Ino.39 海と月の島 - シマナガサレ
テスト島(中) その7

■ Ino.39 海と月の島

体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下

STATS

12人 / 人数

体験版 / 難易度

ミディアム / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-17 11:47:24

「あったあった。
それじゃ、貰っていくよっと。」


ダンボールは、缶詰が揺られているのが、なんだか楽しげに見えたので、置かれている方のハンモックを持っていきます。
 お供えとして水とお魚を置いていきました。

Eno.215 ->Eno.355

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-17 11:43:51

ハンモックと網は無事にある。ハンモックは缶詰めが乗っているものと置かれているもの野二つが存在する。好きな方を持っていくといいだろう。

Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-17 11:41:13

「ハンモックとか網があったりしないかな……。」

 御礼と言わんばかりに、ダンボールは漂着物を漁ります。
 あったらあったで、別のお供物を置く気ではあります。

Eno.255 ->Eno.215

ぜろ

[Eno.255] 2022-08-12 22:39:15

風でも吹いたのかもしれない。
砂浜だし、潮風もありそうなものだし、違和感はないはずだ。

これはシュレディンガーの意思。
缶詰は謎でいっぱいだとぜろは思った。

ともあれ水は旨いもの。
ありがたくぐびぐび飲んでいただろう……。

Eno.215 ->Eno.255

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-12 22:37:35

水の容器は転がる形をしている。だから、なにかの拍子で転がって来たのかもしれない。

缶詰めは無機物だ。だから、気のせいかもしれない。たぶん……。

Eno.255 ->Eno.215

ぜろ

[Eno.255] 2022-08-12 22:35:30

「お」

「ありがたくもらっちゃお」

「何時も悪いな」

転がってきた水をありがたく受け取った。
なんとなく缶詰の意思を感じた……気もしたが、気のせいかもしれない。無機物だし……。

Eno.215 ->Eno.255

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-12 22:33:14

ころころ……。水がそちらに一つ転がって行った。

Eno.156 ->Eno.165

内海 夏芽

[Eno.156] 2022-08-12 21:46:34

「よわたりがにの、ガザミさん。」
耳慣れぬ呼称をそのまま復唱する。世渡蟹。世界を渡るワタリガニ、なんてね。
「わたしは内海。内側の内に、海で内海。」
よろしく、と笑んで。……ここに来て初めての自己紹介の相手が小さな蟹、というのはどうなんだろうな。まあいいや。

Eno.165 ->Eno.156

ガザミ

[Eno.165] 2022-08-12 21:30:07

「あっし、世渡蟹のガザミといいやス!
旅する蟹で、こうした助け合い(?)も旅の醍醐味ッスね!
また入り用があったらお知らせくだせえ!」

作り物の草の見分けもつかないのは蟹ゆえ

Eno.156 ->Eno.165

内海 夏芽

[Eno.156] 2022-08-12 21:19:29

「はは、交換こだね…?」
渡された中に、バランに似たプラスチックが混ざっていて思わず表情を緩めた。齧るふりをして美味しいよ、なんて笑ったかな。

喋るカニへの忌避感はすっかり取っ払われている。それは許容か、あるいは。

Eno.165 ->Eno.156

ガザミ

[Eno.165] 2022-08-12 21:11:16

「わ〜ありがたいッス〜♪
食べるッス食べるッス!

あ、かわりに森の幸をあげるッス!」

蟹も採れたてのきのみやらを渡した!

Eno.156 ->Eno.165

内海 夏芽

[Eno.156] 2022-08-12 21:06:28

「えっと、カニさん。貝とか、魚とか…食べる?」
周りの人に聞こえないよう、こっそりと。先程貰ったばかりの海産物を差し出してみようか。

Eno.355 ->Eno.290

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-12 12:22:13

ダンボールは飾り付けられて、重石を載せられてしまった。
なんだか少し楽しくなってしまったけれど、このままでは動けない。
ダンボールは重石と飾りを取り込んで、またどこかへそそくさと移動するでしょう。
……貴方の前では、変わらず布で飾り付けられて現れるのでしょうが。

Eno.290 ->Eno.355

カスタ

[Eno.290] 2022-08-12 12:01:08

「魔法の箱だぁ」
勝手にそう解釈し感謝を捧げる気分で、箱の上を布で飾り付けた。風で飛ばないように石も置く。

Eno.290 ->Eno.355

カスタ

[Eno.290] 2022-08-12 12:00:42

「この箱からあの魚の匂いがする…ここから出てきたのかな」

Eno.355 ->Eno.290

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-12 01:06:18

ダンボールは、いつの間にかあなたのそばにいました。
寝静まったあなたの懐には、何かが焼き魚を押し込みました。
ダンボールは、静かに鎮座しています……。

Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-11 19:41:56

「……!?!?」

 目前で消えたお供物を見たダンボールは恐怖から正気を失い、その場から焦るように立ち去った。。

Eno.215 ->Eno.355

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-11 19:39:49

供えられた焼かれた魚は気がついたら消えていることだろう。
見張るなら眼の前で消える、ようだ。
ちょっとホラーかも。

Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-11 18:28:33

「……お供え?
 どうせだし、貰った奴を少し置いておこう……」

Eno.215 ->Eno.355

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-11 18:16:58

気がつけば、缶詰め周りの物資が綺麗サッパリと消えた。
もし、缶詰めが残っていたら物資がまた探れるだろう……。

Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-11 18:13:28

「新鮮だ……!焼いておこう!
 それにガラスや海水は役に立つだろうし……ナイフ?ちゃんとしたナイフだ!」

Eno.215 ->Eno.355

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-11 18:10:16

魚はまだ生きているらしくピチピチしている。
めぼしいものは、砂や壊れたガラス、海水もあるようだ。

Eno.355 ->Eno.215

段ボール箱

[Eno.355] 2022-08-11 18:08:36

「……なにか残ってないかな。雨水とか。
魚は……打ち上がったのはちょっと怖いな。」

Eno.215 ->Eno.355

缶詰め

[Eno.215] 2022-08-11 18:04:33

プラスチックは大量にあったから言えば貰えるかもしれない……。