■ Ino.49 RASH島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「わたすもの?」
「あー……お鍋も良いなあ……島だと味付けが塩味に
限られがちだったから、お味噌ベースの鍋とか……
まだ残暑の季節だから、あえて辛味を足したりして、
〆に……〆に……」
「私、普段〆は雑炊派だけど、うどんとかラーメンも
良いなって思ったら、逆に出てこなくなっちゃった」
「ご飯の話してたらご飯食べたくなってきた…
あ!フェリ君に渡すものあったんだった!」
「次回までの我慢です……あずさ様もサナ様もお料理上手ですから、一度食べるともうそれしか食べられなくなりそう……」
「日本の家庭料理としての1セットの一つだよね、その組み合わせは」
「ふふっ、だから私も食べたくなるよ
……消化を考えたら鍋もいいね」
くすっと笑って本当にいいかもとか思っている
「お味噌汁と白ごはん、そこに肉じゃがとお漬物でも
あれば満足に一食揃ってしまうね。いやでももう少し
お野菜欲しいかな……お浸しとか付けようか」
「……こういう話してると、食べたくなるな?
今あんまり消化に良くないもの食べられないが……」
飯テロ食らってる気分。
「ふふっ、日本の料理は
味噌とお醤油が命だから
その2つあると色々できるしね」
目を細めて楽しげな笑みを浮かべる
「……家庭料理の、肉じゃがも作ってあげるしね?」
「それと私もあの大きな魚は刺し身にはしてみたかったよ」
この笑顔見てると餌付けしたくなるな……という顔。
「ああでも、フェリくんあの島にあったものは概ね
好き嫌いせずに食べてたからな……アウトドアで
貝焼きとかは良いかもだ。バターと醤油があると
貝類はグレードの高いご馳走になるからね」
「どれも聞いたことないけど、とりあえず全部食べてみます、皆さんが美味しいっていうならおいしいと思うので!」
おにぎりもおいしかったし、と食べ終えたおにぎりをゴミ袋に入れた。
「やめなさい日本人でも無理な人は無理なものを勧めるのは」
「島だと魚の生食出来るか分からなくて避けてたけど、
あの大きいお魚とか、お刺身にしてみたかったよね」
「くさやとか美味しいよ!!」
「いや大丈夫だから、流石にいきなり上級者向けの
料理を勧めたりはしないさ。無難なところだと
天ぷらとか、おうどんお蕎麦とか?」
「お刺身も勧めたいけど、文化圏によっては生魚って
冒険だからね。日常的に食べる品ならお味噌汁とか
卵焼き、お鍋に唐揚げとか」
「和食の括りから外れても大丈夫ならハンバーガーでも
カレーでも。日本というより世界のご飯だけどね」
「普通の料理もあるから安心してほしいかな
……そうだね、フェリ君がこの島で食べたお魚料理よりも美味しいお魚料理もたくさんあるしね」
「怖そうな料理しかない!!!」
「私もご馳走するよ
会いに来てくれたらね
……そして日本のだと定番なのはお寿司だね」
頷きながら小さく笑う
「納豆もだけどフグでいえば……
フグの毒肝を、毒を散らして食べるなんて言うかなりの上級者向けもあるしね……」
「上級者向け、あるよね。納豆とか……。
食べる分には良いけど、どうやって発見したのか
検討の付かないこんにゃくとか、フグとかも……」
「いずれフェリくんが会いに来てくれたら色々と
ご馳走するよ。日本でご馳走のイメージとなると
やっぱりお寿司なのかな?」
「……」
どんな料理があるのかちょっと不安になった
「ううん、違うな
きっといつか食べられるよ
日本の料理はね」
「にほんのはね
色々変わったのがあったりもするから食べさせてはあげたいけどね
まぁ珍味として先人の人たちが挑戦心溢れすぎた料理もあるけど」
困ったような笑みを漏らす
「いつか食べてみたいです、にほん、の料理」
「ツナマヨだと脂も浮いちゃうから色々とね、良くないしね」
「私もそういう経験あるよ」
ウンウンと頷きながら、そのお粥とお茶漬けの間のようなそれを見ている
「のりに関しては多分食べる国のほうが少ないから、他の世界であっても同じだろうしね」