Ino.5 石を眼鏡に島 - シマナガサレ
サバイバルスモールパスワード付
祝福の島

Ino.5 石を眼鏡に島

そこには人ならざらぬものが次々と流れついていた……。-人外シマ-

STATS

6人 / 人数

サバイバル / 難易度

スモール / 広さ

OVERVIEW

人外シマ企画です!

【レギュレーション】
・人外であること
 ※人外:普通の"人間"とは明らかに異なる価値観、文化を持っている子

【ルール】
・R-18やR-18Gは"無し"
・プレイヤー名の明記の必要はありません(ステルス可)
 ※終わったら公開してくれると嬉しいな
・パスワードは付けます、
 パスワード:主催者のアカウント名(@より後ろ)

【注意事項】
・故意に他のプレイヤーとの非協力なプレイ
 ※意図的にTIMEを消費しない、倉庫のものをいたずらに全て捨ててしまうなど
・NG項目がある場合にはプロフィール欄に明記をしておいてください

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


「内緒かぁ~」

残念。でも、女の子にしつこく年齢聞くのも無粋だものね。

「上位種になるのかな~?その辺はあんま詳しくないや~」

「まぁ契約とかそういうのとかで使い魔くらいならなれそうじゃない?
 郷に入れば悪魔に近くなるかも~」

めっちゃ適当な事を言ってる。
それで吸血鬼になったとしても
血を吸う方法は同じな気がするけど…。
細かいことは良いのだ。

発言を一時的に非表示にする

「弱ってる人だと血とか分けて貰いやすかったケド……。
 そっか、選択肢、かぁ。」

考え方、というよりも根底にあるものが異なるような気がしている。

「……じゃー、元気になったら吸ってくれる?」

発言を一時的に非表示にする

「弱ってる子から搾取するという選択肢が生まれるのが嫌って意味だよ。
それに健康で元気な体じゃないと美味しくないだろうし」

発言を一時的に非表示にする

「あたしたち同士で血のやりとりをする……ってコトー?
 取り返しがつかなくなっちゃうの?」

小首を傾げて。

発言を一時的に非表示にする

「えーーっ!
 ひどいひどいー!あたしの血は美味しーんだよっ!!」

謎の張り合い。

「……そーゆーやりとりって。
 あた

発言を一時的に非表示にする

「って、べつに上位種とかそういうわけじゃないでしょっー!?」

発言を一時的に非表示にする

「ん-、あたしー?」

にししっ、と微笑んでから……唇に人差し指を当てる
ナーイショッ、だ。

「まずはキューケツキからかぁ……
 ……

発言を一時的に非表示にする

「え〜だってメアの血って美味しくなさそうだもん」

冗談っぽくにやにやして

「それに、弱ってる生物から血を吸うのなんかやだしねぇ。ご主人ならまだしも…
そういうやり方が日常になったら、取り返しがつかなくなりそうだし」

発言を一時的に非表示にする

「そう言うメアちゃんは何歳なのさ~?」

見た目と年齢が一致しないのは同じだったりして。

「ふふん、羨ましかろ~。
 悪魔になりたいなら吸血鬼にならないといけないかもね~」

発言を一時的に非表示にする

「ふぅ~ん?」

確かにまだ若そうには見えるけれども……
見た目と年齢は一致しないのは常。

「そっかぁ……
 ……あっ、痛くないから!

 いいなぁ~、あたしも悪魔になる~!!」

よくわからないトコロで羨む蝙蝠。

発言を一時的に非表示にする

「いや~若い方よ、若い方」

悪魔の平均年齢はよく分からないけど。
若い方だと勝手に思ってる。

「寝てる間に吸うのとかおにーさん良くやるし。
 アリよ。アリアリ」

発言を一時的に非表示にする

「ふぁぁい……気を付けるー……。」

自己治癒力も今は弱まっていて……
ホントに跡がのこっちゃったら……ちょっとヤだな、って、素直に聞き入れて。
いつもよりちょっとしおらしい。

「……リーザちゃん、あたしの血舐めたりしてもよかったのに。」

発言を一時的に非表示にする

「うお、……やっぱケッコーいってるねぇ……。」

15%くらいなら誤差、誤差かな?

「にししっ。
 フツーの人よりはだーんぜんっ。
 悪魔の血なんて飲んだことなかったから新鮮だったー。」

「おたがいさまだよ。
 夜に……にしし、そーゆーのも……アリかもねぇ。」

いたずらな笑み、にしししっ。

発言を一時的に非表示にする

「も〜気をつけなきゃダメだよ〜?
ここで大きな怪我をして今後傷跡とか付いちゃったら取り返しがつかないんだから」

手際よく手当てを行なって…これなら恐らく大丈夫だろう。
念の為に持ってきていた医療キットが役に立ったようだ。

発言を一時的に非表示にする

「おぉ~結構近い!も~ちょい上」

ニアピン。230くらいだったりする。

「そりゃ~良かった。
 不味いなんて言われたら泣いちゃったかも~」

わざとらしい噓泣きのポーズをしてみせる。
確かに血吸ったんだろうなって言う
動物の死骸が倉庫にいくつも入ってたな~なんて。

「じゃあお互い美味しかったと言うことで。
 いや~でも助かったわ~。夜中こっそり吸ったりしなくてすんだし」

発言を一時的に非表示にする

「ん.....おやすみ、メア。
 また明日.....ね.......」

くう...と寝息を立てて、夢の中。
きっと、目が覚めた時におはようと言い合うのでしょう

発言を一時的に非表示にする

「にしし……ありがと。」

ひしっ、と身体を寄せたまま……眼を閉じて。

「おやすみなさい、ロサおねーちゃん。」

今日は、きっと良い夢を見れそうだ――

発言を一時的に非表示にする

「ん、良いよ.....
 一緒に寝ちゃおっか...」

発言を一時的に非表示にする

「おーっけーぃっ!」

砂遊び……ならば海岸だ!
善は急げ!早速れっつごー!だ!

その心配そうな視線も杞憂ではなく……
下手に足を滑らせて落ちたりしたら溺れてしまう……泳げないので……

発言を一時的に非表示にする

「すながいっぱいの、ところがいいです!」

水遊びだけでなく、砂遊びもする気のようだ。

でっかいのはどちらかと言うと、
「子供二人にして溺れたりしたら大変では……」の目線だが、
言葉にしなければ伝わらないのだった……。

発言を一時的に非表示にする

「にししっ、やったぁ♪」

もうそこまで警戒心は抱かれて居ないと思うけれども……
2人きりにして万が一があるかもしれない。
だから着いてくるだろうと思ってのていあん。

「じゃー……海岸?岩場ー?」

発言を一時的に非表示にする

「ティティも、いっしょにあそぼ!」
「はい、ご一緒しましょう。
 君から目を離すのは危険ですし……」

子供たちから目を離すと危ないのでは、と思っていそう。
浅瀬で遊ぶのを見ているくらいの気分でいる。

発言を一時的に非表示にする

――怪我をして帰ってきて、その手当の際に……。

「あっ、えと、……リーザちゃん、ありがとね?」

リーザちゃんの手当をおとなしく受ける。
いまはいつもの元気さが少し控えめで。

ある程度不可抗力だったものの……
怪我して帰ってきちゃって心配させてしまったのは事実。

発言を一時的に非表示にする

「にししっ、やったっ。」

「じゃぁー、あとで水着でお出かけたいむっ!
 ティティちゃんも勿論来るよねー?」

すっかり保護者としての印象がついているようす。

発言を一時的に非表示にする