Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島 - シマナガサレ
遠方

■ Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島

フリーにスモールハードコアで大暴れ〜!

STATS

3人 / 人数

ハードコア / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-29 18:32:06

「問題解決優先順位はごく低いものと考えられます。私はレシピを閲覧し、ラザルに『美味しい』を提供しようと考え……恐らく名前からふかふかしているであろうパンケーキなるものを作ろうと材料をそろえました」

「それがこちらになります」
パンケーキの生地だァ……

「本当はラザルとシュパーズでピザのように半分して食べてほしかったのですが……焼く所まで、手が、回りませんでした……」
こいつもグダグダしている!

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-29 17:53:59

「ところでルディが頼みたかったこと、何?」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 13:25:10

「そうだね、戻ろうか。
 僕もシュパーズの船、見たいしな」

「じゃあ頑張ろうか。……心配してくれてありがとう」

と後を追ってこちらも拠点に戻っていくだろう。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 13:18:48

「ラザル、ありがとうございます」

「……そろそろ、戻る事を推奨します。
 島の水面も上がってきています。脱出手段は手に入れていますが、私はシュパーズのやりたい事も叶えたい」

「最後のひと頑張りというやつでしょう。お互いに、負傷の無いようにしましょう。付き合っていただき、感謝します」
拠点の方へと歩いて行くか。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 13:13:07

頭を下げられると、すっと体を離した。

「子どもが何年もかけて分かることを数日でやってるんだから、不安定にもなるよ。
 ……迷惑じゃないから、気にしないで」

この程度なら、まあ。

「僕の方こそ、またよろしく。ルディ」

こちらもぺこりと頭を下げた。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 13:02:55

「そう、ですか。怪我は……ありませんか」

貴方の言葉に、ほっと息を緩く吐いていれば軽い力で抱き寄せられるか。
あやすように宥められれば、こくこくと首を縦に振った。
その表情は同じ失敗をしないようにと真剣そのものである。

「解りました。力加減、理解しました。
 ……すみません。私は、やはり感情のコントロールが上手くいかないようです。今まで可能だったことが、不可能、あるいは不得意になっています。
 ラザルには迷惑をかけてしまいますが、ご指導のほど、よろしくお願いします」

ぺこり、頭を下げた。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 12:38:19

「大丈夫、怪我するほどではないから――けど」

人間同士抱擁するのが普通な国でも、このやり方はトラブルの元になりそうだ。
心の中でため息をつく。
気は進まないけど、ちゃんと教えておかないと――。

怯えた表情のルディに歩み寄り、軽い力で抱き寄せた。

「人間相手なら、これぐらいの力加減にしておいたほうが良いよ」

となだめつつ、ぽんぽんと背中を叩いた。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 12:17:17

「!!」

人間は脆弱だ言われれば、目をまあるく見開いてとびのいた。

「そうでした。私は、知っていて、理解していた、筈なのに……」

急転落下、また泣き出しそうな顔になってしまう天使はどう見ても感情が上手く扱えていない。
情緒が落ち着かず無茶苦茶であるのはよく分かるか。

「ごめ、ごめんなさい、ラザル、負傷をさせてしまいましたか。ごめんなさい」

貴方の姿に怯えを含ませながら、恐る恐るといったように見やるその姿は、きつく叱られた子供のように見えるかもしれない。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 10:52:03

「……あのさ、ルディ。
 『好き』はいいんだけどちょっと苦しい……。
 少し力を緩めてくれないか?
 人間は……脆弱なんだ……」

とは言いつつ払いのけたりはしないだろう。
これもルディの貴重な『感情の発露』なのだから。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 10:46:53

とは言ったものの――

抱きつかれて好きを連呼されることには、かなり戸惑いがある。

(まさか、僕の言った『好き』、曲解されてないだろうな――!?)

子どもに対する『好き』のつもりで言っていたのだけれど……。
その結果、苦しいぐらいに抱きしめられてはさすがに危機感を覚えずにはいられない。
違う意味で伝わっていたりしないだろうか。どうだろうか。
そういえば……性別はどっちだ?
何も考えずに風呂に誘ったりしてしまったけど、一度も聞いたことがない――!

(……まあ、いいか)

多分ルディにそこまで複雑な感情はまだない。この執着は『刷り込み』みたいなものだろう。
今はまだ、僕が『最初の一人』だけど、おそらく今後いろんな人と関係が繋がっていく。
そうしたらきっと執着も分散されていくだろうから――。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 10:46:20

「『好き』が分かったんだな! そっか、良かったよ」

と抱きつかれながら、ルディの頭を再び撫でた。

「短い間かもしれないけど、もう少しだけ一緒に居よう。
 僕の所には色んな人がいるから、きっと楽しいよ」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 07:43:36

「嬉しい、嬉しいです、これは、嬉しい、です!!ああ、嬉しい!嬉しい……!」

噛み締めるようにその単語を、幾度も幾度も繰り返す。貴方の体に回した腕でぎゅうぎゅうと抱きついてーー……なお、天使の腕力は成人男性と同等とするため、ちょっと苦しいかもしれない。

「すき、すきです、ラザル。『好き』です!貴方が私に手を伸ばしてくれて、嬉しい。貴方と一緒に居られて、私は嬉しい……!」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 07:42:57

「ラザル!!」

直後、天使は顔を明るくして地面を蹴って貴方に飛び付くような形で抱き締める。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-28 07:41:16

ゆっくりと言い聞かせるように、天使の願望の否定から入る貴方の話をくちゃくちゃの感情のままで聞いていたが、最後に貴方がノートを笑いながら指をさしながら、天使を迎え入れる旨を口にしたのなら、一瞬呆気にとられた顔を取る。
それから自分の中で何度かラザルの言葉を噛み締めるように反芻する。

研修、研修。自分が島に来た理由。
その目的で、ラザルは来ないか、と。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 00:09:33

「だからさ、魔法になるんじゃなくて……
 研修って名目で僕のところに来ないか?」

笑ってノートを指差した。

「まだ続くんだろう? 研修」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-28 00:04:07

「でも——天使のやり方は好きになれないけど、ルディは好きだ。
 別れるのが惜しいと思うぐらいにはね」

「もっと色々話したいし、色んな感情を伝えたい。一緒に料理をして、一緒においしいを感じてほしい。
 感情を覚えてめまぐるしく変わっていくルディをもう少し見ていたい……」



Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-27 23:45:45

「僕はあまり天使のやり方が好きになれない。
 やっぱり……どこか父親を思い出してしまって、駄目なんだ。僕のこと、都合のいいトロフィーぐらいにしか思ってなさそうな父親をね」

「だからルディを僕の魔法にしてしまうのは……嫌だ。
 ルディを都合のいい道具扱いしてしまってるようで、とても嫌だ。
 そんなの僕の感情が許さない。例えそれで長生き出来るとしてもね」

 

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-27 23:36:45

ノートをパラパラとめくり、さっき一瞬だけ見えた字体の違うページを開く。

研修の目的——執着。
確かにルディは僕に『執着』している。

ノートを開いたまま、考え込む。
合理的に考えたら、ルディに力を借りる方が理にかなっている。
ルディの力は役に立ちそうだし、僕はルディがいた方が恐らく長く生き延びられるだろう。
けれど——心がそれではダメだと言っている。
魔法使いに取って大切な心が。

パタンとノートを閉じて、ルディに手渡す。見つめた天使の赤い瞳には間違いなく感情が宿っていた。

「見せてくれてありがとう、ルディ。
 でも、ごめん。
 僕はルディに『僕の魔法』にはなって欲しくない——」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-27 23:14:23

「…………」

一瞬迷う。自分の記録が書いてあるのだ。
しかし、ラザルに言われれば、それを差し出すか。

「構いません。返却さえ行っていただければ……」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-27 23:12:28

「ルディ、ひとつお願いがあるんだけど」

創英角ポップ体のノートを指差した。

「返事する前に、そのノート、見せてもらっていい?」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-27 21:50:36

「いいえ。いいえ。全て言い訳です。私は貴方にとって都合のいい事ばかり並べ立てています。これはきっと執着なのです。ラザルという人に対して、私は、離れたくないと、望んでしまっているのです……」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-27 21:50:11

「私は、貴方に怪我をしてほしくない。貴方に苦痛の中で命を落としてほしくはない。貴方が成したい事を遂げられずに、生を終えてほしくはない」

そこまで言い切って、ああ、と呟き顔を歪めた。
それは痛みにも見えるかもしれない、苦しみにも見えるかもしれない。
天使は感情にかき回されるがまま顔を歪ませて貴方を見やる。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-27 21:49:46

日々の記録をとっていたノートを取り出す。
創英角ポップ体で『ルディのドキはら☆研修記録』というクソタイトルがデカデカと書かれている。
天使がそれをめくれば、字体の変わった頁を指し示すか。

「多世界への長期滞在がどうにも認められるそうです。
 貴方の世界に合わせて多少のカスタマイズもされるので、影響は軽微と見ています」

一旦口を閉じて、息を吸って、吐いた。

「それに……通常の人間の一生は、80から100年程度の生存年数と考えられます。
 ……我々の世界では、それを『短い』というのです」

自分で口にして、少し悲しくなってしまったか。
泣いてしまいそうに顔を歪めかけて、ゆるり、と首を横に振る。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-27 21:49:14

「懸念、疑問、最もです。一つずつ回答しましょう。
 一つ目は可能と断言できます。世界が世界で在る以上、根幹が存在するため、そこに干渉するだけの話。
 私の権能で出来る事はあまり大きくはありません。ラザルが可能な物体の破壊などはもってのほか。
 貴方を対象にして、数メートルの瞬間移動、物質のすり抜け、数秒の無敵時間、水面を5歩歩ける、賽の目を固定化するなど。
 ほんの少しだけ『ありえない現象』を自分の意思でもって具現化することが可能です。
 しかしそれは、例えるなら、細かく区切られた水面に爪先で僅かに触れる程度のこと。
 小波は僅かに表面を揺らしますが、それ以上の変容はありません」
 
「私の研修は、わかりません。ですが――……私の上司はこれを見越している、と思われます」