ENo.220
モルド

Lv：110

WINS：9,454

CHEER：2,076

TOTAL PRIZE：
3,413,458

FAVORITE：
BATTLE LOG：
  • 2024-08-30 18:37:01
    VS.
  • 2024-08-30 12:11:34
    VS.
  • 2024-08-30 11:57:36
    VS.
  • 2024-08-30 11:53:56
    VS.
  • 2024-08-30 11:53:17
    VS.
  • 2024-08-30 11:52:47
    VS.
  • 2024-08-30 11:52:22
    VS.
  • 2024-08-30 11:51:57
    VS.
  • 2024-08-30 11:51:14
    VS.
  • 2024-08-30 11:50:47
    VS.
  • 2024-08-30 11:50:24
    VS.
  • 2024-08-30 11:42:17
    VS.
  • 2024-08-30 11:41:36
    VS.
  • 2024-08-30 11:40:46
    VS.
  • 2024-08-30 11:40:25
    VS.
  • 2024-08-30 11:39:41
    VS.
  • 2024-08-30 11:39:14
    VS.
  • 2024-08-30 11:38:38
    VS.
  • 2024-08-30 11:38:17
    VS.
  • 2024-08-30 11:37:51
    VS.

BATTLE HIGHLIGHT：

PRIVATE BATTLE

モルド
vs
《一本槍の蜻蛉》
リベレ

PROFILE：

じゃっかん吸血鬼っぽい19歳の男。身長170㎝。
お日様の下を歩ける程度には吸血鬼じゃないが、
強い日光にあたると立ち眩みする程度に吸血鬼。

夜目がきくので農園の夜間警備をしている。
だけどもうちょっと安定した仕事につきたい。
そのための力をつけるべく、再び闘技の地を訪れた。

一緒に暮らす女の子とともに。療養と旅行も兼ねて。

・　・　・

そして修行を終えて、旅行も満喫して。
一人の闘技者は連れとともに、国へ帰った。
少し明確になった関係性の少女と一緒に、未来を生きていく。

ICONS：

CHAT LOG：

[フードストリート / E席] 2024-09-04 12:22:23 No.451950
モルド [Eno.220]

「ありがとうございました」

それは馴染んだ景色に向けて。
お世話になった飲食店に向けて。
ここで時間を共にした友人に向けて。

そうして前へ体を向ける。港へ向かう方角へ。
荷物で塞がっていない手で、連れの少女の手を取り。
二人並んで歩き出し、通りを、闘技の国を、あとにした。

[フードストリート / E席] 2024-09-04 12:19:46 No.451949
[Eno.220]

飲食街の露店の席で、男女が一組、軽食をとっている。
おいしいね、楽しかったね、なんてお喋りしながら。

傍には長い棒と洋杖がくくり付けられた大きな鞄。
長い滞在のお土産がたくさんつまった、大荷物。

サンドイッチをはんぶんこして。
甘いものもはんぶんこして。
飲み物も一口交換して。

食事を終え席を立つ。
荷物を持って。
振り返る。

[併設酒場 / W席] 2024-09-04 00:34:30 No.451871
モルド [Eno.220]

ごちそうさまでしたと厨房の方へ声をかけ、店の出口へ歩く。
もう一度友人に向き直った。

「それでは、また」

明日、とは続かない。
それでもいいのだ。明日よりもっと先があるのだから。
宿へ足を向ける前に、大きく大きく、手を振った。

「またいつか！」

[併設酒場 / W席] 2024-09-04 00:33:12 No.451869
モルド [Eno.220]

滲んだ水滴は見ないふりで、席を立つ。
こちらは惜しむ顔を見せなかった。だって。

「えぇ。いつか、また」

その意思があったから。

[併設酒場 / W席] 2024-09-04 00:10:17 No.451850
モルド [Eno.220]

「リベレさんも、お元気で。
　いつかサインに照れなくなるくらい、名を馳せられますように」

茶化すような言葉ではあるけれど、本気の応援。
同じく右手を差し出して、ぐっ、と握った。

[併設酒場 / W席] 2024-09-03 23:58:44 No.451835
モルド [Eno.220]

「それでは、改めて……」

少し、居住まいを正して。

「ありがとうございました。本当に、たくさん。
　だけど、今日までにも伝えてきましたから。
　だから、大丈夫です」

RECORDS：

SEASON SCORE：

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ACHIEVEMENT：

INVENTORY：

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PLAYER MEMO：

・帰還させ、記録も終えました。シーズン1、たいへんありがとうございました。
・ステッキ衣装のデザインは、ENo.276のリベレPLさまに頂いたものです。感謝。
・あまりに良いな、凄いなと思ったキャラクターに、モブ観客視点で匿名のプレゼントを贈ることがあります。

シーズン0のEno.423と同じキャラクターです。記録は前回の続きです。
うさごや：https://rabbithutch.site/usagoya/profile.php?id=rakuni