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名前:大狼 拾希
年齢:高1
所属:多摩科連/カレントコーポレーション/呉院学院高等部マテリアル工学科/阡両商会
身長:171→172cm
体重:72kg
好き:普通、普遍的なものや存在、
嫌い:特になし、■■■
趣味:筋トレ、読書、ゲーム、PCの自作、他の科の教科学習など
既知:商会で過去1年程配達業務をしているため顔見知りフリー。覚えているかは都度変わります。
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概要:
大狼家に拾われた少年。過去の記憶が無い。
ハリセンを持ち歩き、有事にはツッコミから戦闘までこなす。
冷静で温厚な性格であろうとしているが、家族や周囲の環境にツッコミを入れざるを得ない暮らしに日々振り回されている。
商会では店番から運送などの使い走りにこき使われているが、良いトレーニングになると卒なくこなしていた。
しかし近頃学院に通いだしてからはシフトを減らされることが増えて内心複雑な心境を抱いている。
傍目で見ると中肉中背で特徴の薄い体つきだが、実際は身体を鍛えているため筋肉質。
しかし鍛え方と身体に異常な何かがあるためか、見た目は一般人の範囲に留まっている。
普通であること、普遍的な存在を尊ぶ性格でたまに人ややり取りを拝む事がある。
自身もそう在ろうと努めてはいる様子だが、異能の影響かままならない事も多いようだ。
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性格や対外関係:
神秘/異能の内容は神秘管理局(管理組織)には内容を把握されてるが、
神秘関係者のPCには説明するとしても必要に迫られない限り身体強化としか説明していない。
高1男子年相応の垢抜けなさと年不相応に妙に落ち着いた態度が同居している。
家族含め女性には慣れているが、深い付き合いがある訳ではないためスキンシップは控えめ。
善性の男。困っている相手には特に見返りを求めずに協力する。
ただ頭の回転が早いため疑いは持つし場合によっては裏をかこうともする。
運送業務のバイトで各地に出没している。
委託業務の一環で食事の宅配サービスもしているため、他PCの元へ配達したこともあるかもしれない。
身体的精神的価値観的に『普通』の存在を前にすると両手を合わせて合唱し拝む時がある。不審。
呉院生から見たら:
時折ハリセンを持ち出すこと以外は目立ったことはしていない普通の生徒。肌が若干浅黒いか。
マテリアル工学科以外の学科にも学年問わず時折現れて、
教本や授業で使ったプリント等を借りていく事がある。
成績は上位だが、トップにいることは無くほぼほぼ3番手以下にいる。
神秘/異能
※秘匿情報※
◆OC
異能と仮定されている特異な身体状態。
身体機能と感覚面で常人離れした処理速度を発揮する。
体良く言えば身体強化なのだが、当人曰く『火事場の馬鹿力みたいなもので、ベースはただの人間』…との事。
しかし達人が長年の研鑽の果てに身につけるような技術でさえも再現しうるその状態を、ただの人間というのは無理があるだろう。
身体を鍛えるのはその状態に身体面を追い付かせておかないと、いざという時怪我じゃ済まないということを本能的に感じているため。
能力を過剰に強化すると身体と脳に大きな負荷がかかり、全身に高熱や損傷が発生する。
本人が異能の限界を把握しきれておらず、大幅な強化をする時は何か保護する別の力が必要だろうと考えている。
しかし今の自身にそんな物は存在しない事から、能力の強化は一人チキンレースのようだと言い、躊躇う事もある。
基本的に完全に解除することは自由にできない。普段から発動してしまっており、その強度の調節を任意で行う。
あくまでも普通の人間の範囲に留めようとしているが、結果的に文武両道の天才肌と同等がデフォルトとなっている。
しかし何かに熱中したり衝動的に行動すると強化が過剰に発動することもある(身体損傷するほどまでは基本ならない)。
競技やゲーム中に意図せず発動するのは避けたがっている(ズルなので)
彼自身の嗜好としては有事以外に過剰に強化することは避けたいようで、
ある程度能力として優れている以上の結果が形に残らないようにしている。度を越すとそもそも熱暴走で倒れるわけだが…。
それが自分に与えられた力であり役目であるのなら…と、周囲の人々の為に役立てられる範囲で役立てようとしている。
常に発動している…というより
◆科学的天才
脳の構造が常人と異なる。
能力の実態としては脳のリミッター解除という内容として、
半分は科学的に解明されて神秘としては否定された能力でもある。
都合良く言えば頭の良し悪しの個性であり体質という扱い。
解除ができないというより、身体的な基礎スペックが単純に高い。
普段から数多いる天才や秀才という存在と並ぶ頭脳を持つ……とは言え、
その先天的な身体の作りであるという事は、本人の努力という概念の全否定にも近い。
ある程度何でも熟せる身体能力は、
1から築き上げる喜びや挫折や執着の経験を得られないという点で凡才への劣等感へと繋がっている。
脳を力で強化し過ぎると、常人から見ればそれは天才を超えたただの超人になり、
目立つ行動をとればそれは科学で証明することが難しい神秘の領域に踏み入る事となる。
表向きは緊急時を除き、他の科学的天才達と同等の域に抑えろ…という制約を受けた異能。
とはいえ、仮に裏世界であろうと彼が超人的な状態を常に維持するということは、
脳への負荷というデメリットからほぼ不可能。
むしろ神秘として裏で活用する場合は他の身体能力強化系の力の下位互換となる場面がほとんどだろう。
◆■■■
神秘を含めた自身への影響に極めて強い耐性を発揮し解除する。自由に発動できない。
自身に対し有益有害関係なく、またその効果はウイルスや気温といった化学や自然の影響にまで効果を示す。
体質か何かの加護かは不明で、発生タイミングもコントロールできないが、効果は一瞬〜数秒である事が殆ど。
傷は治り体調も整う。そのため表では外傷などは負わないように過ごそうと努める他、負ったとしても可能な限り隠そうとしている。
「たまにリセットが入る」と当人は称しているが、状況の良し悪しどちらにも影響することから内心複雑な現象のようだ。
神秘管理局へは週末など定期的にOCの普段の発動時の状態及び過剰に発動した際の報告を纏めて送っている他、
リセット発動時にはその都度報告を行っている。
頻繁ではないものの、話の途中にトイレに消えるやつになっている。
武装
◆Variaphone
略称バフとかバフォン。連絡用のものやスマートデバイスとは別に持っている端末で、それぞれと連携している。
接続した物質を電気信号により変形&形状固定させる。
フォンとあるが一般的な電話としての機能は無い。仮称であり詐称。
ハリセン
普段は大きめの紙を細かく折りたたんでいるが、取っ手の端末に装着することで変形&形状固定できる。
名目上は紙の耐久&変形実験の一環として常備しているが、変形は神秘案件じゃないか?との懸念から持ち出す姿は可能な限り隠し、
鞄から事前に持ち出すような素振りをしたり、手品だと嘯くこともある。
頑丈だが、叩かれてもただの紙の衝撃力しかない。
書いてある文字に特に効果はないが、大文字などこころなしか強そうな文字が多い。
傘
傘の形状に展開する。
当然ながら紙のためそのままでは普段の傘としてすら使えないが、防水スプレーや対神秘用途の対衝撃スプレーなどを塗布することで使い捨ての傘や盾として活用できる。
◆眼鏡
何の変哲も無い眼鏡。
しかし彼自身の視力は異能の影響で人並み外れて良い為、その視力を落とすために使用している。
見える範囲と精度が優れるほど、動くものなどをつい目で追ってしまって異能の強化が誘発されることから、敢えて視力を悪くしている。
阡両商会
各機関にそれぞれパイプを持つが、その所属はアザーサイドコロニストとされている中小企業。
代表取締役は大狼家のトップであり、千疋狼を源流に持つ怪奇である大狼御仟。
神秘や怪奇に対抗する為の品を必要な者に販売している他、各機関や学連や小売店への卸売も行っている。
北摩市東区の本拠点である雑貨店の他、南部の松阪ビルにも事業所を有する。
表向きは駄菓子や一般的な日用品を取り扱い、通販や商店『草珊瑚』という小さな店で販売している。
裏世界では(というか店の方にもわかりづらく)それらに関する道具類を売っている。
特定の関係者に商品の運搬や材料の調達、普段の店番や運送や怪奇対策といった仕事を紹介したりもしている。
コンビニのモーストとは業務提携しており、草珊瑚の商店では一部共通の商品が取り扱っている。
拾希が商品(駄菓子など)の配送で訪れている事が多い他、店長同士のやり取りもありたまにバイトのヘルプにも入っていることがあるだろう。
ReHoo_D
レッドフードデリバリー。リフードで通している商会の運送部名。
主にカレントロジスティクスの委託業務を請けており、通販の配達や出前宅食など色々運んでいるが、請負元の名義や制服で動くことが多く、あまり周知はされていない。
便宜上家業の手伝いとして以前から所属している。