Ino.101 森の夢島
人ならざる怪物が流れ着いてくる島
STATS
5人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
怪物と怪物に触れ合いたい人間遭難募集中!
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……ああホントだ。蒸し暑さもなくなってきましたね。
いろいろあって、楽しいピクニックだったなぁ~」
美味しいものも。大変な気候も。あやしいキノコも含めて。
遭難と言う名の、ピクニック。
「ただなぁ…このままいくと、
俺自身の力で作る最初の料理、キノコになるんだよなぁ…」
妖精さんの、おくりもの。
「貴重な食糧なのは確かだから、
なんとか毒抜きして、いい感じに食べますけどぉ…」
Eno.83:森の夢『クィラ・クィラ』はミートクラブハウスサンドを食べた!ジューシーで旨味の詰まった肉々しいサンドイッチだ……!
「とっておきにしてくれて、ありがとう。クラリス」
器に残る汁をずずずと啜りながら、島のあった方向を見る。
「たぶん、俺が料理できたのは、あの島にいたからなんだろうな」
豊かな資源だけでなく、自身の知らないものを作れる場所だった。
不思議な島と海域から離れていくにつれて、ぼんやり認識していく。
「ウワァ~、お口の中が大自然やぁ~!
ますます健康になっちまう~~~」
ししなべを がっつりもぐもぐ おいしいね
「いやぁ、あとは船の食事だけと思ってたら、
こんな形で俺の料理と再会できるとは~」
Eno.756:クラリス・パーペチュアルとEno.795:ロカは猪鍋を食べた!大自然の味わいが胃を満たしていく……!