■ Ino.51 名もなき島
体験版用の大きな島です。 想定人数:25人前後
STATS
26人 / 人数
体験版 / 難易度
ラージ / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
着いてきちゃった……?
ど、どうしよう……。
もう完全にほっとく構え。
「えっあれ…あの人も?」
「本人が今島に残るっていうなら良いんじゃない。
パンの耳だし沈んでも生きてそうじゃん。」
?
「どうせ誰も構わなかったら、
寂しくなって勝手に帰ってくるって。
ああいうガキはそういうの多いから」
「あのおチビ、ここで船を降りたら可愛い女の子とやらに二度と舐めることができないぞ。アプローチの方が間違ってるだけで」
水着を着るべきか、舐められるべきなのか…
「え、放っておくの…?」
ちびっこはオロオロと船からパンの耳を見下ろしている
つーん。
ムギチャは船から降りました。
「謝ってくれないと乗りません」
つーん。
スク水にも負けないもん。
「うーん、まぁ船から降りちゃうなら仕方ないかぁ。
帰った後の俺達の作業量が減るだけだし。」
「姫ちゃん、あれほっといていいから。
かまうだけ喜んで調子のるだけだから」
スルーに徹した。
(もしかして性癖の塊マネキンと一緒に藻屑になるのが夢…?)
(・ω・ノシ)ノシ ♪
パン耳ちゃんをおびき寄せるべくスクール水着を着てみんなで帰るぞ音頭を踊っている
俺の確定ロールの方が、速い!
パンの耳をぉ
船のベッドにシュウウウウウウ!!!!
超エキサイティイイイイイイン!!!
そのまま船の部屋に閉じ込めた。
鍵を双子へとぽっと投げて。
「パンの耳を平気で殴ったり簀巻きにするような奴等といれる訳がありません」
すたこら。
砂浜をかけてった。
「あっ」
「あっ」
バーカバーカ。
パンの耳は船から降りました。
「ま、だからこそ出来た経験や出会いってのもあるけどね。面倒だけど」
「可愛い子が好きなのとグラサンは嫌いという分別はあるようで、躾けるの大変そうだな」
遠いめ
パンの耳もそう思っています。