Ino.65 無名の島
不穏なし全年齢(ロスト可)のお試しわいわい島
STATS
12人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
身内向けゆるゆる島
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「そうそう、あの船の中で良いものを見つけたんだ。
これは全員の分がないから……リヴィウィエラとピットとフェンギにあげようね」
ちびっこにはこっそりクッキーのおまけ付き。
Eno.355:トリネコの樹はココナッツミルクアイスクリームをシェアテーブルに乗せ、この場の皆に振る舞いました!
「宝探しは順調かな。
みんなで食事ができるテーブルと、ついでに冷たいものを作ってみたから
良ければ休憩がてら味をみていっておくれ」
>>129616
「大丈夫ー? やっぱ被り物、後で何とかしようねー?」
眠いのか日射病になりかけてるのか判別しづらかったが、どちらにせよ日除けはあった方が良さそうだ。
君が水を飲み、そして半分残して差し出されるのをぱちくり、と瞬いてから笑って受け取る。半分こだ。
「ありがとー、疲れたら休憩してねー?」
久しぶりの水が、身体の隅々まで染み渡るようだ。
水を確保する手段を得て飲んだことで、何とかやって行けそうな気分にもなってきた。と。
砂浜の上に置いていた手に、何かが触れる。それを反射的に掴む。
「……カニー?」
捕まえたけど、どうしようか。
「食べ物は、やっぱり森の中で探した方がいいのかなー?」
摘んだ小ガニがじたじたしている。
>>129573
青年がつかれたと弱音を吐かぬものだから、人の感覚を得てもなおまだ理解が不十分なこの怪異ではその腕の疲れに気付くことはできない。
傍でのんびり待って、陽の光に意識が朦朧としてきた頃、声をかけられて意識がはっきりする。
差し出された器を受け取れば、確かに塩の香りのしない水が入っている。
本当に海水から真水が取れるのだなあと関心し、「ありがとう」と礼を言って先に一口もらう。
ぬるくはあるが、乾いた喉に染み込む水はひどく美味に感じる。
飲みすぎないように気をつけ、青年に器を返す。
「水がそこに落ちるように持っていればいいのだろう?
私が代わるから次はそなたが水を飲め」
そう言って役割を交代しようとする。
>>129510
「ふふ……うーん。」
甘い菓子と香り高い緑茶など想像しようとして、やはりサメ風味に阻まれて苦笑と共に唸る。
君の笑い声から似たような状態なのだと察すれば、顔を見合わせて改めて吹き出した。
角度を色々変えて試してみれば、確かに上手くは入り込んだ水蒸気が反対側からぽた、ぽた、と垂れる位置がある。
「あ、ほんとだ……成程ー?
チューブにくっついて結露したのを集める感じかなー。」
慌てて反対側を空き瓶の上に来るように掲げてそのまま静止して……腕がぷるぷるしてくる頃に、やっと飲めるだけの水が溜まったのだろう。
「先、どうぞー?」
次はとヤシの殻に溜めようとしているから、手が塞がっているもので。先に君にサメの後味を綺麗にすることを勧めた。
>>129309
「ああ。そなたがそう言うならそうしよう」
透矢に危険がないのであれば分けてもらうことに抵抗はないらしく、あっさりと了承する。
「ふむ。別段不便は感じていなかったが――確かに楽しいからな。
もしできたら共に何か食べに行くときはもっと楽しくなりそうだ」
一緒に茶屋に出かけることを想像しようとすれば、口の中に残る味が邪魔をしたが、それすら面白くて「くふふ」と笑い声が漏れた。
「きゃっち?
ぬ。湯気を受け止めるだけでは下に流れ落ちてしまうのではないか?
受け皿が必要なのではないか?」
>>129211
「んー、美味しいものも見つけたら分けっこしよー?
君がそう思うのと一緒で、オレも君に食べて欲しいから、さ?」
己の意思で考えて、今はいいと言う結論を出してくれた変化も嬉しいやら申し訳ないやら。
少し複雑な顔をしつつ、やっぱり人の身の大変さだけじゃなくて楽しさももっとあげたいなと思いつつ。
「嗚呼、でも帰ってからもひょっとしたら……今みたいにって想像したら、味感じられるようにしてあげられたり、しないかな。」
それが叶うなら、無事に帰る楽しみも更に増える。
とはいえ今はせめて水を早めに調達して口の中を洗い流そうと、ひとまず拾った筒状のプラ材を弄ってみた。
「湯気をキャッチすればいいのかなー?」
鍋の上に、角度を変えながら掲げて考えてみる。
>>128889
「贅沢は言わぬさ。食べられるものがあるだけマシな状況だろう?
美味いものを見つけたら私はそなたに食べて欲しく思うぞ」
腹に何か入れられただけでも少し体力が回復したのか、そう言って笑う。
口直しを申し出られれば、少し考えたが首を横に振る。
「いいや、今はよい。
呪力が減れば多少の疲労はあろう?
帰ってからの楽しみとさせてもらうさ」
呪力をもらって力が戻るのであれば役に立つこともあろうが、現状だと呪力を得たところで透矢の助けになれそうにはない。
普段であればくれると言われればほいほいともらう蔦蔓であるが、今はやめておく程度の分別はあるらしい。
或いは、最近になって覚えたのかもしれない。
「ふ―……」
この岩風呂というのはとても良い。血潮のように水分が染み渡り心地良い。
肉体労働をしたり海に落ちたりした後は特に。
汗と塩を流してさっぱりしたら何か冷たいものでも作ってみようかな。
ここにきて初めての経験ばかりしている。
自分の中にこんなにたくさん好奇心があるとは知らなかった。
こんな土壇場で、だけど、笑ってしまうくらい楽しんでいるのは事実だ。
絶海の世界ジーランティス。此処へきて良かった。
>>128833 >>128671
「不味、うーん…………」
生命を繋いでくれるものを不味いと評するのは憚られ、しかし。
「ごめんね、もっと美味しいもの探そうね…………。」
遠回しに認めた。
そして飲み水を先に確保しておかなかったことを心底後悔した。
「せめて口直し、するー?」
海水ではあるがちゃんと清めて拭った指先を差し出す。
呪力を渡したところでここてば生命の維持の役に立たないだろうが、口の中の味の上書きには……なるかも。
Eno.768:枇亘 透矢とEno.770:蔦蔓は焼いたサメ肉を食べた! 海の旨味と臭みが口の中に満たされる……!
>>128501
「?」
色々と前置きをされるものの、まだ食べられぬほど口に合わぬものに出会ったことがないため念押しされている意味がわかっていない。
口元に運ばれたサメ肉をそのままパクリと頬張り、そしてびっくりして口元を手で覆う。
「!」
えずいたりこそしていないが、あまり美味しそうな雰囲気でないのはわかるだろう。
暫く固まっていたが、食べてほしいと願われているのは伝わっていることもあり、幾度か咀嚼してから飲み込んだ。
「すごいな。匂いで味がよくわからなかったぞ」
あれが不味いという感覚なのか?と無邪気に聞くあたり、まずいからもう食べないということもなさそうだ。
>>128395
「えーっと、うん。」
虚無顔で噛めば、しっかり養分の味はする。
口の中に匂いも広がるが。
大分躊躇はしたけど、背に腹はかえられぬし、楽しみにしてるし……。
「かなり、こう……好き嫌いが別れる感じだと思うけど…………
食べないと動けなくなって死んじゃうから、食べてくれる?
キツかったら噛まなくていいから、ごっくん、て。」
きっちり前置きしつつ、即席の箸で摘んだサメ肉を火傷しないようにとふうふう冷ましてから、大きく開いた青い口元に運ぶ。