■ Ino.102 無名の島
サバイバル、ミディアムの島略してサミ島。
STATS
7人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ま、まあ……技術は如何様に使われますし……
現に、それで悩んでる訳ですが」
「さて、準備ができ次第船に乗りましょっか。
あんまり水夫さんを待たせるのも申し訳ないですし、置いてかれたら目も当てられませんし。
……島とのお別れも済ませないとですね」
「まあ……そんなわけなのでもちろん魔法は悪いことにも
いっぱい使われてしまうわけですけどね……。
私も悪いこと結構したので、人のこと言えませんが…。」
「魔法の扱いも世界によって全然違うんですね?
私の世界は結構公にするので不思議な気持ちですっ」
「建国や統治にはあんまり興味ないですね……」
「魔王になるんですか?」
「わたしの世界における魔術は神秘……訳あって世間に秘匿されるべきものとして扱われているので、わたしも詳しくはないのですが」
「何でもできうる可能性があるから、それらが"魔法"や"魔術"と呼ばれる……そう思うたび、わたしは異世界と同じくらい興味惹かれるんです。
いつか、わたしも使ってみたいですねえ。魔というものを」
「端末に魔法を……それなら、知り合いにも居ますねえ。
たしか彼女は魔術書を電子書籍化していた気がしますが」
「ハードウェア側が魔法というソフトに対応できるなら、
魔法そのものを端末に落とし込むこともできますもんね。
もっとも、冗長化をしないとサミーさんのようになってしまうわけですが……」
(魔法って性別を変えたりとかできんのかな……)
「普段はこう……タブレット端末っていう機械に、
魔法を蓄えたり使ったりするんですけど、
ここに来る時に失くした上に魔法自体が使えないので
サバイバル感が全然違いましたね……あはは。」
「そうですねー。決してヤラセとかじゃなくて
本当にできることなんですが、まさか小さな火すらも
出せなくなっているなんて驚かされます……。
魔法の原理って世界ごとに違うんでしょうか?
見せる機会があればぜひお願いしたいところですっ」
「次お会いした時は、サミーさんの魔法をぜひ見せて頂きたいですねえ。
魔術に心得がある方が知り合いにいるので、その違いを見てみたく」
「んー…、指輪を拾ったので磨いてみたんですけど、
サイズも違いますし誰かにあげるのも違う気がするし
イマイチですね……。
魔法が使えなくて魔法発動体になるかどうかも……」
Eno.514:サミー・クリアライトはサミーの指輪をつけた。
「ナダ島はともかく、名産品みたいにしないでくださいって!
どーゆー扱いなんです?それ」
「……わたしも、こんなに密接に協力し合う仲間と出会えて良かったです。
普段、研究仲間とはこんなに深く関わりませんから……いま、かなり満たされてます」
「倉庫にあった材料だと……
多分あとひとつは作れそうですよね、定番のお土産。」
海賊帽子の中にアヒルのおもちゃとかを入れている。
お土産。
「友達…。
初めての友達が皆で本当に良かったわ。」
しみじみ。別れを意識すると泣きそうなので
「ナダ島の定番お土産ですものね。
ナダも欲しいんじゃないかしら?」
少し茶化した
「わたしは遠慮しておきます……」
「ナダさんも欲しいですか?」
「ふふ、おそろいですっ!
別に器用ではないと思いますが……
この生活で色々と身についたのかもしれませんね?」
「利亜の方こそ……ありがとうですよ。
気楽に話せるお友達が出来て嬉しかったです。」
「自分を模したぬいぐるみがやり取りされてると、なんだか複雑な気持ちになりますね……」
Eno.515:樅木 利亜はナダちゃんぬいぐるみを抱きしめた。
Eno.249:水上 みのりはナダちゃんぬいぐるみを抱きしめた。
「あら…!
利亜は手先が器用なのね。」
ナダそっくりのぬいぐるみを胸に抱く
「かわいい…
お揃いのぬいぐるみになっちゃったわね。
……本当に何から何までありがとう。」