Ino.8 無名の島
パス付シマです。
STATS
5人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
・平穏にやりましょう。
・人に迷惑をかける行為禁止(デメリットのあるアイテムのシェアなど)
・ロール中心で! 外部での連絡は控えめに。※
※ただし、「出先で死にそう!! 助けて!!」などの緊急性のあるヘルプはOKとします。
リアル生活に支障の出ない程度に楽しみましょう!
FACILITY
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施設名
説明
場所
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テント
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
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狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を少し増加させる。 拠点
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。設置場所にてアクション『お風呂』が使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を少し下げる。(重複無効) 拠点
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 岩場
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食魚植物
(元施設:漁罠)- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 岩場
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ(四角)
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を増加させる。 砂浜
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書き置き
- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
拠点
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石臼
- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
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岩風呂
- 穴を掘り舗装をし、真水を入れて沸かしたもの。設置場所にてアクション『お風呂』が強化された状態で使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を下げる。(重複無効) 拠点
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大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。
拠点
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狩猟用テント
- 森林の中で動物を見張るために置かれた狩猟用のテント。森林に設置することで狩猟の成功率が上がる。
森林
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壁材
- 拠点を補強するための壁材。拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。
拠点
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シェアテーブル
- 何かをシェアするのに有用な、設置した場所で不思議な拡散効果をもったテーブル。
アクション『シェアテーブル』を使用することができる。 拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。
拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。
拠点
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浮桟橋
- 浮きになる構造物を繋げて錨で固定した即席の橋。海を挟んだ離島へ行けるようになる。
この施設は設置時自動的に離島エリアに設置される。 離島
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焚き火台
- 焚き火を行いやすいように専用の台を設置したもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
また、アクション『あたたまる』が開放される。 拠点
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解体台
- きちんとした台と道具を用意することで、解体に専念できるようにしたもの。
設置した場所にて一部のレシピが開放され、『スクラップ』が開放される。 拠点
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大型蒸留器
- 大きな容器と安定した炎を用意することで、誰でも気軽に水の蒸留を行えるようにしたもの。
設置した場所で一部のレシピが開放される。 拠点
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氷室
- 断熱性をもち熱を奪うもので敷き詰めたつめた~い空間。
設置した場所で一部のレシピが開放され、さらにアクション『すずむ』が使用可能になる。 拠点
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洗面台
- 清潔な水と石鹸を用意した簡単な手洗い場。
設置場所にいるとき時間更新時の不調になる確率を下げる。(重複無効) 拠点
TEXT LIST
おなかいっぱいだね~(Eno.22) - 2024-04-06 16:00:02
世界は広くて恐ろしい(Eno.167) - 2024-03-31 22:00:03
漂着者一覧
- Eno.11
- レイモンド・マクファーソン
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海上
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「皆のこと、誇らしく思うぜ!!」
- Eno.12
- リンカ
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海上
-
「無人島……だと……?」
- Eno.22
- ニコラス・シェリー
-
海上
-
「みんないつか僕の世界にも遊びに来てねぇ!」
- Eno.167
- ピスティッペー
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海上
-
「この旅を皆と共にできたことを嬉しく思う。また会おう。」
- Eno.180
- オルキーヌ
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海上
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「今日は仕事しなくていいんですか!?っしゃ!やりぃ!!」
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「船頭さ~ん、ありがとうございます!
後は自分で泳いでいきますねぇ~!」
ぺこり、と恭しく一礼をすると大きく跳ねて。
人一人分の水しぶきと共に現れた水面の大きな影は、ゆっくりと船から離れていっただろう。
月夜に舞った花びらも、小さな花火も、そこにあった世界も身分も違う四人の姿形も、みんな幻だったかのような夜の海の静寂だけがそこに残った。
「……ふふ。」
「さてさて。自分もそろそろ行きましょうか。」
ひょいと船の手すりの上に登る。
行先は、きっといいようになるだろう。
はらり、はらり、はらはら。
甲板の上、草木もないのに花が散る。
月光に晒されて、白い花びらが小さな影を落とす。
潮風に吹かれて舞い踊り、青年の輪郭を曖昧にすれば――
まばたきの直後に残るものは、なにもない。
花も、風も、青年も、その影も、
すべて月夜に溶けて消えていた。
「ニコルさんもお帰りですねぇ……。
はい、絶対の絶対です!お気をつけて!
魔法もお花もいっぱい見せてくださいねぇ!」
「そろそろ俺の番もくるだろ!いい感じに準備して俺も出ることにするな!
此処での経験は、色んな奴に話して聞かせたいな!
そしたらきっと皆、種族に関係なく協力することの素晴らしさを知るだろう!
じゃあな皆・・・また会おうぜ!」
狙撃銃を空に向けて、一発小さ目の花火の魔弾うちあげ。
ひらひらと手を振り去っていく。
「じゃあ僕もそろそろ行こうかな!
みんなまた会おうねぇ! ぜったいだよ!」
よいしょと荷物を抱え直し、月の出ている方を少し見た。
そして、みんなをくるりと見ると、
おもむろに片手を上げて、ぱちんと指を鳴らした。
ピスティッペーさんにぶんぶん手を振りながら
「また会おうね~!!」と嬉しそうにしている。
「最後までカッコイイひとだったなぁ……」
「あれがピスティッペーさんの故郷ですか!
無事に到着してよかったです。
お気をつけて。またお会いしましょうねぇ~!」
最後に一度振り返り、大きく息を吸う。
「困難な旅路を共にせし者たちよ、
我が最良の友人にして勇敢なる同志たちよ!
皆の前途に幸福と栄光のあらんことを!
……また会おう!」
タラップを駆け下り、霧の向こうへと消えていった……
「む! あの海岸は……我が故郷ペロポネソス半島!」
霧の向こうに港が見えてきている……
「私はここでお別れのようだ。」
荷物を抱えて、タラップへ向かった。
「うちには家内奴隷を雇うような
余裕はないのでな……
私が働くしかないが、動けば動いただけ筋肉がつくからな!
体力が続く限り頑張るぞ」
「おや!リンカさんが1番でしたか!」
「お気を付けて!!今度はチェーンソーで全力の狩りを見せてくださいねぇ〜!!」
「家における立場的に遠征が難しいのか。そりゃそうか・・・
やったぜ、ピスティッペーの銛さばきはそりゃすごいからな。
槍で討ち取られたライオン、さぞかしいいお土産になりそうだぜ!」
「ライオン狩りに行くとなるとそこそこ遠征になるからな……
私には家事や家政やご近所の子女の養育という仕事があるから、
何日も家を空けるというのは難しいのだ。
だが、何かの機会で同行できることがこの先あるかもしれん。
もしライオンを討ち取ったら、皆が私を訪ねてきたときに
土産として渡すと約束しよう!」
「ピスティッペーはまだライオン狩りには参加してないのか。
でもライオンの狩りに参加するってなったら
確かにすごい戦士って自慢できそうだぜ。」