Ino.48 トロピカル因習アイランド島 - シマナガサレ
カジュアルラージパスワード付誰でも歓迎
幽鬼島

Ino.48 トロピカル因習アイランド島

~トロピカル因習アイランド~

STATS

22人 / 人数

カジュアル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

▼どんな島?
ゆるふわ因習村合わせ企画です。
祟りに怯えたり無駄に深読みしたり不審な動きをしたりするだけの島。
邪神の祟りで人が死んだりは特にありません。

▼レギュレーション
*因習村に来そうな人orいそうな人
*全年齢・トンチキ傾向・こんな島で死ぬな

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2024-09-19 00:15:58 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

「解体台は、開いた」
「あとは、温度」
「焼いたのと」
「冷やしたの」

青年は騒ぎの後を追って、暫く方法を試していたらしい。
此処の設備は非常に整っていて、窯も氷室もある始末。
手を加えるのは簡単だった。


「記録」
「全部、違った」

「でも」

「焼いたのみっつ、同じだった」

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2024-09-19 00:15:23 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

「ヒトデの粉?」

流石に動揺した。

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2024-09-19 00:09:59 Eno.40 -> Eno.889
トヨミ

「中身、か。

 妙なことが書かれた記録が入っていたよ。
 星を食べることが出来なかった、とか何とか、ね」

うーむ、と考える素振り。

「そういえばこの妙な箱……
 どうにかして開けようと荷物を漁っていたら
 近くに置いていたヒトデの粉がかかってしまってな。
 そうすると、不思議なことに独りでに開いたんだ。
 
 私の手ではいくら力を入れても開かなかったのに、だ」

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2024-09-19 00:00:23 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

「中身は?」

話の流れからして、中身を検分したか訊いているのだろう。

箱の数は多く、それら全てが、
開け方によって中身を変える・・・・・・・・・・・・・代物だと。
気付いているか、否かを。

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2024-09-18 23:56:25 Eno.40 -> Eno.889
トヨミ

「!」

何を指しているかに気付き、動揺する。

「あ、ああ。
 確かにあの箱を最初に見つけたのは……私だ」

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2024-09-18 23:51:42 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

「違う」
「あの箱」

あの箱、と言えば貴方には心当たりがあるかもしれない。
少なくとも青年はそう判断推理した。

「最初じゃないならいい」

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2024-09-18 23:49:38 Eno.40 -> Eno.889
トヨミ

「おっと、探偵さん。
 ……あれ?」

倉庫の方を見やる。

「最初?
 いや、儀式のことなら私は2回目だったが……」

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2024-09-18 23:38:34 Eno.889 -> Eno.40
百怪 探

儀式の賑わいが収まった頃。
青年は、手が空いた貴方へ突然声をかけた。

「あれ」

倉庫を指さす。
少なくとも倉庫か中身かを指し示したのだろう。言葉が足りない。

「お前、最初だった?」

じっと見ている。

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2024-09-18 22:43:37 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探


「寂しくないな」

きっと、貴方の想像通り。
青年は、何だかんだ、単純なやつだった。

単純に、寂しさを紛らわせてしまうし、
単純に、寂しさを噛み締めて逝くのだ。


「お前はどう?」

「ひとりと」
「ぼくと」

「だれかと?」

「何か、違う?」
 

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2024-09-18 22:43:06 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

こんな程度で知り合った者に、身を寄せて墓を建てられるなら。
きっとそもそも、船に乗りもせず、
無人島へ流れ着くこともなかっただろう。

手を伸ばす活力は海へ、声を上げる心理は霊に差し上げて。
出来上がった形の傍には、何もなかった。

生きるのだって、大して上手じゃなかった。
手先は器用だけど、持って有り余るほどに、人と関わるのが不器用なのだ。


青年はというと、手の進むのが遅い様子で。
そこまで苦味が得意でないのだろう。

最初並みに静かで、
何を考えているともわからない顔で。

嵩が半分ほど減った頃、漸く口を開いた。

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2024-09-18 22:11:34 Eno.26 -> Eno.889
田口

──寂しかったから。

やっぱりそうだよなぁとは思っても、だからで何かをしてやる気もない。
死ぬ気はなくとも死ぬとは思っている身である。だから身軽にしている。

そこらで会った一期一会の奴にちょっと心を埋めてもらったところで、
やっぱりちょっとの延命にしかならないもので。

思い出作りに沢山構ってやったところで、
縁を続ける気がないなら別れた後の寂しさを増させてしまうもので。


そんなことを考えながら容器を傾けていた。
悪くない味だった。

あなたから何かを振らなければ、波のない穏やかな時間が流れることだろう。
自分から振らないだけで、話しかけられればこれまでくらいに丁寧に返してやる。そんな奴だ、彼は。

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2024-09-18 16:50:28 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

人の話をさして聞かないので、
注ぎすぎと言われたら少し後に放した。いい加減なやつだ。

「わからない」

「一人だと、寂しかったから」
「飲まない」

どうやら、そもそも。
“一人では飲まない”というのは、言葉の婉曲なく、
一人では飲まないことにしている、というだけのようだった。


「おめでとう」
「かんぱい」

勢いづけるような活力は別方向へ置き去りだ。
こちらも軽く触れたあと、軽く酒を飲み下した。

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2024-09-18 16:39:46 Eno.26 -> Eno.889
田口

「あー……」

「早めの誕生日おめでとうサグルくん。
 過ぎたが誕生日おめでとう俺」

「はい乾杯」

コン、硬いもの同士をごく軽く合わせるだけの
少々気の抜けた音をさせれば中身をあおった。
結局ちょっとこぼした。

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2024-09-18 16:38:53 Eno.26 -> Eno.889
田口

「のくせに人と飲むもんだと思ってたんだな……
 ん、どうも、って注ぎ過ぎだ馬鹿こぼれんだろ」

手慣れているのにさして疑問はなかった。
この彼から見たあなたは、
やろうと思えば結構なことができる程度には小器用だ。
大人になったら親に一緒に呑もうとでも言われていたのだろうか。
勝手な想像は想像だけで終わった。


そうしてこぼさないようにそっとそっと、
鈍く光を反射する容器をあなたの持つ水筒に近付ける。

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2024-09-18 14:46:38 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

貴方の進路変更にも特に異論なく同行。
そもそも、最初は拠点へ戻るつもりだったのだから、
青年にとってはさほど変わりない。


「別に」
「人と飲んだことはない」
「お前が初めて」「かも」

偏見は半分聞き流して腰を下ろせば、
リュックサックから酒瓶を取り出す。
貴方の容器に並々注げば、自分の方でも水筒に入れ替えた。
言葉の割に酌は手慣れている。
そもそもこの青年は、無人島で密かに料理の工夫を繰り返していた。


「ん」

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2024-09-18 14:01:38 Eno.26 -> Eno.889
田口

「ひとりで飲む方が多いよ、俺は」
酔って語らいたいから酒が趣味というわけでもないのだ。

「まあ? お前がそのつもりだったならそれでいいわ。
 一人の方が多いっつって、人と飲むのが少ないわけでもないし」

飲む気があるなら飲みの方がいい。向きを変えて拠点の方へ。
雨が降りでもして、文字通り水を差されたくはない。

「というか、人と酒飲むんだなお前。
 飲み会にいても我関せずのドマイペースで
 飲食してそうなぬぼーっとしたツラしてんのに」

偏見オブ偏見はさておいて。適当な場所に落ち着けば、
手持ちの容器を出してあなたを眺めているだろう。

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2024-09-18 11:57:33 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「わからないのか」
※他意のない発言です

「お酒は一人では飲まない」
「……」

「お前は違う?」

話が続行したので当然ついてくる。
気難しい自立型プログラムじみた存在だ。
言動が体験に基づいているだけで、想像を働かせるくらいはできる。
つまり相手は酒盛りをしないつもりだったのだ。青年にとっては不思議なことに。


「違うなら」
「もの探しなら」
「それでもいい」

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2024-09-18 11:10:51 Eno.26 -> Eno.889
田口

「あーはいはい一緒に行くことになってたんだなわかるかボケ

別れる流れだったじゃん。
雑だけど別れるっぽいムーブこっちはしてたじゃん。

行き場のない気持ちがぶつけられた。

「物探しの方だよ。方だよっつーか、
 そこに誕生日どうのが並ぶのがわからんわ。
 酒盛りでもする気だったのか」

少々逡巡するも、歩き出しながら話を続ける。
酒がプレゼントになるにして、渡されてて終わり程度に考えていたのだ。

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2024-09-18 08:23:27 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「?」

首を傾げた。顔にも「?」って書いてある。
貴方の声に萎縮もしない。

「もの探し」
「……誕生日?」

「どっちかわからないけど」
「どっちでもいい」

お帰りなさい、ご飯にする、お風呂にする?
などと選択コマンドが表示されていそうだが、

青年としてはどっちでもいいらしい。

その“どっちでも”に、“この場で別れる”が接続していないだけ。
話の流れを忠実に汲んだのだろう。きっと。

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2024-09-18 08:16:34 Eno.26 -> Eno.889
田口

何???
  話は済んだと思ったんだがまだ何か用事があるのか?」

振り返れば若干強めの語気で言い放った。
こちらが足を止めれば止まり、進路を変えれば変えるあなたに
某あなただけについていくゲームの生物を思い出したが
あなたは歴とした人間である。何???

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2024-09-18 08:06:37 Eno.26 -> Eno.889
田口

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2024-09-18 08:06:09 Eno.26 -> Eno.889
田口

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2024-09-18 08:02:15 Eno.26 -> Eno.889
田口

あなたの言うことに適当に相槌を打ち、
やはり適当に別れを告げれば歩き出す。
迂闊なことをしたなぁと、何かに対して内心自嘲しながら。

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2024-09-18 06:35:58 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「わかった」

納得した様子で呟く。
やっぱりまた、伝わったことをわざわざ補足はしない。

貴方が歩き出すなら、
この青年はそれについてくる。

“いや いつでもか”
“歩くついでに探すくらいはしてやるが”


貴方がどこへ向かうにせよ、
この青年は貴方についていく理由がまだありそうだったから。
払ってもいいし、許してもいい。

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