Ino.101 森の夢島
人ならざる怪物が流れ着いてくる島
STATS
5人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
怪物と怪物に触れ合いたい人間遭難募集中!
FACILITY
-
施設名
説明
場所
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
-
狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。救難要請施設として機能し、設置ごとに遠くの船に救助される可能性が上がる。
岩場
-
狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。救難要請施設として機能し、設置ごとに遠くの船に救助される可能性が上がる。
拠点
-
お湯浴びできるやつ
(元施設:ドラム缶風呂)- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。設置場所にてアクション『お風呂』が使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を少し下げる。(重複無効) 拠点
-
水のたまり場
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
-
窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
-
雨水のたまり場
(元施設:雨水回収装置)- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天時の時間更新後に確認することで雨水を獲得できる。
拠点
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 拠点
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
-
漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 岩場
-
漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 岩場
-
もの置き場
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
もの置き場
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
もの置き場
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
もの置き場的な
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
アマゾン風もの置き場
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
アマゾン風もの置き場
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
もの置き場的な
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
森並の保水力!
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
水とか入れるやつ
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
-
灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。
救難要請施設として機能し、設置ごとに遠くの船に救助される可能性が上がる。 拠点
-
祈りの塔
(元施設:灯台)- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。
救難要請施設として機能し、設置ごとに遠くの船に救助される可能性が上がる。 砂浜
-
書き置き
- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
拠点
-
がんじょうな石臼
(元施設:石臼)- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
-
大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。
拠点
-
迷彩柄の壁材
(元施設:壁材)- 拠点を補強するための壁材。拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。
拠点
-
妖精さんのシェアハピテーブル
(元施設:シェアテーブル)- 何かをシェアするのに有用な、設置した場所で不思議な拡散効果をもったテーブル。
アクション『シェアテーブル』を使用することができる。 拠点
-
森色の打ち上げ花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。その強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に救助される可能性が大きく上がる。
拠点
-
豊作祈願の花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。その強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に救助される可能性が大きく上がる。
拠点
-
浮桟橋
- 浮きになる構造物を繋げて錨で固定した即席の橋。海を挟んだ離島へ行けるようになる。
この施設は設置時自動的に離島エリアに設置される。 離島
-
キャンプファイア
- 土台に木々を組みあげて焚き火をより扱いやすくしたもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
また、アクション『あたたまる』が開放される。 拠点
-
解体台(斧の持ち手が長い)
(元施設:解体台)- きちんとした台と斧を用意することで、解体に専念できるようにしたもの。
設置した場所にて一部のレシピが開放される。 拠点
-
海でも森の泉!
(元施設:大型蒸留器)- 大きな容器と安定した炎を用意することで、誰でも気軽に水の蒸留を行えるようにしたもの。
設置した場所で一部のレシピが開放される。 拠点
-
氷室
- 断熱性をもち熱を奪うもので敷き詰めたつめた~い空間。
設置した場所で一部のレシピが開放され、さらにアクション『すずむ』が使用可能になる。 拠点
TEXT LIST
楽しそうならそれで良い(Eno.756) - 2023-07-19 22:00:38
汽笛の音が聞こえる気がする(Eno.756) - 2023-07-20 22:00:39
そのあとの僕はというと(Eno.833) - 2023-07-26 00:00:01
漂着者一覧
- Eno.83
-
- 森の夢『クィラ・クィラ』
-
海上
-
夢を見よう
-
- Eno.756
-
- クラリス・パーペチュアル
-
海上
-
「また、どこかで」
-
- Eno.795
-
- ロカ
-
海上
-
「神さまご加護サンキュー。それ以上にみんなにサンキュー!」
-
- Eno.833
-
- アトラス=アガメムノン
-
海上
-
……ここは
-
- Eno.903
-
- ヴィニア・コティングリー
-
海上
-
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。

「うん 良い夢を見て 善い夢を目指そう」
身体をいっぱいに広げて光を浴びる。風を受けている。首を伸ばし、水平線の先を見ている。
いいや、やはり森を見ているのだろう。
この経験を糧に、そこにある敬虔を水に、この木もまたヒトのように夢を見て光ある未来を目指すのだ。

「……ありがとうざいました。本当に。
みなさまに、よい夢が、よい現実が、訪れますように」
心からの祈りをおくり、男は残りの船旅も楽しんでいく。

「うん」
夢を見よう。見たいと願うのも自由だから。
「また、どこかで」
そうして、元の場所へ戻るまで、話していたり見守っていたりしたかもしれない。
【PL:これが多分最後の発言です、ありがとうございました!】

「……そろそろ、お別れの時間」
なんて言ってみたけれど、どこかでまた会えるかもしれない、それくらいの期待は持っても良いだろうと。

「こんな立派なもの貰っちゃったら……、きっと、
俺がこれを振れる年齢のうちに、森に出会えそうです!」
何年先になっても構わないと思っていた。
けれど、こんなに力強い加護が即効で帰ってきたので、
なんかわりとすぐにうまくいきそうな気がしてきた男。

「でも、ありがたくいただきます!!」
ずしっ(重量)
「んああぁ…!!」
さまざまなことが出来る不思議な島パワーが
無くなってきたせいか、めちゃくちゃ重い。
どうにか落とさないよう、ぐっと持ち上げる。

「えぇ~、貰ってくれるだけで嬉しいのに~。
俺にはこれだってありますしね!」
そう言って勝手に持ち出した帽子をいそいそと。

「父親が森へ行き 森から祝福を受け取るのに使うもの」
あの島で何本もの木をこったであろう斧。
作られたばかりだがもう随分と傷だらけ。
だが、持ち手の上の方から枝が一本飛び出て葉っぱが生えている。生命力に溢れた斧である。

>>288951
「植物のように光を食べる石 くれるのかい?
わかったよ これを抱いてクィラ・クィラは君の夢を見よう」
〈石を受け取ると、胴の辺りの複雑に枝が絡んだカゴのような部分に仕舞い込む〉
「そうだ 貰ったならあげるのも礼儀だね ちょっぴり重くなるけれど
いずれ森に会うなら使えるはずさ」

「陽に当てておくと光る石ころ、なんですけど」
支給品である蓄光式の石。(懐中電灯)(石)
「俺の代わりに、クィラさまと一緒にいてもらえたら、
俺も、そのうち必ず、森に会えそうな気がするんです」
自身の持ち物を、神のような木に持って行ってもらうことで、
ご利益にあずかろうとする男。どうせなら、欲張りにいくのだ。

「うん……うん……」
楽しいと言えるのなら、自分も裏でたくさん動いた甲斐があった。
過酷だからこそ、楽しみを失ってはいけないのだ。油断してもいけないけど。