Ino.5 石を眼鏡に島 - シマナガサレ
サバイバルスモールパスワード付
祝福の島

Ino.5 石を眼鏡に島

そこには人ならざらぬものが次々と流れついていた……。-人外シマ-

STATS

6人 / 人数

サバイバル / 難易度

スモール / 広さ

OVERVIEW

人外シマ企画です!

【レギュレーション】
・人外であること
 ※人外:普通の"人間"とは明らかに異なる価値観、文化を持っている子

【ルール】
・R-18やR-18Gは"無し"
・プレイヤー名の明記の必要はありません(ステルス可)
 ※終わったら公開してくれると嬉しいな
・パスワードは付けます、
 パスワード:主催者のアカウント名(@より後ろ)

【注意事項】
・故意に他のプレイヤーとの非協力なプレイ
 ※意図的にTIMEを消費しない、倉庫のものをいたずらに全て捨ててしまうなど
・NG項目がある場合にはプロフィール欄に明記をしておいてください

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


「そん時は大人しく噛まれてやろうかな~。
 おにーさんも吸っちゃおう~」

どこの世界でまた会っても
この悪魔はずっと変わらず、からかって子供扱いするだろう。

「こちらこそありがとね~メアちゃん」

ひらひらと手を振って、にっこりと笑って見せた。

発言を一時的に非表示にする

「あたしは神出鬼没だよ~っ?
 ふっと夜道に背後から……ガブーッッ ……なんてねっ♪」

ホントにやりかねなさそう。
喩えその世界が異なっているのだとしても。

「ありがとねっ、ヴィおにーさんっ。」

発言を一時的に非表示にする

「にしし。
 ぎゃっふんと言わせてやるっ♪」

気合十分!
……尤も、気合だけでどうにかなるものでもないけれども、意気込みは大事だ。

発言を一時的に非表示にする

「見返せるかな~?」

やってみな~、と言わんばかりにふんぞり返っている。

「…次また会えるかどうかは分かんないけど
 楽しみにしてるよ~」

この船旅が終わればそれぞれの世界に帰ってしまうけど
不思議な縁が出来たことだし
またどこかの機会に会える可能性もあるかもしれないから。

発言を一時的に非表示にする

「にししっ。
 100%ホンキだったら考えちゃってた。」

にへ、とイタズラな笑みで返して。
お互いにたぶん、まだ、腹の探りあい。

「絶対大きくなって見返してやるもんねーっ、だっ♪」

発言を一時的に非表示にする

「どっちもイイ関係性保ててるみたいだし?
 あたしもちょくちょく吸わせてもらってるし~。」

おこぼれを貰えるのも有難いコト

発言を一時的に非表示にする

「なーんだ。半分くらいは本気だったのに~」

わざとらしく肩を落として見せる。
その言葉も行動も本心かどうかあやしい所だけど。

「どこまでおっきくなるかは今後に期待だね~」

そんな未来はないことなんて露知らず。
頑張れ頑張れなんて応援するのであった…。

発言を一時的に非表示にする

「なるほどね~食いっぱぐれる心配がなくなると」

安定して貰えるなら良いこと。
どっちもwin-winな関係性なのかな。

発言を一時的に非表示にする

「……にしし。」

「って、あたしが獣っぽいってどーゆーコトー!?
 ちゃーんと知的生命体なんだケド!」
ぷんすこっ

発言を一時的に非表示にする

「仕方ない。おっきくなるまで待つかぁ~~……っ」

これ以上は大きくならない事を……今この場の誰も未だ知らないのだ――

発言を一時的に非表示にする

「わきゅ。
 むむむぅ……。」

大人しく撫でられて、顔を緩ませて。

発言を一時的に非表示にする

「にししっ。
 気持ちは有難く受け取っとくねっ。」

居ればいいなぁ、とは前向きに思うものの
やっぱりあたしには向いてない

発言を一時的に非表示にする

「安定して血液貰えるから、そういう子が多い、かなぁ?
 っていうか知ってるのはあたし入れて四人だケド。」

発言を一時的に非表示にする

「まぁ無事に帰れたらけんとーしとこっかな~
今のメアの血、獣っぽいかもだし~?」

発言を一時的に非表示にする

「あぁ~そう言う。ニーズを考えるなんて偉い子だ~」

よーしよしと頭を撫でようとする。

「でも、そんなのその内おっきくなるんだから
 それからで良いんだよ~」

焦らなくても大丈夫じゃないかな、なんて。

発言を一時的に非表示にする

「まぁ、そのー……
 オトナが好きー……ってニーズに対応できないし。」

あくまでも、食事のコト。
自分の姿については不満があるわけじゃない。
ちょっとばかり、欲張りなだけ。

発言を一時的に非表示にする

「へぇ~あの2人はもう主人がいるんだ~。
 と言うか、主人を選ぶ種族なの?吸血蝙蝠って」

元から主従関係を結ぶような種族なのかなって。
ただ好きで主従関係になってるだけかもだけど。
変な主人だと大変そうだし、決めるの難しそう。

「その内メアちゃんも良いご主人様がみつかるかもよ~?」

「どうしても見つからないなら~…おにーさんが拾ってあげてもいいけどね~」

冗談だけど~、なんてけたけた笑う。
本気なのか冗談なのか微妙な所。

発言を一時的に非表示にする

「そんなに大人が良いの~?
 何かコンプレックスでもある系?」

大人でありたいような風に言うから。
今のままだって十分良いのに。

発言を一時的に非表示にする

「うー、結局ご主人様ガチャじゃんかー。
 リーザちゃんやロサちゃんは素敵なご主人様持ってるらしいけどねー……。」

それをちょっと、羨ましいと思う事もあったりする。
けれど、決めきれないのだ。

発言を一時的に非表示にする

「むぃぐ……、じゅ、じゅみょーからカンサンしたらもうじゅーぶんオトナだもん……。」

適当言ってごまかそうとしてるけれども……
その言い訳にはまた別の問題が。

発言を一時的に非表示にする

「なんだ~やっぱり子供じゃんか。
 まぁ、そんな正確に分かんなくなって問題ないし」

年齢なんて些細なものだと思っているから。
自分自身もいつか数えるのをやめるだろうし。

「にゃはは、ある程度自由にさせてくれる奴もいるかもよ~?」

「別の何かになろうとすると、色々面倒だし~
 メアちゃんはそのままでも良いんじゃない~?」

踏み込まない方が良いこともある。
どうしてもって言うなら話は変わってくるけれど。

発言を一時的に非表示にする

「やっぱご主人持ちはそのヘン安定してるよねぇ~。」

ふらふら、何処かへ行ってしまって生き倒れることもしばしば。

「リーザちゃんにならいーかなって。
 獲れた動物の血とかあたし殆ど吸っちゃってるし。」

発言を一時的に非表示にする

「ご主人がやめときなって言ってたし、今は同じ考えかな~
代わりにその分吸わせてもらってるしね。」

昔はどうだったか…まぁそれはもう関係のないことだ

「…え~吸われたいの?」

発言を一時的に非表示にする

「……セーカクには、数えるってしてこなかったからね~。
 わかんないや。でも10年とか20年とか生きてないかもー。」

あくまで、自分目線でのお話。

「……う˝っ……ケーヤク……はヤだなぁ……。」

縛られること、ヤ!

発言を一時的に非表示にする