Ino.101 森の夢島
人ならざる怪物が流れ着いてくる島
STATS
5人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
怪物と怪物に触れ合いたい人間遭難募集中!
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ただいま~。森で木ぃとってきまし…
おぉっ水入れできてる! アッくんお手柄じゃん!」
拠点のコンテナにはしゃぎ、馴れ馴れしい祝福を送る男。
「ふぃ~、ちょっとは集まったかな」
風呂敷に木をつめて、ちらりと木の異形を見やる。
「見た目はコエーけど…。匂いは落ち着くな…」
そちら側からの森の香りをかぎつつ、拠点へ戻って行った。
「なにこの立派な少年少女たち。俺より大人じゃん」
13歳と15歳に諭されるダメ19歳。
「まぁ確かに、喋れる相手をあんまり怖がっちゃ失礼ですね…」
次に出くわした時は気をつけようと思う男。
実践できるかはわからない。
「クラリスの言う通りです。
意思疎通ができるなら、魔物であれ神であれどうにかなるものですからね。」
クラリスに同意。意思疎通が出来れば大丈夫。こわくない。
「……大丈夫」
驚き戸惑うロカを見ながら、呟くように。
「おはなしが、できるなら……大丈夫。怖くない」
なんとまぁ肝の据わった少女である。
「エッ、あのでかい木、味方にカウントするんですか?」
何ら動じてなさそうな面々に驚く男。
「ウゥ~でも、言葉は通じてたっぽいし…、
しげき的な木の実もくれたし、大丈夫なもの、なんかな…」
なんらかの親切な気配を感じ取りつつ、
ピリリと渋辛い緑の実の味を思い出していた。
「そうなんですよ。……ですが、少なくとも書き置きを見る限りでは害意はないようですね。
あとはあの動く巨木の方でしょうか。私は名前を存じ上げておりませんが」
「あら~しっかりしてる感じなのに結構お若いんですね。
…えっ、俺最年長? が、がんばりやっす」
動く木に一番ビビり散らしていた19歳。