Ino.6 月の島 - シマナガサレ
月の島

■ Ino.6 月の島

STATS

14人 / 人数

サバイバル / 難易度

ミディアム / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 01:55:05

「……でも、今その子は元気に僕の店で働いていて、……美鳥さんも、その子のように何かを抱えているようだったら、楽にしてあげたいなって思って。

……なんなんですかね。この気持ち。別に同情しているわけじゃないですけど。

この間みんなの前で言った気がしますが、僕は『甘いものを食べて幸せに浸っている人を見るのが好き』で、お店を開くのを決めたので。抱えているものがあれば全部捨てちゃえばいいのにって思って。

……すべて余計なお世話だったかもしれませんが。」

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 01:52:59

「……それは。」

そういえば。そう。
はたから見たら、不思議に感じるだろう。
元気はないものの、あなたからは目は逸らさずにいる。

「…………。……僕のお店にいるバイトの女の子にそっくりだったから。僕と一緒にパティシエしている親友の妹なんですけど。美鳥さんにも少しだけ話しました。

……その子は、家の都合から何もさせてもらえなくて、何もできなくて。いつも悲観的というか、美鳥さんのようにすぐ謝るような子でした。」

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 01:41:38

――具体的に、何を話したのかなんて知らないけれども。

「美鳥を傷つけたかもしれなくて
 もっと話したら余計傷つけてしまいそう

 今そう言ったわよね。」

「出会ってたかだか数日の相手に。」

「シア自身も心をすり減らしてまで。」

「そんなこと、やる意味があるのかしら?」

「何でそんなになるまで……、美鳥が前向きになろうとするの、肩入れしようとしてるのかしら?」

じっ、とシアの目を見る。
逃げられないように。
シアなりの、"今の"でいいから、答えが聞きたくて。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 01:27:53

「……うん、うん。」

シアの話を……ゆっくりと相槌を打ちつつ聞いて。

「……アタシも、同じようなこと話した。

 『何かを"できた"、って…最後に思ったのは、
  何時だったかしらね。』

 そう、言われたわ。」

少しだけ間を置いて……

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 01:11:54

「僕は、美鳥さんに元気を出してほしくて、もっと自信をもってもらいたくて、誰かの負担になってるなんて思ってもらいたかったのですが、

……でも全部逆効果だったかも……って。

……ごめんなさい、あなたに、こんな話をして。」

力なくそう呟いた。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 01:09:59

「そうですかね……いや、だめですね。自分でもよくわかりますけど……めちゃくちゃネガティブで。」

あまりにもめんどくさくなったら、頭等をたたいてもいいだろう。

「……まぁ、確かに。それは置いといて……

岩場で話して、その後拠点でいろいろ準備した後に話したんです。……でも最終的に。


……美鳥さんは、できない、人間で。僕はできる、人間で。

……何時か、僕みたいに、なれるかもしれないって。思ったけど、でも。なれないって。わかった。』

……みたいなことを言われてしまって。僕は何言われても大丈夫ですが、結果彼女を傷つけてしまうようなことになって。僕は、美鳥さんができない人だなんて思っていないのに、これ以上話したら、余計傷つけてしまいそうで、言葉が返せなくて。

……どうしよう。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 01:02:51

「うーん……。
 人の多い所、ニガテそうではあるけれども、アタシは"良くなかった"とは思わないわよ。

 それってシアの優しさでしょ?
 喩え強制的にー、だったとしても、動かそうとしなきゃ物事は動かないもの。」

まずはシアのこと。
どうやらだいぶ参っているように見えたから。

「そう言われちゃうと、そうね。
 見られたらマズいものっていったら、着替え中か泣いてる顔とか、……、

 ……。

 ……案外あるわね。」

簡単に想像してみただけでもいっぱいあった。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:58:43

「あ、あれは雲行き怪しいので、もしかしたらすぐに雨が降るかも……と思ったので、強制的に連れ帰ってきました。もしかしたらそれもよくなかったのかもしれませんけど……」

ぽつり呟きつつ話す。

「……あ、それは"見て無いよね?"と言われたので。

……もしかしたらそのあとに聞いた話的に、泣いていたのかもと思っただけです。」

溜息一つ。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:52:19

「岩場で……ふんふん。
 その後二人で帰ってきたのは……みんな見てるわ。」

「……泣いてた、なんで?
 どうしてそんなことが分かるのよ……?」

小さな言葉も聞き逃さなくて。
シアがそう考える"何か"があるのかと思ったのだ。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:48:10

「ありがとうございます……」

とりあえず承諾を得られたのでほっと一息。

「……そう、そうですよね。いつも自信がないというか、いつも遠慮しているというか。

……昨日、パンケーキを食べてもらった後、晴れたので、砂浜と岩場を散歩していたら、美鳥さんを見つけて……そこで話をしまして。

……今思うと、あれ、あそこで泣いてたのかも……。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:38:48

「……?アタシが?
 ……アタシは、いいケド……もっと美鳥とも話したいし。」

でも、引っかかるひとこと。

「傷つけたり落ち込ませたり?
 何話してたワケ……?

 あ、いや、責めてるとかそういうのじゃなくてね。
 アタシが話したときも、美鳥、自分に自信がなさそうなカンジだったから。」

Eno.10 ->Eno.157

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:34:32

「ん-ん、退屈なんてことないわ。
 興味深いことばかりなの。」

「……シエルは、今はどうしているわけ?」

もっと、もう少しだけでもいいから聞きたい。
シエルの事を聞きたい。
そんな考えが頭の中でいっぱいだ。

Eno.10 ->Eno.327

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:33:05

「お、覚えて……覚えておくわよっ!」

約束を覚えておく……というのは海斗ともしたわね、海上機が来たらシャイガールになるヤツ……と思い出しつつ。
違うのはこっちの約束には期限がないことだ。

「……抱きしめて……、ねむる……。」
ごくり……。
今は手だけで感じてるふわふわの尻尾。
伝わっている心地の良い熱。
その二本の尻尾に巻かれて眠るのは……きっと極上だろうというのは……容易に想像が出来た。
ちょっと前のめりになりながら話を聞き続ける。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:32:48

「えーっとですね。…………美鳥さんとお話しして元気付けてあげて欲しくて。」

微妙な間の後話出す。

「たぶん、僕だと逆効果ですので。さらに傷つけたり、落ち込ませてしまいそうな気がして。

……美鳥さんが海に落ちた日、ミーリャさん連れ帰ってくれましたよね。だから、こう、彼女が萎縮せずにちゃんとお話しできるかと。思いまして。」

とりあえず要件を話出す。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:26:20

「ん、なによ改まっちゃって。
 いいわよ、アタシにできそうなコト?」

すくっ、と立ち上がって……
シアの方を見上げてみる。
大事な話そうだ。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:20:10

なんだか探していた本人も元気がなさそうな様子……

「すみません、お疲れのところ大変申し訳ないのですが、ちょっとお願いしたいことがあって。」

いつもより口調も堅い。

Eno.10 ->Eno.102

ミーリャ

[Eno.10] 2022-10-23 00:18:23

「〜〜……、…あら?」

拠点の隅の方で少し休憩中。
灯台作りの疲れが抜けきっていないよう。

「いるわよー、どうしたの、シア?」

Eno.68 ->Eno.102

美鳥

[Eno.68] 2022-10-23 00:13:10

「……うん。」

「ありがとう。」

「ごめんね。」

独り言の様に、途切れ途切れに、言葉を発して。

「……ほんとに、ごめんなさい。」

見えなくなる背中に、聞こえない声で。

Eno.102 ->Eno.10

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:07:39

「……。ミーリャさん、どこかにいらっしゃいます~……?」

拠点の中をうろうろしつつ、
静かに人を探す。

Eno.102 ->Eno.68

シア

[Eno.102] 2022-10-23 00:03:59

「…………。わかりました。」

大丈夫だから の言葉には短く返事をして。

「…………。とりあえず、僕は席を外します。……もう、僕の手は借りたくないかもしれませんけど、もし何か困ったら言ってください。

なんでもするので。」

それだけは、声をかけて。
この場を後にするだろう。

Eno.68 ->Eno.102

美鳥

[Eno.68] 2022-10-22 23:47:21

謝る言葉を、投げ合って。
わたしたちは、無為に、傷つけあっているだけなのかも、知れない。
だから。

「……シアさんは。
 きっと、ずっと、頑張ってきて。
 それが、ちゃんと正しく頑張って来られたから。
 今の、シアさんが居るんだと思う。」

だから、それは、とても価値の在る事で。
"間違えた"わたしと、一緒にしてはいけないのだろう。

「シアさんは…そのままで居てね。
 あなたなら、たくさんの人を、幸せにできるから。」

そして、最後に、

「――…わたしは、だいじょうぶだから。」

同じ言葉を、繰り返した。

Eno.102 ->Eno.68

シア

[Eno.102] 2022-10-22 23:19:10

「………………。どうして、そこで謝ってしまうんです……?」

ぽつりとそう呟いて。

「……それに俺……いや、僕だって本当は……。

いや、こんなひどいことしか言えない、僕の……しかも身の上話なんて聞きたくないですよね……。

……ごめんなさい。」

失望などはしていないが、どうすればいいのか悩み……
最後の言葉はまるで独り言かのように呟く。

Eno.68 ->Eno.102

美鳥

[Eno.68] 2022-10-22 22:32:38

「わたしは、できない、人間で。」

「あなたは………できる、人間で。」

わたしと、あなたは、違う、と。
言うべきでは無かった言葉を、ついに口にする。

「……何時か、あなたに、
 なれるかもしれないって。」

「でも。なれないって。わかったから。」

何が足りなくて。
何に迷って。
何を間違えて。

もう何も、わからないけれど。
わたしが生きて来た、この道の先。
あなたに、届く事は、無いのだと。
わかっただけだから。

「……ごめんね。」

Eno.68 ->Eno.102

美鳥

[Eno.68] 2022-10-22 22:31:50

"だから"の先の、あなたの声が、聞こえない。
わたしも、あなたも、何かを言葉にするのを、恐れている。
あなたが、何を恐れて居るのかは、わからないけれど。

嗚呼、それならば。
わたしが、紡いでしまえば。
あなたは、傷付くだろうか。失望するだろうか。
それとも――。

「なにも、できなくても。」

「本当は、何処かで。」

「何時か、そうなれるかもって。」

まとまらない、言葉を、無理矢理引き出して。