Ino.5 石を眼鏡に島
そこには人ならざらぬものが次々と流れついていた……。-人外シマ-
STATS
6人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
人外シマ企画です！
【レギュレーション】
・人外であること
※人外：普通の"人間"とは明らかに異なる価値観、文化を持っている子
【ルール】
・R-18やR-18Gは"無し"
・プレイヤー名の明記の必要はありません（ステルス可）
※終わったら公開してくれると嬉しいな
・パスワードは付けます、
パスワード：主催者のアカウント名（@より後ろ）
【注意事項】
・故意に他のプレイヤーとの非協力なプレイ
※意図的にTIMEを消費しない、倉庫のものをいたずらに全て捨ててしまうなど
・NG項目がある場合にはプロフィール欄に明記をしておいてください
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.237:リーザはフレンチトーストを食べた！甘くてフワフワのパンが幸せを運んでくる……！
(体力+13、満腹+7)
「おや。
やはり少女と言う生き物は、警戒心が低いですね（ド偏見！）」
心地良さそうに寝ているので、そのままの姿勢でいることにした。
この状態……いたいけな少女たちを、でっかい触手生物が襲っていると誤解されませんように……
「てへ。」
「……うん。
もーちょっとだけ、こーしていたーい。」
にへ、と笑顔を浮かべてから……すや、すや……
いつだったか言われていた、"少女は包まれたらすぐ眠っちゃう"、その通りに……すや……。
「かなり危険な症状が混ざっていますよ」
顔色を見る限り、大丈夫そう、とは推測しつつ。
「では、我々か、君たちか、どちらかが港に降りるまでは、
こうしていましょうか」
「みんなで、ぬくぬく、です！」
ぎゅっ。
「うんうん、風に当たりすぎてもうテイタイオンショーでトーシしそう……」
少なくとも掴まれていれば大人しくしていそうな雰囲気。
子供はスープを飲んで温まったが、そのまま抱っこしてもらっている……
「焚き火で温まっていた時が、既に懐かしいですね。
おや、メアさんも風に当たりすぎましたか？」
寒いのなら風避けになろうかと触腕を広げる。
……これはもしや、暴走した時に拘束する係に……！？
「おかぜ、ちょっとだけさむいです…」
「潮風に当たりすぎたのでは。スープでも飲みましょう」
あったかいブイヤベースを飲んでいる。ぽかぽか。
Eno.206:エンティティとフィンは旨み溢れるブイヤベースを食べた！魚介の旨味が口の中に広がっていく……！
(体力+15、満腹+40、水分+15)
「どうなるんでしょう？
食性に合わないものを摂取して、お腹を壊すと危険ですから、
おすすめはできませんが」
お腹を壊してしまったら、パーティの楽しみも半減してしまいそう……
と心配の色。
Eno.24:メアはフレンチトーストを食べた！甘くてフワフワのパンが幸せを運んでくる……！
(体力+13、満腹+7)
Eno.24:メアはぶどうシャーベットを食べた！ひんやりしていて美味しかった！
(体力+16、満腹+8、水分+10)
「ぶどうのシャーベットとフレンチトーストで気が紛れるなら……」
血ではないが、色だけ似ているおやつをスッ……
「生憎、私の体液は、鉄や銅で酸素を運ぶ造りでないので、
提供しても足しにはならなさそうで」
