■ Ino.20 ウィンザー家のカレーの島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「チッ」
舌打ちした。
「仕方ない……砂浜でふて寝するか。」
「そんな事言われてももう寝る時間ですよ!
一人になりたいなら海でも見てきたらどうですか?」
「ちょっと、物思いに耽ってるんだから邪魔しないでよね。」
「天蓋ベッドが恋しいです」
「どうしました~?
…? 誰の文字でしょう?」
「なんだこれ…」
砂浜に書かれた文字を見つければ、首をかしげて。
もしかして謎の人物Xさん?
お元気でって……どういう……。
「……」
どうか、無事に帰れていますように。
そんな淡い願いを祈ることしかできなかった。
「さ、お腹いっぱいになったことだし、
僕は拠点で一眠りしてこよーっと。」
「キノコ飾っても食べれなきゃ意味ないでしょーが。」
「……。」
砂浜の文字をちらりと眺め、
何処かへ飛んでいく悪魔を背中で見送った。
―――。
「あー…。」
ふらふらと、遠くを見つめて、何処かへ。
「あー。キノコ、飾りますー?」
あやしい山菜は、見た目は派手かも知れない。
「ありがとな、オレを人間に
・
・
・
その先は何も記録に残らなかった
(食えてるだけで幸せだったけど、
自分で焼いた魚は……美味かったなあ)
(まぁ……この数日は、人間として生きたんじゃねぇかなあ。
人間として生きるって、オレには難しいんだろうな。
向いてねえもんは向いてねえんだ)
(色々考えてたら飲食忘れちまってたな、もう体動かす元気もねぇ。
溜まり場?みてぇな所に物資は全部置いて、戻って……頑張った方だろ、そうだな)
砂浜に文字が書いてある
【必要な分だけ確保させて貰っていた、もう迷惑は掛けない】
【海で槍を使う時は気をつけろ、死ぬ程疲れる】
【どうぞお元気で】
「料理の写真か……。
そう言われると見た目にこだわりたくなるね。」
Eno.42:あすかは焼き肉を食べた!独特な旨味が口の中に広がる……!
Eno.42:あすかは海藻を食べた。磯の味わいが口の中を満たした。
Eno.32:マーガレットは焼き貝を食べた!プリップリの身が磯の旨味を運んでくる……!
Eno.32:マーガレットは焼き肉を食べた!独特な旨味が口の中に広がる……!
「お肉にお野菜、海の幸~♪
久しぶりにバランスの良いお食事で幸せです!」
「あー。ひょうと、あすかの料理ー。
写真を取れば、良かったですー。」
無人島写真部。
Eno.20:えくねは焼き肉を食べた!独特な旨味が口の中に広がる……!