■ Ino.3 おふろさいこう!!島
大きな島です。公式島のため、開始までメンバーが明かされません。
STATS
10人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.649:リザベラ・レイモンドは船を降りました。
自身によく似たぬいぐるみの帽子を整えて、丁寧に荷物の一番上へと置いた。
仕方がないと荷物を詰めなおそうとして、自分の入れた覚えのないものに気づいた。
「おや、これは……ふふ、筆記具と時計だけを持ってきてたら危うくこんな素敵なものを置いてきぼりにするところでした。どなたに自慢しましょうかねぇ、これは」
「おや、浜辺に救助船が。私たちの送った救難信号は届いていたようですねぇ……こんな立派な船があって、あちら側もさぞかし驚いているやもしれません」
船から海を、沈みかけている島を眺めてひとり呟いた。
つい頓着なくもって来てしまった荷物を見下ろす。
「筆記具と時計だけ持ってくればよかったですねぇ……ここから海に捨てるのはちょっとマナーが悪い気がしてしまいますし……、あぁ逆に種は持って帰ると面白かったかもしれません」
弾け飛ぶ危険物な種なんか猫さんの前に置いてみたら面白かっただろうに。
Eno.649:リザベラ・レイモンドは船に乗りました。
「……最後にもう1回だけ……」
船の中ではこのお湯は味わえない。
きれいに締めたのが台無しだ。
存分に体を温めて、満足してから再度船に乗り込んだ
Eno.649:リザベラ・レイモンドはお風呂にアヒルを浮かべました。🐤
Eno.649:リザベラ・レイモンドは船を降りました。
Eno.649:リザベラ・レイモンドは船に乗りました。
皆、今までありがとう。
楽しかったわ。
船の中でもよろしくね。
さあ─────門出の時だ
そして長らく過ごした拠点。
この7日、本当に長かった。
まるで何年もここで過ごしたかのようだ。
名残りは惜しいが、そろそろ終わりの時が近づいているだろう。
船が出た後惜しくならないよう、色々な物資を押し込む。
船にも倉庫とコンテナはあるのだ。船の中でもまた、生活しなければ。
ふと、足元に目を落とす。
これは確か、時計と呼ばれていた時を刻む装置の筈。
日が暮れ、この島を離れる時間が近づいているのが惜しくなり─────止まったままの時計を思わず拾い上げた。
この島で過ごした尊い時間が、永遠にこの時計に刻まれますよう。
Eno.649:リザベラ・レイモンドはこわれた時計を見た。文字盤が並んでいる……
最初にナガサレた砂浜。今はもう、足元まで海が近づいている。
ヒトも物も、全く色んなものが流れ着いて来たものだ。
嵐の日、その風により何か流れ着いていないかと期待していた気持ちは裏切られたけれど。
食料の調達を担ってくれた岩場。
この場所は我々の生命線であると同時に、時折牙を向く大変危険な場所でもあった。特に、雨の日は。
灯台を作り上げた時、どれだけその灯りに心が救われたか。
いまから乗る船からも、此処の灯りは見えるであろう。
流れ着いた船。此処に来る機会は少なかったが。
この船が直せればどれだけ楽だったか……。
数多の宝物たちがまだまだ残っている。
見つけた時、フィオはきっと喜んだことだろうな、と思い、笑みをこぼす。
抜けかけた床に気をつけて、またそっと立ち去る。
深い森。最初はここの場所の恵みに助けられた。
その後もずっと通い続けた場所。
まだ見ぬ木の実や花も、探せばもっと見つかっただろうか。
罠にかかっていた動物を1匹、改めて森へと返した
海面がかなり近づいている。
もうあまり時間の猶予はないだろう。
だが、出発する前にもう一度この島の景色を見たくて、船を降りた
Eno.649:リザベラ・レイモンドは船を降りました。
Eno.49:フロス・トランセヴェリアは船に乗りました。
「危なかった……」
忘れ物
Eno.49:フロス・トランセヴェリアは船を降りました。
Eno.648:ウェプトン・ウェブトンは船に乗りました。