■ Ino.25 銀河島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
ヒトリンは船に乗り込みました。
「……乗ろ!」
「ここの記録、写真だけでも、残しておかないと」
Eno.229:ヒトリンはクラッカーのヒモを引いた!!
パァン!!!!!!
アルゴレルは写真を撮りました!カシャッ
銀河島の写真
「…ああ、そうだ。忘れる、前に…」
[* 硬い甲板に足を乗せる]
[* 久しく無かった感触が、文明社会への回帰を告げる。すっと、染み込んでいくように……]
[* ふと、後ろを向いて]
「さよなら、銀河島。
……楽しかったよ、なんだかんだね」
エリオは船に乗り込みました。
「あ、待って待って……」
「結局、師匠はなんでこの島に俺を越させたのかな……。ま、今はどうでも良いか。
とにかくちゃんとしたベッドで寝たいな〜!」
アルゴレルは船に乗り込みました。
「…行く、か」
マーティスは船に乗り込みました。
「ーーさて、帰るか。」
「無いよりかはいいさ。流されても流されなくても、きっと誰かの役に立ってくれるよ。」
「せいかーい!!!!
流されちゃうかもしんないけど、
銀河島で生きるコツ残せたらいいなぁって!!」
「おっ、次誰かがこの島にきたようか?」
「よいしょっ」
サバイバルガイドを書いておいた石碑を砂浜に
ズカッと埋めた。
Eno.229:ヒトリンは砂浜で石を積み上げ、石像を建てた!
拠点の方からふわふわ追いつくいぬの影。
「はわわ……。」
「なんだか嬉しいけど、名残惜しい感じもあるな。」
「…この島での、生活も。今日で最後、か…」
[* 戻ってくる]
「おまたせー!
もう忘れ物もありませんよ!」
拠点の方からドタドタと来る青い影……
「ふねーーーー!!!」