■ Ino.20 ウィンザー家のカレーの島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
岩場
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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ドラム缶風呂(増設湯舟)
(元施設:ドラム缶風呂)- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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マーガレット像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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名も無い石像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
岩場
TEXT LIST
キャンプをしました~(Eno.32) - 2022-08-21 00:06:34
メモ_0811_16(Eno.205) - 2022-08-11 16:00:00
メモ_0811_22(Eno.205) - 2022-08-11 22:00:00
メモ_0812_16(Eno.205) - 2022-08-12 16:00:00
メモ_0814_16(Eno.205) - 2022-08-14 16:03:56
メモ_0815_22(Eno.205) - 2022-08-15 22:00:02
メモ_0816_22(Eno.205) - 2022-08-16 22:00:01
メモ_0817_22(Eno.205) - 2022-08-17 22:00:02
■ 漂着者一覧
- Eno.20
- えくね
- テスト島(小) その13
-
あなたの、夢に。見習い悪魔は、歌う。
- Eno.23
- 冰
- テスト島(小) その13
-
「この感覚……久しぶりだな。」
- Eno.32
- マーガレット
- テスト島(小) その13
-
「セバスチャン~?」
- Eno.42
- 歌代 あすか
- テスト島(小) その13
-
「楽しい夏休みだったよ。」
- Eno.205
- 砂介仁
- テスト島(小) その13
-
「助かったんだなぁ…」
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
此処を旅立つ、船に乗り込んだのなら。
くるりと回って、あなたの腕の中に納まる。
そのまま目を閉じ、島の短い記憶を、辿り出す。
それは直ぐに、寝息に変わるだろう。
揺れる波間に、見習い悪魔は眠る。
えくねは船に乗り込みました。
歩き出した、その先に。
また何時かの、続きがあるのかも知れない。
何時もみたいに。
二人並んで、歩き出して。
砂介は船に乗り込みました。
「……ん」
握った手は、紡いだ縁。
離れても、いつかまた繋げられるように。
二人並んで、歩き出そう。
「はいー。」
その手を取って。
あなたに、引かれるのを待つ。
「…………えくねさん」
歌のような音がやんだところで、そっと声をかける。
「船、乗ろうか。もう皆行っちゃったよ」
手を伸ばした。
冰は船に乗り込みました。
「私もそろそろ乗っておこうかな。」
船に乗り込む直前、少し振り返って島の方を眺める。
自分たちが自分たちの力だけで行き乗った島。
名残惜しい気持ちもありながら、再び歩みを進める。
「はいはい、今行くよ。」
甲板に向かって手を振り返しながら、ゆっくりと。
海辺に浮かぶ、船を背に。
浜辺に残る、一皿を見て。
唯、一節だけ、人為らざる言葉で、歌う。
漣に消えた、その歌は。
――また、何時か。
「ほらほら早く乗りましょう!
ふかふかのベッドもありますよ~!」
まだ島にいる人に甲板から手を振っている
マーガレットは船に乗り込みました。
あすかは船に乗り込みました。
「お、そうだね。
それじゃあ~……お先に失礼!」
食べ終わった皿をさっと回収すると、
冰を追い越して、船の方へ向かって行った。
「スカウトどうも。でも軍人は勘弁かな。
さ、ご飯も食べたしそろそろ船へ向かおうか。
ぼさっとしてると置いていかれそうだしな。」
「不発弾で相手を油断させて奥の手を放つとは。
良い判断力だね。軍人にならない?」
「湿気ったクラッカーの方引いてしまった……」
Eno.23:冰はクラッカーのヒモを引いた!!
パァン!!!!!!
「ふふ、決まりだな。めでたい。」
Eno.23:冰はクラッカーのヒモを引いた!!
プス……
「カレー食べ終わったら、そろそろ船に乗ろうか……」
なんか持ってたので便乗。
Eno.205:砂介仁はクラッカーのヒモを引いた!!
パァン!!!!!!
「いえーい。」
雑に盛り上げておく。