■ Ino.25 銀河島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「そういうもんだと思うぞ。
70年は生きて来たけど、まだまだ知らないことばかり。俺はまだ弱い存在だけどまだ成長できる。
その為に生きてるのかも知れないなぁ。」
Eno.229:ヒトリンは真水を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「そういうものか、
生き続けた結果、このような経験も
己の形成するものの一つになる。
ということだろうか」
「土産話で十分!それだけで俺の生きてきた時間に彩りが出るってもんだ。」
「………もう少しだけ…」
アルゴレルは二度寝した。
「そう、か──伝えられる者達が居るのか。
きっと心配されているだろう、
無事だった事を知らせねばな。
しかし、ただの土産話になってしまいそうだな!」
「んん…Zz…」
夜更かししてたら寝落ちていたようだ。
返信遅れてすみません!
「元の世界か?
俺はとにかくここでの事をみんなに話したいな。大変だったって事とか、星空が綺麗だったって事とか……みんなと出会えたって事とかな。」
「んん……おはよう」
(はわわ……)
影からそうっと聞き耳をたてていた。
7日目。この一週間、海域を通りかかる船は見かけなかった。
となれば、明日来る可能性が高い。
問題は、船を見つけたとして、気づかせる手段だが…
メガホンやクラッカーによる"音"、あるいは狼煙による"視覚的手段"。
あと他には何があっただろうか…
そんな事を考えつつ、夜更かしするアルゴレル。
「そうか、格好いいか──」
ふふ、と笑うだろう。
「マーティス、もし元の世界に戻ったら、
お前は何をするんだ?」
「なるほどなぁ。それは、凄いな!
アンタ自身が星の化身。格好いいぞ。」
「──あっ」
言ってしまった、
と珍しくはっとした顔で口を抑えた。
「私の世界───というより、私そのものだ。
言っただろう、私は星の化身だ。
シリウスというのは星の一つ、
そしてそのシリウスの化身が、私だ」
「私に常在するべき世界は───」
「シリウスの輝き?
シリウスっていうのがアンタの世界なのか?」
「ふ、大人の特権か。そうかもしれないな。
───私の星も、もしかするとあの空に」
波の音に耳を傾ける。
星の煌めきは銀河島に届き、海にもその輝きは現れる。</i >
「シリウスの輝きも、ここにもあるのかもしれない」
「俺も偶然砂浜に流れ着いてきた所を見つけたからさ。
品質には問題なさそうだからな。
ふふっ……こんな満天の星空の下で飲めるのは、大人の特権だな。」
ザザーンと波の音が響いている。
「ふふふ、酒などいつぶりだろうか!
ましてや、こんな島で飲めるなんてな。
空を見上げ星を見つめ、
────なんて素晴らしい夜だ」
Eno.181:マーティス=クラウドは葡萄酒を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「あぁ、星空にかんぱ~い。」
Eno.229:ヒトリンは葡萄酒を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「ありがとう、マーティス。
───銀河島の夜に、乾杯」
「どうぞだぞ~。」
「なんだそれは───ワインか。
良いものを見つけたじゃないか」
少し思考をする。
「いや、折角だ。
ありがたくいただかないとな。
一杯貰えるか?」