■ Ino.20 ウィンザー家のカレーの島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「いや~そうですね~」
「だいたい野草のせいだな」
「これが、ひょうのカレーの味なのですねー。」
シェフの責任では無いと思う。
「隠し味のきのみもクセがなかなか強い。
山の味がする……。」
(ああ、名前知らん草が勝ってる……。
生命力を感じる……これが山の力…………)
「名前も知らん草の味が強すぎる。」
カニと貝とイカと魚を全て蹴散らしていく、名も知らん草。
「山―。」
海の幸が負けた様だな。
やはり奴はカレー四天王の中でも最弱、
キノコを入れるまでも無かった。
「山の縄張りと海の縄張り争いか……悪くないな。」
激しい食材争いを目の当たりにしながら
ようやくカレーが煮込み上がる。
【秒数が偶数なら山の勝ち、奇数なら海の勝ち】
「待って待って、キノコは危ない…」
素人がその辺のキノコを食うとろくなことがないぞ!
「入れちゃえ入れちゃえ!
カレーにキノコはよく入るものだし!」
※なんだかわからないキノコを入れてはいけません。
「山の幸ー。
キノコ、入れますかー?」
キノコレを放出するとき、それは今。
(決して今では無い。)
「山の幸と海の幸とカレーの味、どれが勝つか勝負だ!」
「これはきっと思い出の味になりますね!
楽しみです~」
「カレーの味がなんとかしてくれる…
カレーの味がなんとかしてくれる…」
よくわからん草が投入されるのを横目に魚を入れる。
「じゃあ名前わからん草でも入れとこ。」
「私は隠し味に甘そうな木の実でも入れておこう」
「カニと、貝と、イカと、まーがれっとのお水を入れましょうー。」
最後のは米に注ぎましょう。(炊飯)
「カレーの味がだいたいなんとかしてくれるから
何いれても美味しいとは思うぞ。
プラスチックの草とか入れなければ(2回目)」
「魚介カレーみたいな?
焼き肉とかだったら無条件で合いそうだな~」
「食べないでって言う前に食べてる……」
究極の雑食なのか?
「魚くらいしかないな…カレーに魚ってあうのかな…」
Eno.42:あすかは野草を食べた。……これは食べ物ではない。
「えっ」
プラスチックの草、入れる寸前だった。
「しょうがない……これは僕が食べるか……。」
>>67950
「……。」
無抵抗にされるがままに頬を突かれてる。
つまんだ指はそのまま。
「よし、そうときたら早速カレーを作るぞ。
最後の晩餐だ。島の食材も入れようか。
プラスチックの草とか入れなければなんでも良いぞ。」
えくねが持ってきた鍋を運んでカレーの準備をする。
「ふやー。」
つままれたリアクションにしては、気の抜けた声。
「何かを、残すー……では、カレーも残しますかー?」
つままれたので、つまんだ人の頬をつつきながら。