■ Ino.47 Brillian島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「わーい!1000です!4桁になりました!リンは嬉しいです。」
「リンは夏休みに来ただけですよ?船に乗って落ちてきました。」
遭難の自覚がない。
「いや、まさか遭難してるとは思わなかったから……場所取りに(陣地を区切るための)石は必要かなっておもって一応取っておいたけど、なんか、」
遭難してたらしいので……
「必要ないみたいだから……あげる……」
Eno.378:巨大数追求奴は砂浜で石を積み上げ、石像を建てた!
「ありがとうございます。リンは嬉しいです。」
「もしかして俺、遭難してたんですか?」
場所、とらなくてよかったやつですか?
「……」
救助の船と色々なお話をしている。
「あと67あれば1000だったですが」
あと丸太。
「900石です。」
名前に過大広告がある。
Eno.378:巨大数追求奴は砂浜で石を積み上げ、石像を建てた!
「そう、これが俺の本気……もてなす時は無人島でも全力だよ。」
目にはあんまり優しくない。
「心配しなくても、救助の子達に現を抜かしてリーダーをほっぽったりしないよ。
その時は皆等しく楽しませて魅せるから、安心して。」
「無人島らしからぬオシャレを感じる!」
飲み物は水だけど。
「ていうかずっと輝いてない?これが……本気?美の……
つられて救助が来ちゃうよ!」
「ふっ……リーダーは真面目さんだね。
どうもありがとう。
じゃあ改めて、こちらのテーブルを担当する流海做棲です、よろしく。」
物凄いキメ顔で洒落た軽食とドリンク(真水)をご用意。
なんかもうただの物々交換だ。
「……あっお店ってことはお金がいる?
つまらないものですが……」
サメ肉を通貨とし、渡した。
通貨というか手土産というか……
ガチャッ。
「いらっしゃいませ、クラブ『Luminous』へ。
お席へご案内します。」
尚、素人が作った小屋でしかないため、内装はお察しである。
Eno.92:記憶喪失太郎はきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
Eno.92:記憶喪失太郎は砂浜でシートを広げ、雨水を回収する準備を整えた!
「えーじゃあお客さんになろうかなぁ……?」
コンコン!
「ごめんくださーい」
お宅訪問!
「お客さんかぁ……お客さんはたしかにそんなに来ないかも……住民が少ないし……」
「徒歩5秒で来店可能……中々に文句の付け所のない立地じゃあないか!
いつでも来店してね、ドリンク(真水)を冷やして待っているよ。」
Eno.92:記憶喪失太郎はぶどうを食べた。甘酸っぱい!
「ぼくのイモくさい鳥小屋の隣に!」
「こうして建築物が増えると、無人島も有人島の風情を帯びてくるね。
一仕事終えた空腹に丁度良い焼き魚……あとは俺を指名する姫達が現れれば完璧だね。」
Eno.397:流海做棲は砂浜に罠を置いた!
Eno.397:流海做棲は丁度いい焼き魚(塩味)を食べた!海の幸の味わいを感じる……!