(CV:久野美咲)
なんだこいつ。
全長20メートルに及ぶ巨躯へと変貌した"珍獣"は
拠点に顔だけ突っ込んだままのんびりと横たわっていた。
声がすれば、そちらの方へと向き………
水分補給を行うウミウシと……。
アレは……、””誰””だ……?
「!」
「[データ不足]がこの極限の環境にて、
未知の進化を遂げています」
うっかりしていたせいで、カピカピに干からびつつあった
あわてて真水にとびこむ
「"刻"は来た………」
「 … … … 」
岩場で探索していたところ、
足を滑らせて海に落ちたブックエンド。
「... ... ... ...」
「ピピー」
「アクシデント内容を記録しました。
レポートを送信します...」
「通信ができない環境にいるようです」
ざんねん。
ギュ
受け取りました。
ついでに握りました。
この島では今、即席医療セットがアツいようだ
お子様向けの医療セットを渡した 布で包まれているので布の下から
飾られている
飾り付けるプラ材を探していたようです。
飾りました。
「むー」
戻ってきました。
気を取り直して医療セットを作り手渡そうとしたら、お子様は爆速でどっかにいった はやいぜ
くるまれちゃった
「まー」
青いいきものを布で覆いました。
“即席医療セットをいくつかつくりたいが、布が足りない”
と書いている
「むえ」
裸足でぺたぺたと歩いていたところ、ガラスかなにか踏んでしまったようです。
「めう」
子供は平気そうですが…足の裏にぱっくり傷跡がついてしまいました。
うにうに
Eno.256:ブックエンドはぶどうを食べた。甘酸っぱい!
ついでにモッコモコのクッションも贈っておいた。
残暑見舞いである。
ふと思い立ったブックエンドは、
”わくわくおつまみセット”を配給し始めた。
「せっかくのお盆休み、
お酒を飲んで暑さの疲れを吹き飛ばしましょう!」
酒はない。お盆休みもない。