■ Ino.49 RASH島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
拠点
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石像
- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
拠点
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高台の小屋
(元施設:小屋)- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
岩場
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
TEXT LIST
オラさ遭難しちまっただ。(Eno.167) - 2022-08-11 04:00:01
いつかこのメッセージを読む君へ。(Eno.167) - 2022-08-21 00:06:34
ひょーーりゅーーーーだーーーー!(Eno.228) - 2022-08-10 22:02:25
■ 漂着者一覧
- Eno.125
- 仔間長 梓
- テスト島(小) その40
-
「さようなら、得難くも苦しい、愛しい夏」
- Eno.167
- 紅井 紘
- テスト島(小) その40
-
楽しかったなぁ!
- Eno.203
- フェリセット
- テスト島(小) その40
-
「次の僕の任務は」
- Eno.228
- Rad
- テスト島(小) その40
-
島からの脱出ってわけだ
- Eno.317
- 睦月 沙那
- テスト島(小) その40
-
……ごめんね、私は……
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……それでもあずさちゃんがいる街を見てみたいなってね?」
くすっと笑って楽しげな笑みを浮かべる
「さてそろそろ眠くなってきているみたいだね?、そろそろねよっか
添い寝する?」
イタズラっぽい笑みでそう言って手を差し出す
「サナさんの手料理? ……ん、いいね、楽しみだ。
眠ってるうちに船が着いちゃったら皆との時間が
終わってしまって惜しいなって思ってたけど……
楽しみがあるなら、それもまた……良い、かな」
そう呟いて、机に身体を預けたまま眠りに落ちた。
「あまり面白いところではないよ? ……って地元の人は
皆そう言うのかな。ショッピングモールに全部の機能が
集約したみたいな街だから、そこしか行くところなくて」
会話の最中に欠伸が挟まり始める。いくら夜更かしが
楽しくても生活リズムは中学生相応、無人島生活で
良く眠れていなかったのもあり、急激に眠気がきた。
「……ねぇ、あずさちゃん
帰れたら手料理ご馳走させてもらっていいかな?………島にいる間は作ってもらってばかりだったしね」
「元々はそこらへんだね
高校あたりからは転々としてたからね」
「だから、そうだね、あずさちゃんの街へ行ってみたくなるんだよね、今の説明聞く感じでも
でもそうだね、中央辺りからは外れた感じなのかな」
小さく笑って相槌を打っている
「まぁ今回で年単位分の自然は堪能した雰囲気はあるのは本当のところだね
ちなみに私はさっきいった理由でヒロ君と違って夜の森とか山に慣れていたんだよね……」
「サナさん、割と郊外の出身なのかな?
そういえば山歩きにも随分慣れてたみたいだよね」
「私は、うーん……何だろうな、都市化し損ねて
田舎にも戻れないみたいな、半端に開発された
街に住んでるんだよね。建物は多いのに人口は
さっぱり、みたいな」
「だから緑も街路樹くらいとしか縁がなくて。
緑の多い田舎も良さそうだなって思ってた。
まあ今回の件で自然はお腹いっぱいかもだが」
「あずさちゃんのいう夜更かしはなかなか楽しそうだね
あずさちゃんころの年頃だとうんそういうのきっと憧れるだろうしね」
「いや、違うね、多分皆そう言うたのしい夜更かししたいって思う人おおいかな」
「いってらっしゃいね……」
それを軽く手を振ってから見送るだろう
「……ちいさい頃、深夜に近い時間帯に抜け出して森とか山の中へ入って行ったりしたんだよね、夜更かしでそれがふと過ぎったよ」
「普段の夜更かしは宿題が間に合わないときくらいで、
楽しみなんてないからさ、内緒話程度のちょっぴり
悪いこと? を楽しみたくもなるのさ、中学生だもの」
「お菓子を買い込んで遅くまでゲームしてみたり、
そんな夜更かしに憧れたりもするんだ」
ほっと一息をつくと同時に、大きくあくびをした。
「夜更かしする前に、ちょっと……あ、お菓子とかないか見てきます。お手洗いついでに……」
船員に道順を聞いて、個室とお手洗いの区画へ向かうだろう。
「ふふっ、修学旅行の定番って聞くしね
夜更かししての内緒の話ね
あずさちゃんがどきどきすると私も釣られてしそうかな」
クスッと楽しげに笑う
「……思わぬところで叶ったね」
「んふふ、何だろう、夜中にこうやってお話するの、
どきどきする。元々私は修学旅行の途中だったから、
こんな風に夜更かしして内緒のお話するのかなって
密かに楽しみにしてたんだ」
「変なの、こんなところで叶っちゃってるなんて」
やっとでフェリくんから離れて椅子に戻った。上機嫌。
「私も色々ともらっているね、考えてみれば
……でも、あずさちゃんからはうん、幸せとかも
もらったね、確かに」
「ヒロくんからは元気を、サナさんからは優しさを。
ラートくんからは癒しを、フェリくんからは楽しみを。
うん、色々貰ってるな、改めて思い返すと」
「そ、そういわれるとちょっと恥ずかしいです、が……よかったです。……ね、あずさ様?」
「改めて皆ありがとうね?
それとフェリ君とヒロ君達をみているのが癒しでもあったよ
本当にね」
「それは私も間違いなく言えるね
掛け値なく皆との一緒の時間は楽しかったよ」
「そうですね……」
「生きて帰れるかどうかも不透明で、不安を抱えて
辛いこともたくさんあったのに……苦楽って表現に
違和感がないのも面白いな」
「皆と一緒の時間は掛け値なく楽しかったんだ」
「でも、うん苦楽は共にした事は本当だね」
「戦友は……どうだろうね
んー」
「なんだろうね?少なくとも私にとっても紅井、ううんヒロ君、フェリ君、ラート君、そしてあずさちゃんはとても大事だよ?」
「戦友?」
「閉鎖環境で助け合ったお陰かな。単なる友だちとか、
そういうのとは違う絆が出来たのかもしれないね。
フェリくんはもちろんサナさんにヒロくん、それに
ラートくんも、大切な……」
「大切な、何だろうね? きっと私の知らない関係だ」