Ino.49 RASH島 - シマナガサレ
テスト島(小) その40

■ Ino.49 RASH島

体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下

STATS

5人 / 人数

体験版 / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 17:29:09

「~~~っ」

唇が触れ、離れる。ほんの数十センチの距離が、今までの何よりも遠く、そして強く惹かれるもののように思えてしまう。
小さく跳ねる体でなんとか態勢を戻し、熱を確認するように指で自分の唇をなぞった。

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 17:19:44

「わ、わたし、もっ……」

やっと言葉を返したは良いが、これはまずい。
思わずぎゅうと抱きしめてしまったが、心の中で
蓋をしておいたものが全部溢れてしまいそう。

「……っっ、こ、ここまで。今日は、ここまで!
 わ、わた、しっ、す、好き、で、どうにかなっちゃう、から。
 その、だから、ね? これ以上は、次! フェリくんが、
 見つけて、来てくれたから! ね?」

ふーっ、ふーっと熱い息を噛み殺して、離れる。
これ以上は、本当に離れられなくなる。

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 17:16:12

「ぇ、ぁ……」

甘噛みの感触、蕩けた声、熱い吐息、触れ合う身体。
そして、聞こえた言葉。ぞくぞくっと背筋が甘く震え、
想像だにしていなかった喜悦が思考を押し流す。

咄嗟の返事が出なかった。代わりに浮かんだのは
一度躊躇った記憶。言葉に吸い寄せられたように
顔が近付いて──

唇が重なった。言葉より雄弁な内心の吐露。 ▼

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 17:09:36

んにゃ……ぁ

ふるるっと全身を震わせ、首筋に甘く歯を立てて。
あずさを抱きしめる手は撫でることもままならず、縋るように服をつかむだろう。

「ぁ、あずささま……っ、も、だめ…
苦しそうに、切なそうに息を吐く。
叩かれる度にに小さく声を漏らす口から、自覚もおそらくしていないであろう、大きな気持ちがあふれ出る。

「すき……」

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 16:54:13

「……ん」

どきどきする。すぐ側にある顔から目が離せない。
それなのに酷くいけないことをしているような緊張が
拭えなくて。求められているからと心の中で言い訳する。

腕に絡みつく尻尾を逆の腕で慈しむように撫でて、
絡まれた方の手でしっぽの付け根をとん、とん。
我慢出来ず、もう一度首筋に軽く口付けた。

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 16:46:56

「は、ぁ……」

熱と匂いが混ざり合っていく感覚に、顔を上げて目を見つめる。腰が勝手に跳ねてしまうのを隠そうとすれば、蕩けた吐息が漏れてしまう。
そんな様子を見られてしまい、恥ずかしそうにはにかんだ。

「あずさ様に触られるの、好きです……もっとしてほしいです……」

細い指が、背筋をなぞる。

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 16:30:48

「……流石にね、帰りたくないとは言わないよ。
 でも……気持ちが分からないでもないんだ」

自分には尾もなく、耳もなく。しかし熱を帯びた声に
当てられたのか、腰を叩かれるとぞくぞくっと背筋が
震えるのを感じた。

「この時間、この心地良さを邪魔されたくなくて。
 ずっと続いたら、どんなに良いだろう、って……」

甘えるように身体を擦り付けながら、真似をして
腰辺り……尻尾の付け根付近をとんとんと叩く。

Eno.125 ->Eno.228

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 16:26:52

「んふふ、驚かせてすまなかったね。
 とはいえ連日この気温だ、たまには冷えた水も
 欲しくなるだろうからね。ちょっとしたお土産だ」

口元を緩め、水平線が見える位置に座る。

「ラートくんも海を見に来たのかい? ボトルメールの
 内容が正しければ、船はおよそ7日毎。……ここ6日、
 船が通ったのは見ていない。来るとしたらそろそろか」

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 16:22:36

「っ、ん……」

尻尾を触られても、普段ならなんてことないはずなのに、全身がふわふわと熱くなっていく。
無意識に、手にゆるく巻き付くように尻尾がうねるだろう。
躊躇う貴女とは対照的に、求めるように抱きしめて。

「ほん、とはダメなんですけど……あずさ様といるときだけ、船、来なければいいのにって……思うことがあります……森の小屋の時も、昨日だって」

貴女がしてくれたように、ぎこちない手つきで背中を撫でて、腰を優しく叩いた。効果がないとわかっていても、それでも同じ気持ちになってほしくて。

Eno.228 ->Eno.125

ラート

[Eno.228] 2022-08-18 16:20:16

「ンビェ〜〜〜〜」

キンキンとまでは行かないが冷えたプラ材はしっぽをぴーんとさせるには十分だった。

「なんという…心臓発作でないなるかと思った…でもひゃっこーい…ぎぼぢいぃい〜」

突っ伏したままヒヤヒヤにあやかっている

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 16:09:36

「い、いや。大丈夫……大丈夫、なんだ。私も……
 嬉しかった。どうしてこんなに嬉しいのか、自分で
 理解出来なくて、びっくりするくらい」

早鐘を打つ鼓動、熱を帯びた体温がその証左。
照れ隠しに抱き締めれば余計にそれが伝わって。

回された手が行き場を失くす。これ以上強く抱いて
深く貴方を感じると、どうにかなってしまいそうで。
離れかけた手の甲が尻尾に触れて、無意識のうちに
それをなぞっていく。

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 16:02:08

「……」

衝動のままとんでもないことをしてしまったような気がして、今更ながら赤くなる。

「ん、すみません……僕……でも、えへ……」

「ごめんなさい、ちょっと嬉しい、です……」

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 15:56:39

「へぁ、ん、な、ぁっ、ミ……」

首筋に触れた柔らかくも温かい、そして湿った感触。
それが何か理解した瞬間、今まで聞いたこともない
動揺の声が漏れた。密着した梓の体温がかぁっと
熱くなり、心臓の鼓動も強くなったのが感じ取れる。

「……う、うん。だい、じょぶ。しんじて、る……」

向き合って、今しがた触れたばかりの貴方の唇を
指でなぞって、顔を近づけて……へたれた。
重ねるほどの勇気は出ず、赤くなった顔を隠すのも
兼ねて、同じように首筋に口付けるのが精一杯。

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:50:45

唇を放し、抱きしめたまま目を細めた。

「まかせてください、僕はあずさ様のどんな期待にだって応えます」

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:48:20

ふ、ぅ……あは、一緒です……なんだか……もっと触りたいし、もっと触ってほしいです……」

首筋に顔をうずめ、いつかと同じ、甘えた声で囁いた。そのまま首元に唇を落とすだろうか。

「……めじるし」

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 15:37:48

「私たちの技術力じゃ、生命が住める惑星を他に
 見つけることすら出来ないからな……他天体に
 行けるフェリくんの星の技術力だと違ってくるか。
 うん、期待してる……祈ってる」

手を伸ばす。耳に触れ、髪を撫でて、頰の柔らかさを
確かめる。首筋を撫で下ろし、肩に手を置いて、背に
回した手で引き寄せる。この温もりを忘れないように、
覚えて、確かめて。

「……私もね、何だかとっても離れるのが惜しいんだ。
 また見つけてもらえるって信じててもね」

背筋をなぞり、尻尾の付け根を軽く叩いて、触れる。

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:32:33

「太陽系、衛星が一つ……にほん」

反芻しながら耳を傾ける。刻むように、忘れないように。

「特徴的な星なので、案外早く……見つかるかも」

息を吸って、吐いた。この香りも、この優しさも。

「絶対に見つけます」

お返しとばかりに頬を撫でる。島に来る前と同じように、白くきれいな指。変わったのはそこに込められた感情か。

「……離れたくないです」

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 15:26:48

「私はその星の『日本』って国で生まれ育ってる。
 さっき触れた1番大きい大陸の……やや南東?の
 島国だね。ぱっと見て1つの大きくて細長い島と
 次点で大きい3つの島、それよりかなり小さい
 複数の島で成り立つ国だ」

会話の最中、思考の間の無意識にフェリの髪を撫でる。
たった1週間ほどの暮らしですっかりぼろぼろになった
指だが、初めて触れたときと同じように優しい。

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 15:21:15

「んーと……宇宙目線での説明は難しいな。
 えと、私たちの言葉だと『地球』って星で。
 大体海が7割、陸地が3割。極めて大きい大陸が
 1つ、それより小さい大陸が3……いや、4つ。
 その4つのうち1つは氷に覆われている。
 それから、もう少し小さい大陸が1つ……かな?」

「太陽系……太陽って恒星の周りを好転する星の1つで、
 地球より内側に惑星が2つある。外側には5つかな?
 準惑星がたくさんあるから参考にならないかな……。
 で、地球の衛星は1つだけ」

「どうかな、参考になるかな」

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:12:46

「ん……なるべく早く見つけたいので、あずさ様と、あずさ様の星について教えていただきたいです」

グローブを外し、Tシャツ姿になる。柔らかさと匂いを直に感じたくて、細い腕で少し強く、抱きしめるだろうか。
くすぐったいです、なんて小さく笑って。


Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:12:45

「ん……なるべく早く見つけたいので、あずさ様と、あずさ様の星について教えていただきたいです」

グローブを外し、Tシャツ姿になる。柔らかさと匂いを直に感じたくて、細い腕で少し強く、抱きしめるだろうか。
くすぐったいです、なんて小さく笑って。


Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 15:06:10

「まあ、こんな環境だからね? 私も次に会うときは
 拾い物じゃなくて、ちゃんと自分のお金で買った物
 用意しておくよ」

受け渡しを終えると、また甘えるように身を寄せる。
腰に回された尻尾を悪戯っぽく指先でなぞってみたり。

Eno.203 ->Eno.125

フェリ

[Eno.203] 2022-08-18 15:01:31

「わぁ、ふふ。大事にしますね?なんだろ……僕からも何か渡したかったけど、いまちょっと持ち合わせてなくて」

両手で受け取り、ぎゅっと容器を抱きしめてから荷物にしまう。

「お返しはあずさ様のお家に直接持っていきますね?」

Eno.125 ->Eno.203

あずさ

[Eno.125] 2022-08-18 14:53:44

「……ああ、そうか」
「それならきっと、また会えるね」

少し躊躇って、荷物を漁る。取り出したのはプラ材の
容器を布地でぐるぐる巻きにしたもの。緩衝材として
中にも布材を詰め込んでいるようで、振っても音は無い。

「うん、それなら心置きなく送り出せるな。
 じゃあお土産にこれをあげよう。中身の確認は
 帰ってからのお楽しみにしておいてくれ。
 目の前で開けられるには些か気恥ずかしい物でね」