Ino.57 大好きにょろ島 - シマナガサレ
テスト島(中) その11

■ Ino.57 大好きにょろ島

体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下

STATS

10人 / 人数

体験版 / 難易度

ミディアム / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.78 ->Eno.145

ルキ

[Eno.78] 2022-08-20 23:31:59

「そこはまぁね、特にこういう状況だと尚更だし、でも……。」

そっとそちらの耳元に顔を寄せ。

「……こっちこそ覚えたからね?フフッ……。」

若干蠱惑的な声色でそう囁いてから顔を離し、みんなの方へ戻っていく。

Eno.145 ->Eno.78

留守みんと

[Eno.145] 2022-08-20 23:28:01

 こくり、小さく頷いて。

「ホントにウマが合うかなんて、
 一週間そこらじゃ分からないっスから」

 この気持ちも、揺れた心が見せた蜃気楼かも知れない。
 だから、貴方が良いと言ってくれるなら、
 この先続く明日の先で確かめてみたい。少しずつ。

「その言葉、覚えたっスから。先輩」

Eno.78 ->Eno.145

ルキ

[Eno.78] 2022-08-20 23:19:14

「……ほ?

……なーるほど、じゃあみんとちゃんが大人になっても気持ちが変わってなかったら考えちゃおうかな、流石に今手を出して捕まりたくは無いし。」

一瞬呆気に取られるが、そんな返事をする。

Eno.145 ->Eno.78

留守みんと

[Eno.145] 2022-08-20 23:16:07

 首飾りをかける時、小さい声で囁く。

「いつか本当に好きになって貰えるのなら、
 私もホントに好きになっちゃうかも知れないっス」


 えへへ、と小さく舌を出して笑って、
 まあ、忘れて下さい、なんておどけて。

Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-19 21:07:52

「ん~」

特に抵抗する事もなく包み込まれ、
持ち上げられる

「ん ん

  ……」

ゆらゆら揺られるのが心地良く、
船に辿り着くまでにはわずかに震えながら
眠りについていた

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 21:00:28

小さな命を抱え、岩場を駆けて行く
急いで、でも慎重に




(すみません、新規メッセージが来てないか確認する前にメッセージを送ってしまいました!
こちらこそありがとうございます!たのしかったです)

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 20:53:02

「……。」

さらりとした感触
こんな状況でなければ、撫でてみたかもしれない
あなたの思いに考えを巡らせたかもしれない

「…いこう
わたし、あなたが元気になるよう、がんばるから」

寄せられた体を、両手で包み持ち上げる
このまま、なにも起きなければ
船まであなたを連れて行くだろう

Eno.457 ->Eno.393

 

[Eno.457] 2022-08-19 20:43:21

※また不在になる&船に乗る時間も必要だと思うのでいつでも話は切っていただいて大丈夫です。
その時は生死についてはお任せします。

最後まで気にかけて頂き、本当にありがとうございます。
嬉しかったです。

Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-19 18:42:57

「んぃぃ」

憐憫の情とそれに伴う責任に震える手と、
差し出されたクッションをじぃ、と見ている

当然、その意図は読み取れない
寒いのだろうか

「んみ」

もぞ、もぞと這ってきて
クッションの上ではなく、それを手にした
あなたの手の方へぺたんと身を寄せてくる

感触はさらさらとしていて、刺激が伝わってくる事もない

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 18:18:12

岩を濡らし、ぽた、ぽたとこぼれる水を見る

自分に出来る事は、限られている
暖かい寝床や、飲食を提供するだけ
後は、この小さな生き物の体力に頼るしかない

クッションを差し出し、言う

「…ほら、のって、行こう
きっと、ここより安全、だから…あんぜん…」

ほんとうに…
本当に安全なのだろうか?
ふぃあさんは人では無かった
そんな生き物が、人の社会で幸せに暮らせるのだろうか

震える手をおさえ、じっとあなたの動きを見ている

Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-19 16:58:39

「ん……にぃ~」

あなたの顔が見えればそれは
ほんの少し、気持ち大きな声を上げる

縋る様に体を伸ばし……ペットボトルの蓋を倒し、中身を溢した

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 16:25:04

「ねえ、ねえ、しんじゃうの…?」

ペットボトルの蓋に真水を注ぎ
あなたの傍に置いた

「ねえ……」

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 16:24:20

「こえ…?どこ……?」

前に聞いた声より、なんだか、か細いような…
そんな声に不安を覚えつつ、岩場の下を覗き込む

「う……」


Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-19 07:17:18

「……」

いつから待ち続けていたのだろう
体は完全に乾き切って、島に済む生き物と壮絶な戦いを繰り広げたりもして、
何人かに看取られ力尽きた別の個体よりも酷い状況だ

「みぃ」

あなたの立つ岩場のすぐ下の陰で
丸くなりながら

あなたがまたやってきた事を喜ぶかの様に
短く、小さく声を上げた

Eno.393 ->Eno.457

ミサチ

[Eno.393] 2022-08-19 00:12:01

「…!」

岩場に立ち、名前を呼ぼうとする

「…な、何て呼べば……!
お…おーい!船、来ましたよ…!
おーい!」

そうやって暫く叫び続ける
もし、あなたが現れればクッションと共に連れていくだろうし
現れなければ、少し、悲しげな顔をし、立ち去るだろう



(お返事、ゆっくりでも構いません。7日間、ありがとうございました)

Eno.65 ->Eno.392

メリーメイ

[Eno.65] 2022-08-18 23:59:09

「良き、良き……どいた、ま~。
 たくさん、たべて、おっきく、おなり……」

チョイスは間違っていなかったようで、
良さげな反応にほくほく顔。
そんな表情でどこから目線だかわからない台詞を残すと、
砂浜へ戻っていっただろう……

Eno.392 ->Eno.65

アルト

[Eno.392] 2022-08-18 23:45:54

「お!? おお~~~!! みんなとお揃い真っ白バンダナだ~~~!!
 えっいいのこれ? ホント? ありがとありがと~~~!!
 あとお水とごはんも!! サンキュ~メメちゃん!!」

みんなとお揃いということで感謝の舞を踊りそうなほど大興奮だ!

Eno.65 ->Eno.392

メリーメイ

[Eno.65] 2022-08-18 17:36:11

「アルト。アルト。
 白き、もの。これ、ならば……如何~?」

何やら白ワンピ揃えから白揃えっぽくなってきたので
白ならばお揃いという思考になったいきものが
わりと丈夫そうな白い布のバンダナをお渡ししにきた。
ついでにごはんとお水もセットである。

Eno.78 ->Eno.457

ルキ

[Eno.78] 2022-08-18 15:11:22

「………?」

気配を感じたので視線だけ向けるが、特に自分が気になるような物が映るわけでもなかったので首を傾げる。

「謎生物が戻ってきたのかと思ったけどただのヤドカリか。
留守ちゃんとかも見てないって言ってたし、船来るまでに見つからなかったら大変そうだな…。」

自分が言わなくても誰か探しに行き兼ねないのもあって小さくため息をつき、皆の方へ視線を戻す。

Eno.457 ->Eno.145

???

[Eno.457] 2022-08-18 15:11:10

「にゅに」

砂の上の貝殻に隠れ
ニンゲン達を眺めていた。

赤く揺らめく何かを囲み
楽しそうに騒いでいる。

「にゅ!にゅぅ~いっ」

ゆらゆらを見ていると何だか
テンション上ってきた。

自分も仲間になったかの様に
みょんみょん伸び縮みしたり砂の上を転がったり。

「…にゅっ」

一通り楽しんだ後、もう少し近寄ってみようかと思ったが。

「にゅ!」

止めておこう、あそこは自分の場所ではない。
などと考える前に貝殻から
ヤドカリが飛び出して来た!

追いかけられながら、
のたのた逃げ出していった…

Eno.457 ->Eno.78

???

[Eno.457] 2022-08-18 14:55:12

「にゅに」

砂の上の貝殻の影から、ニンゲン達を見ている。
そのニンゲン達は、ゆらゆらと赤く揺れる何かを囲みながら、凄く楽しそうにしている。

「にゅ!にゅい、にゅっ、にゅぅ~いっ」

そのゆらゆらが何なのかは分からなかったが、
見ているとなんだか気分が良くなってくる。

自分も仲間になったつもりで伸びたり、跳ねたり、
ころりと砂の上を転がったりしている。

「……にゅっ」

一通り楽しんだ後、もう少し近寄ってみようかと体を前に伸ばし──

「にゅっ!」

貝殻だと思っていたのはヤドカリだった!
びっくりして、そのままのろのろと逃げ出していった……

Eno.457 ->Eno.65

???

[Eno.457] 2022-08-18 14:37:49

「みんにんにゅ」

岩の影から出てきて、今日も誰かが置いていった色々な物にくっついたり、
布にくるまってみたり、
ヒトデに巻き付いてみたりしている。

Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-18 14:32:46

あなたの提案を受けたのか理解できたのか、
あるいはそうではないのか。
そのままのそのそと岩の陰に入ってしまった。

Eno.457 ->Eno.393

???

[Eno.457] 2022-08-18 07:12:36

……なんて事がどこからどこまでか分からない頭に浮かんで来たが、何の事かは良くわからない。

「んみぃ」

あなたに触れそうなぐらいにみょぃぃ……と伸びて、
バランスを崩してそのままころりと転がった。