![]()
浮季草 斂華
性別:女性(?)※
年齢:16
身長:157cm
体重:測る必要ある?……あるか。
誕生日:1/13
好きなもの:動物の類全般
嫌いな物:鏡、昔話の狸
苦手なもの:格好いいもの、可愛いもの。(眼の前にするとテンションが上がりすぎるため)
趣味:動物園通い、可愛い服を買ってみる事(NEW)
所属:神秘管理局/多摩科連
参加:壱ノ蛇/呉院高校/モースト
ごく普通の地元民。
動物が好き。町中の珍しい鳥獣を見逃さない為に双眼鏡を持ち歩く。
小学校まではもう少し男勝りで、男友達の方が多い位だったらしい。
中等部へ編入後に大人しくなっていったが、高等部1年の半ばで髪を染め、更に最近は髪にアクセサリーを着け始めた。
彼女の日々は、後ろめたさと遠慮と憧憬と悔恨に満ちている。
所持神秘
![]()
管狐、あるいは尾裂。
あるいは、それらが混同され入り混じったモノ。
見た目は細長い狐の様で、普段は髪飾りの中に入って休眠しており、表舞台で出てくることはない。
後述の神秘罹患の後、ふと立ち寄った神社で購入した人形が、裏世界を覗いた際に同座標の神社でいつの間にか変化していたもの。
原因となった怪奇を倒すのであれば、せっかくなら動物を使役する形が良いと利害が一致。
以後、外を見せること、あるいは何かしらを与えることを条件に、共に行動している。
尚、裏世界に入ると勝手に行動することが多く、使役とは程遠い。
管狐の逸話に違わず、分裂することができる。その際、性格は個性が出るらしく、あんまり長く分裂すると統合が難しくなるとか。
現在、交代制で色々な場所を監視している。記憶は統合する際に共有できるのだとか。
※罹患神秘
![]()
罹患神秘:合わせ鏡の怪奇
斂華には、小学校まで男として生きてきた記憶”も”ある。
正確に言えば、「中等部の入学式の日、いつの間にか自然と女子として過ごしていた。」が正しい。
これだけならば単に性同一性障害か夢で説明が着く所、「過去の診断と矛盾する所見」が神秘管理局衛生課で確認され、神秘と判定される。
神秘が解明された場合どうなるか分からない(普通の女性になるのか、存在や意識が消えてしまうのか、何もならないのか)ため、普段は神秘を用いない自己暗示と補助器具で秘匿して過ごしている
だが、表世界であっても神秘の影響は進み続けている。
[男子としては小柄で女子とも交流があった/女子としては大柄で男子とも交流があった] 2つの並行世界の斂華同士の立場が、偶然、自宅の神秘率が高まった結果、入れ替わってしまった。
といっても、願った訳でも、望んだ訳でもない。ただ、[女子みたい/男子みたい]と言われて少し傷つき、進級と同時に制服を着ることで意識が変わるかな、と期待した故の事故。
自意識、認識、趣味、交友関係が殆ど同一であったが故に、性差が生まれる寸前の歳であったが為に起こってしまった。
尚、発生したのが自宅の鏡で、鏡に関係する妖怪の伝承は狸が絡んでいることが多かったためか、狸に一方的な敵意を持つに至っている。
![]()
既に、"彼"自身は"彼女"として過ごす事を、半ば諦めに近い感情で受け入れている。
ただ、どうしても記憶や自意識は残っているから、後ろめたさを常に感じている。他人に対して踏み込むことができないし、逆に踏み込まれることを避けるように過ごしている。
何より、諦めきれないのだ。
彼女が、"彼"として過ごす筈だった日々を。関係性を。
それは、もし"彼女"のままだったとしても感じていたものではある。だが"彼"は、本来自分のものだった立場を追われてしまっている。だから一層、理不尽に奪われたものだと感じているのだ。