■ Ino.7 ノルマンディー諸島
体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下
STATS
14人 / 人数
体験版 / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「人が生きていたころの海は、青く美しかったのですね」
「さて、もう戻る準備はしましょう。
恋しいですが、兄弟姉妹達と船に乗って……。
お別れの時間も来るのでしょうね」
船に乗って、ぼうっと島を眺めた。
自分の居た場所では見ない、綺麗な海とシマが見えた。
そして兄弟姉妹達も。
クラーレは船に乗り込みました。
一緒に手をふりふり。
「お〜〜〜い!」
一緒に手を振った。ここから眺める船も良いものだ。
「お船だ~~~。お~~~い」
ぶんぶん。すでにのってる人にも手をふって。
「みんなをおみおくり~ですっ」
「おや、もうみんな乗り込んでるようだ」
「わたしはもう少し、ここの景色を眺めていようかな」
「もうすぐ21時か……
そうだな、もう、船に乗る準備をしたほうがよさそうだ」
「砂浜のほうへ移動しておくとしよう」
Eno.40:織田 信長は携帯の時計を見た。今は20:58:11のようだ。
「はっ。乗ったり降りたりできる……」
カラカ・ラクゥは船から降りました。
カラカ・ラクゥは船に乗り込みました。
「そろそろ、船に乗らないと……ですね。名残惜しいけど」
「オレの住んでるところは、海とは縁遠いから……こんなにお魚食べたりしたのも初めてでした。でも、海もいいものかもですね……」
仲間に恵まれたから、というのはあるけれど。
うづきは船に乗り込みました。
「みんなの故郷のはなし……。
聴きたかったですねぇ~……!」
Eno.40:織田 信長はきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
「きのこは最後まで全部外れだった……」
Eno.40:織田 信長はキノコを食べた。とうてい食べられないほどに不味い!
Eno.40:織田 信長はキノコを食べた。とうてい食べられないほどに不味い!
「違っても懐かしい……」
「そうだな、繋がっている。
帰ったあとも、海水浴に行くたびに、この島や皆の事を思い出して嬉しくなりそうだよ、わたしは」
「みんなの帰る陸は……
どんなところなんだろう」
「わたしは陸の人間だけど、わたしの居た陸しか知らなかったから。
ラブくんほどでは無いかもしれないが、この島は新鮮だったよ」
Eno.110:ラブはぶどうを食べた。甘酸っぱい!
「ちょっとちがうけど、でもなつかしい……みたいな?
海はつながっていますから~っ。
陸の生活は~、とっても新鮮ぴちぴちでしたっ」
「みなさんの帰る陸には色んな陸があるのでしょうね~」