Ino.48 トロピカル因習アイランド島 - シマナガサレ
カジュアルラージパスワード付誰でも歓迎
幽鬼島

Ino.48 トロピカル因習アイランド島

~トロピカル因習アイランド~

STATS

22人 / 人数

カジュアル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

▼どんな島?
ゆるふわ因習村合わせ企画です。
祟りに怯えたり無駄に深読みしたり不審な動きをしたりするだけの島。
邪神の祟りで人が死んだりは特にありません。

▼レギュレーション
*因習村に来そうな人orいそうな人
*全年齢・トンチキ傾向・こんな島で死ぬな

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2024-09-20 03:04:28 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「言葉を尽くす」
「……」

「わかった」

会話の意図や、目的や、得られるものなど青年は知らない。
ただ一つ言うなら、
これは貴方への誕生日プレゼントだ。

青年は、そう思っている。

「百怪 探」
「22歳、12月11日うまれ」
「探偵 たまにお手伝いが来る」


発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 03:03:54 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

わからないと好きになれないな。
でも、わかろうとしたら、
いつか好きになるんだろうか。

不思議な気分だった。
相手に掘り下げられたことも、自分で問い返したことも、
自分を知ることに繋がるもので、わかっていくものだった。

それなのに、今の自分を好きになれたとか、
前向きになった感覚というものが、湧かない。

代わりに、聞き入っていた。
相手の話はやっぱり、自分よりもずっと上手だから。

それで充分だった。


発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 02:13:03 Eno.26 -> Eno.889
田口

「まぁ、何。サボってきたぶん大変だろうが、
 自分にとっていいことが見えたんなら
 それに向かって努力してみてもいいと思うぞ。
 努力って面倒だし疲れるんだが」

「だから俺はこうして自分視点の適当なことを言うだけで、
 実際にどうするかはお前の好きにすりゃいい。
 面倒が勝つならそのままでいいだろうし」

「そんくらい」

原稿用紙2枚分程度の長々とした話がようやくひとつ区切られた。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 02:12:44 Eno.26 -> Eno.889
田口

「だから、言葉を尽くしときゃまあハズレはないだろ」

「自分のことを説明できればそれと比べて、
 相手の言うことで自分にとって説明が足りないのが
 どこかっていうのに気が付きやすくなる」

「何を聞けばいいのかがわかるようになるんじゃないか?
 自分のことの説明はそんなにコロコロ変わらんだろうし、
 一回出力しておくと楽だぞ。同じ説明で済むようになる」

「面倒だからほとんどしないって知人もいるが、
 そいつは別にわからないものはわからないでいいって奴だし」

その知人に比べれば、あなたは十分会話ができる部類である。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 02:12:42 Eno.26 -> Eno.889
田口

「今よりも思うことを人に伝えようとすると多分、
 お前のわからないも減るんじゃないか、色んなことの」

「誰も彼も自分とは違う人間なんだから、
 情報が少ないとよっぽど思考回路が似通っている奴でもないとわからないの」

「そのわからないのを100人が100人突き詰めるわけじゃない。
 そこにある情報だけで考えて、自分なりの結論を出す奴が多いんじゃないか。
 聞かなくて支障がないなら俺だってそうするし」

あなたのある種の奉仕精神だって彼は察していない。
あなた側のメリットの為に、この会話の場があるのだと思っている。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 02:12:39 Eno.26 -> Eno.889
田口

「あー……知らないことはまだまだあっても、
 知ってる中でのわからないことは確かに少ないな」

「はっきりしないことでも、これは多分こういうことって話で片付くし。
 それで片付けられるのはこれまでの積み重ねだし。
 片付けられないなら新しく突き詰めりゃいいだけだし」


「お前からしたら、だけ、ってことでもないんだろうが」

「俺は自分のことも好きだから、
 自分がわからなくて気持ち悪いままにはしないの」

発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 00:32:12 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探


「わからないもの」
「少なくなったら」

「その方がいいな」
漸く辿り着いた。家族も家も、未来も夢も。
わからないから、好きにならないまま。

……本当に?


「お前は」
「わからないもの、少なそうだ」

少なくなればいいと思って、そこにいた。
人と話すのもひとつのことを続けるのも、
さほど得意じゃなかったけど。


「周りはわからないけど」
「お前は」
「自分がわかる」

「気がする」

だいたいは好きって言えるのは。
だいたいをわかっているから。

ぼくは多分、そのだいたいの中で。

お前はきっと、それも知っている。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-20 00:30:02 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

りんご以外にはなるのかな。
そんな理屈もわからない。


「そうかもな」
「……」

「親戚が猫飼ってた」
「ピアスは」
「綺麗だったから」

貴方の推察にぽつぽつと答えていく。
拾うものと拾わないものの区別もつかない。
言及しないものは概ね当たっているのだろう。
伝わっていることは話さない。いつものこと。


「少ないな」

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 23:28:24 Eno.26 -> Eno.889
田口

「まぁ要は、納得がいくかいかんかの話なんだろ」
わかった気になっている、も言いかえれば多分そう。

「お守りは誕生日プレゼント由来だろ。贈り物は好意の表れ。多分な」
「ゼリーは食感あたりか? あと色味。透き通ったもの嫌いじゃなさそう」
「猫は気まぐれ。何をしていても猫だからで済む」
「海はどんな理由でもありそうだな。情景単体なり思い出と合わせてなり」
「ピアスは知らん。誰かの真似か? 俺のは魔除けと見た目の好み」


「こうしてみると物は確かに、わからないが少ないかもな」

適当でいてそれらしいことを並べて酒をあおる。
一杯に満たなかった容器の中身はすぐになくなった。
あなたが飲み終わるまでは付き合う気でいる。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 23:28:16 Eno.26 -> Eno.889
田口

「おーそうだな、いちたすいちはリンゴって言うのが
 冗談でも神の啓示でもその他に思い付く何でもなくて
 理由がまったくわからんのは俺も気持ち悪いわ」

何度目かの手酌で遠慮なく瓶を空にする。お祝いありがとう。
大して酔ってもいなさそうだ。若干顔が赤らんでいるかもしれない程度か。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 12:29:04 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「そうだな」
「多分」

「わかるから、好きになりやすい」
「わからないと」
「わからないから」

記憶というのは、理解不理解とは違う底に根差してもいそうだが。
あくまで、青年の思いつく末の結論だ。


「わかるのは、嫌いじゃないな」

それが“わかった気になっている”だけでも。
この青年には区別がつかないものだから。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 12:28:42 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「面白いか」
「そうかもな」
昔は皆の間で、流行っていた気がする。そういう大喜利。
さっぱり結びつかなくてびっくりしたのを、覚えている。


貴方の伝える“そういう”を、どう理解したかはともかく。
何となく曖昧に同意が示された。
少なくとも、どこか共感できるところがあったのだろう。

漸く水筒に中身が少し注ぎ足される。
進みが遅い割に、飲む気が失せていたわけではないらしい。

「……」

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 11:49:43 Eno.26 -> Eno.889
田口

「思い出があるモノが好きそうだな、お前は」

「好きなことが思い付かないとは言うが。
 深く記憶に残っている何かに触れ直すのは、
 多分嫌いじゃないんじゃないか」

嫌いじゃなくても、ずっとしていたいことでもないかもしれないな。
知らんけど。どうだろうな。なんでもいい。

少しのやり取りの中で思考することも、この男は嫌いじゃない。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 11:45:31 Eno.26 -> Eno.889
田口

「そうな、2だわな」

「これに迷わず自信満々に2って答える奴がいれば、
 もっと考えに考えて小さく、2?って言う奴もいる。
 したり顔で違う答えを出す奴だっているんだ」

「それを、面白いと思うから」

「今のは普通答えるものがほとんど決まっているやつだが、
 これ以外の色んなことにも掛かってくる」

「そういう話」

要はそもそも、自分を含めた人間のことが好きなのである。
分け隔てなく全ての人間が好きというわけではないが、
過去に関わった概ねの人間を好きだと言えた。

それがこの男の普通だった。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 08:53:32 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

そうか、と軽く応えてから、様子見のように貴方を待つ。
待つことは苦手ではない。
でも好きじゃないな、と直ぐに決め打った。

「1+1」

確証なさげに手元で指が折られた。二本。

「2?」

間があった。nの時と変わらないくらいの間だ。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 03:11:03 Eno.26 -> Eno.889
田口

ものは選ぶのか。
ものなんて意図せず失くさん限りはずっと持ってんだから
選ぶに決まってるだろ、なんて迷いなく言い放って。
持てる量には限りがあるのだから、持ちたいものしか持たないに決まっている。


好きの理由を問われれば多少面倒そうにはしたが、
いくらかの思考の後に口を開く。

「どうしてねぇ……
 お前、『いちたすいちは?』って
 聞かれたとして、なんて答える?」

唐突な問いと、まっすぐの視線があなたに向けられた。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 02:27:38 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

きっと貴方の方がよく飲むだろう。
好みの違いもあるし、ペースの違いもある。
当たらずも遠からず、どうにもマイペースなのだ。
飲みに誘った側のくせして、酒より興味の向くものがある。

「……違うな」
「好きなこと、思いつかない」

「ものは言えるけど」
「お守り」「ゼリー」
「猫」「海」「ピアス」

心做しか、少し饒舌に話す。

「どうして」
「好きって思った?」

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 02:27:12 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「……」

「お前は」
「ぼくとは違うな」

当たり前のことを、さも思考の結果辿り着いたみたいに言って。
100倍以上の生きやすさを得ながら、
尚も危険を払おうとする貴方の話を聞いている。


「好きなこと多いのに」
「ものは選ぶのか」

「ことでもいいけど」
「ものの方がいいな」

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 01:29:41 Eno.26 -> Eno.889
田口

「賑わいを眺めているのが好き。
 誰かの話を聞いているのが好き。
 見聞きしたことを思い出しながら
 ひとりで色んなことをするのが好き」

「文字を書くのだってそう。
 酒を飲むのも、煙草を吸うのも。
 誰かがやってくれればなぁで
 放っておかれてそうなことを黙ってやるのも」

その辺りに関しては我ながらコスパがいいよな、
そんなことを思ったりなんてして。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 01:28:18 Eno.26 -> Eno.889
田口

「あ? 同じなわけないだろ、
 どこを取っても同じところがないんだから」

ひとりと、あなたと、だれかと、みんなと。
同じ人間なんていないから、
だれかやみんなの中身が変わればそれはまた違うもので。

 
「でもって、どの時間も嫌いじゃないの。
 ひとりの時の寂しさなんて
 お前が感じている100分の1以下だろうな」

彼はと言えば味わいながらもすいすい飲んでいて。
遠慮なしに適宜酒瓶の中身を減らしていく。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 00:51:12 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

「わかった」

ひとつ頷く。
探偵と研究員、と言えば聞こえのいい組み合わせ。
裏を返せば、好奇心の獣たち。

今も倉庫へ集まる箱と資料を精査して、
暫くはお互い別々に“開け方”の模索をすることになるだろう。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 00:48:33 Eno.40 -> Eno.889
トヨミ

「ふむ、試行を続けるのだな。

 そうだな……面白い。
 他にどのような手段があるのか。
 そしてどのような結果が得られるのか。
 私も見届けようではないか。

 オカ研として、この島の真理には辿り着かねばな」

貴方の提案に乗ることにした。
興味があるようだ。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 00:31:11 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

オカ研ならではの好奇心はすごいな。と思った。

「わからない」

「試す?」
「試せるだけ」

「合ってたら」
「たくさん読める」

「間違ってたらわからない」

空は暗く、夜も更け始めた頃。
しかし青年は、今からでも滅茶苦茶しそうな雰囲気を抱えている。

試行錯誤も多いだろう、
文章を纏めて読めるのは夜明け今夜21時頃になるかもしれない。

貴方は提案に乗ってもいいし、
付き合わなくたって構わない。

発言を一時的に非表示にする
2024-09-19 00:23:46 Eno.40 -> Eno.889
トヨミ

「ああ、薬や呪術に使えないかと、一応作っておいていたんだ」

オカ研ならではの好奇心。

「成程、探偵さんも色々試していたのだな。
 色々な手段に、色々な記録。
 しかし、焼いて開けたものは全て同じ内容だった?

 こんな偶然があるのだろうか……」

発言を一時的に非表示にする