■ Ino.49 RASH島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ふと、疑問に思ったんだけど共学なの?
そこの学校は」
「こっち来た時はダメ高きなよ!
みんないい奴だから楽しいよ!」
「フェリ君もあずさちゃんもかわいいかな」
「あずさ様が大人で僕が子供みたいなのは…やですし……」
ゴニョ……
「いえ、なるべく早くいきますっ。人間様は成長が早いので……航行の都合上、遅ければ遅いほど僕が年齢的においてかれてしまいますから……」
「んにゃああああぁ~~~~」
これが最後かもと思うと離れるのが惜しかったのか、抗議の声は上げるものの抵抗はしない様子。
「……待ってるよ、私達はどれだけ時間がかかってもね」
「んふふ、可愛い声出てる」
耳もふもふ。
「戻るまで何日かかるかわかんないですが、かえって報告して……天の川銀河のデータがあれば楽かも。なければ……だいたいの場所はわかってるとはいえ、半年から1年…2年以内?くらいかかっちゃうかもしれませんね……遠いなぁ」
「なるほど、参考ににゃります……」
ちょうど耳を触られたので腑抜けた声になった。
地球時間の2022年8月、小さく復唱し覚える。
「……私もその年代だよ
間違いなくね」
「私は問題ないよ。……もし帰る時間まで選べるなら、
過去に戻って事故回避とか……いや、やめておこう。
余計なことして皆との時間が消えるのも怖いし」
「?うん、そうだね。
22年の8月くらいかな?俺の覚えてる年代だと」
リラックスした様子のままなんとなく問いかけた。
「そういえば皆さん……この船の時計には2022と数字があったのですが、戻り先は時代的にそれでいいんですか?たぶん僕は問題ないのですが」
「♪」
いまだかつてなく清潔なもふもふ
「……私はまずは……
死亡届けの撤回しないといけないかもしれないかな」
苦笑いを漏らしていたが以前見たときより肩の力が抜けていた
そしてあずさちゃんが堪能している様子を楽しげな笑みで見るだろう
今のうちに堪能しておこう。
「……再会、か。また会えるにしても、船が到着したら
皆帰ってしまうのだよな。7日も行方不明だったのだし」
「……」「…………」
「こういう交換いいよね?」
「Tシャツもいただきましたし……大事にしますね!僕からはでは……これを」
貝殻のネックレスをお返しに差し出した。
「Tシャツもいただきましたし……大事にしますね!僕からはでは……これを」
貝殻のネックレスをお返しに差し出した。
「おお、指輪……!ありがとうございます!」
ぴったりのサイズの指を探し、親指に嵌めた。
「はいこれ、島で見つけたものだけど!」
そう言って渡すのは、少し傷の入った指輪だ。
「まぁなんていうか……また再開しようね!って約束の証でさ!
皆に渡してるんだ。俺も持ってるよ!」
君のものとは違う簡素な指輪を取り出し
「鍋の〆は個性が出るからね?
……ご飯の上に卵をいれたらそれだけでだしが染みた美味しい雑炊が出来上がるけど、うどんやラーメンも乙なんだよね」
「島での味付けを考えると色々と想像が膨らんじゃうんだよね
鍋は本当に」
うんうんと頷いている