Ino.33 倉庫拠点リアルラックつよつよグルメ島 - シマナガサレ
カジュアルミディアム無言OK誰でも歓迎
拠点開拓開発島

Ino.33 倉庫拠点リアルラックつよつよグルメ島

推奨テント持ち込み。脱出より拠点&施設作成強化をしたい!(初心者&飛び込み歓迎)

STATS

11人 / 人数

カジュアル / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

ひたすら建造物を建てたい!!
という人が集まったらいいな~

みたいな島ですエログロは無しですがネタバレ2回目参加等は大いにあり
初心者も飛び込み参加も歓迎
最低限の協力はしてほしいですが終始無言でマイペースな開拓の人を眺めていてもいいです

目標は拠点レベル20&建造物コンプリート(石像等含む)
……作れるもの増えてるから難易度上がってますね

みたいなノリとテンションのゆるゆる島生活!!

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


(これはあなたを手招きして、何かを持たせる男)
(……陶器で出来た切符のようなものだ。簡素な家の絵が描いてある)

「これは、持っていると万が一の時に特定の場所に戻れるものだ。
 私の予備で、私はちゃんと持っている。
 この船の性能は知っているが……念の為に持っていてほしい」

(自分も持っているのを見せて)
(……周囲が望んでも、手を引いても)
(世界を渡るのだ)
(万が一は、起こりうる)

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「ん、おっけ~。…まあ、その。報告は、ガンバレ!」
なんだか色々とアルセさんはアルセさんで報告の内容が大変そうだったのである…。
笑顔で見送りつつ、ちびっこもまた戻っていったのだった

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こちらも笑ってこくり……としてから遠い目になった。
「当然だ、それに俺も色々と報告しないといけないしな。」
今回ここに来る前に異界の偵察中に異界内の川に流されて島に来て、日本からは探しようが無いので消息不明っていうとんでもない状況になっていたので。

「じゃ、俺はあっちに戻る。まだ他の奴らとも話しておきたいしな。」

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「確かにちょっと早いかもしれないけど、でも、そうだね…。
 …うん。さようなら、アルセさん。
 もし帰れたら、今までみたいにいっぱい支えるから大丈夫!

 僕が日本にしばらく帰って来なかったら、
 みんなには元の世界に戻れたんだろうって伝えてくれるかな?」
まあ、もし日本に戻ってきたら、その時はまたごひいきにね!
なんて軽口をいいながらも。ニッとした笑みを浮かべるだろう。

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「……だから気が早いが、ルナエッタが帰る時に丁度俺が居るとは限らないし、一応言っておく。」
無論日本に一緒に帰る可能性もあるけどな、と付け足しつつ。

「さようならルナエッタ、もし帰れたのなら……『あいつ』によろしく。」

「ま、船に乗って航海が始まるまではもう少しあるから急ぐ必要も無かっただろうが。」
本当は別れたくないが、無理やり引き止める訳にもいかないので。

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「あ、なるほど… うん。その可能性はありそうかも。
 わんちゃん試してみよっか!」
確かに… と、納得しつつ。もし戻れればラッキーである。

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一応他の人に聞かれない場所で話す事に、こっちこっちと呼びつつ
「一つ思ったのだが、これワンチャン日本じゃなくてあっちの世界に帰れるんじゃないか?」
「俺は帰る気は無いが、ルナエッタは帰りたいんだし試してみたらどうだ?」

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「ま、足りそうなら倉庫の貰ってっちゃうかもだけど……プラスチックと石はね~~~ぴえんこえてぱおん。
 書き置きにも一応書いとくか~。」

もっぺんごろんと横たわり、ぐっと親指を立てた。

「そうしなそうしな!こんな島来る機会とかそうないかんね!自分を最優先しなきゃっしょ!
 暇通り越して虚無!ってなったらちょっと手伝うくらいが丁度いーと思う!」

「でも声掛けてくれてありがとね、あーしもギリギリまで粘るわ!」

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「あ、おはようございます」
見せられた石に視線を注ぐ。いかにも何かありそうな雰囲気。

「どうせ残したって沈んじゃうんですし、倉庫にある分にも手を付けていい気がしますけど。
 それでも石と樹脂材が全然足りてないですね。
 岩場の方を探せばギリギリいけるかどうか……」

「う~ん……お言葉に甘えて、先にやりたいことやっちゃいますね。
 岩場に行くのはその後で」

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「んあ、やっほ~ぐっもに~」

がば、と起き上がり、不思議な石をポケットから取り出して見せよう。

「いやさ~"星の記憶"?ってのが気になったんだけど?
 木材以外かっすかすだわ!」

手元の資材を数える。
現在は210/45/88/38/117のようだ。

「手伝ってくれんなら嬉しーけど、間に合うかも相当怪しいし?無理しなくていーよ。
 ほら、手伝った結果やり残した事が~とか目も当てらんないし!」

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「もしもし?」
と寝そべるあなたの肩を叩く。

「すみません、はっきり聞こえる通知がある方がいいかと思って。
 何かやってらっしゃいましたよね。
 今日は全然動いてなくて元気が有り余ってるんですが、あとどれくらいでどうにかなりそうとかメドあります?」

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気にするなと言うように手を振って、テントへ向かっていった。
【良かった、お大事にです。】

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えっいいの? うん、ぐるぐる巻きにしとくーって黒猫モドキ
【有難う御座います……腹と水分は一応マシなので、次更新で多少回復するかと……(どうせ灯台でTIMEぶっとぶから禄に探索出来ないし(←】

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>>109893
「…………ところで、寒月は大丈夫なのかあれ。」
何となく本人に言っても大丈夫だ、とか言われる気がしなくも無いのでこそっとショゴルークへ。
「もし必要ならこれ使っとけ。」
とりあえず包帯を渡すことに、必要なら使ってください。

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