Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島 - シマナガサレ
遠方

■ Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島

フリーにスモールハードコアで大暴れ〜!

STATS

3人 / 人数

ハードコア / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 16:26:24

「うん、それじゃ、また」

と光の粒子になって消えた天使を見送るだろう。

「……そういえば僕はどうすれば元の世界に戻れるんだ?」

何も聞かされないまま送られたので、何も知らないのだ。

「まあいいか。勇者さんのことだから、なにか考えがあるだろ。自動的に戻れないなら、前もって自力で戻ってこいって言うだろうし……」

ごろりと甲板の上に寝転がった。
これまでの日々に思いを馳せる。

「シュパーズ……なんで船に乗らなかったんだよ。ルディが天使だから大丈夫って、わかってたんだろ? この船、1人じゃ大きすぎるよ。なあ、シュパーズ……!」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 16:14:07

「……どうやら、この辺りが回収ポイントのようです」

ゆっくりと、後ろに一歩下がるか。
ほんの少しだけ、先程よりもましな笑みを、その口に浮かべていた。

「……ラザル、絶対にまた、会いましょう」

貴方が特に何もしないのであれば、天使はふわりと何もいなかったかのように、光の粒子を残してその場から消え失せるだろう。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 16:11:56

抱きよせられるなら、そのまま身をすり寄せるか。

「悲しい、時は笑わない方がいい、理解しました。……はい、一週間から二週間程に調整の時間を必要としますが、その後きちんとラザルのところへ私はたどり着く事ができます。ありがとうございます、ラザル、ありがとうございます……」

ほんの少しだけ声を上擦らせながら、天使は何度も何度もお礼を繰り返す。
天使自身もどうしてお礼を言っているのかはわからない。ただ、ラザルに受け入れてもらえている、という事実が確かに展望を明るくしているのだった。

というところで、天使の輪がうっすら光出す。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 15:24:52

「シュパーズの誇り、か」

その誇りのために何度も怪我して、最後には最悪の結果になったことを考えると怒りしかないのだが、それは口には出さないでおいた。

ぎこちない笑いを浮かべるルディの頭を、まるで子どもをなだめる時のようにそっと抱き寄せた。

「無理して笑わなくていいんだよ。悲しい時は悲しいままで。その方がいいんだ。
 ……それじゃ、待ってるよルディ。短い間かもしれないけど、一緒にいよう」

人間は儚いから、いつか同じような悲しみを味合わせてしまうのかもしれないけれど。それでも。
一緒にいきたいというのなら、共に。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 14:49:03

「邪魔では、ありませんか……?ならば私はそれに、応えたいと考えます。くれぐれも、次同じ失敗がないように、貴方の傍で研鑽を積むと。……ありがとうございます、ラザル。本当に……。はい、パンケーキも楽しみに、しています」

貴方に答えようと、なんとか笑顔を作ろうとするが、いつか見た時と同じように、違和感120%のいびつなものだったろう。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 14:48:15

「…………、はい、私は……」
看取った、という言葉がまだ飲み込め切れていないのだろう。
それでもゆっくりと、こくり、と首を縦に振る。それから大きく息を吸って、吐く。

「シュパーズには、シュパーズの誇りがありました。私が、天使としての根源を捨てられなかったのと、同じく。私はそれを、軽視していた可能性があります。私を『人間扱いする』というシュパーズの言葉の真意をくみ取る事が、できませんでした」
じわ、と目尻にしずくが溜まっていくが、貴方が手を取れば、天使の瞳がそこに落ちる。
優しい微笑みを受ければ、空いた手で目元を拭うと、改めて貴方に首を縦に振る。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 14:18:42

ルディの手を取る。両手で包み込むように優しく握る。ルディの赤い目をのぞき込むように目線を合わせると、優しく笑った。

「邪魔じゃない。邪魔じゃないよ。確かに失敗したけど、次やらなければいいんだよ」

「僕と行くことに意味があるなら……じゃあ、おいでよ。そしてパンケーキを一緒に食べよう。材料、揃えとくからさ」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 14:05:10

「……ルディはシュパーズを看取ったんだろう? 船の上で何があったかもわからないままだった僕より『こころ』が痛むのはあたりまえだ。なにも考えられなくなるのは仕方がないよ」

「それに……僕はシュパーズに怒ってる。悲しみよりも怒りが先に立つ。変な意地張って、馬鹿じゃ無いのかって——」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 12:49:10

「いや、嫌です。……確かに、私はこの島で取り返しのつかない失敗をしてしまいました。貴方にとって邪魔になる事の方が多いでしょう。ですが、私は貴方と、離れたくありません……。私が悲しいのは、類似事項よりも、ラザル、貴方が負傷することです。平和な研修先には、意味がありません。……私は、貴方と共に行きたい」

慌てたように、貴方の手をとろうとするか。
ラザルを守りたいという気持ちは、ルディとしての切望だ。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 12:48:29

「立ち回る、ですか……。理解しました、ラザルは、次を見据えていたのですね。私は……こころが、痛いんです。ずっと……。
 貴方は嬉しい、と言いますが、私は嫌です、こころが、痛くて、悲しくて、貴方のように、次を考えられなくなってしまって、目の前の事だけが全てになってしまい、円滑な処理が行えなくなっています……」

頭を撫でられて、ゆっくりと深呼吸を行う。落ち着く方法は今の所、これが効果的に思えたのだ。
何とか表情を元に戻せば、自分の頭からラザルの手がゆっくりと離れるか。
しかし、次にかけられた言葉には素早く反応して、貴方の顔を真正面から見る。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 10:40:28

無言で頭を撫で続ける。
ルディの気持ちが落ち着くまで、ずっと。

そして、そっと手を放すと、このようなことを言った。

「……やっぱり僕のところに来るの、やめるかい?」

「出来るだけ起こらないようにはしたいけど、でも、似たような事は避けられないと思うんだ。
 ルディにまた悲しい思いをさせてしまう……。
 もしかしたらもっと平和な研修先を探した方がいいかもしれないよ?」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 10:32:34

「僕だって嫌だよ……こんなのもうこりごりだ。一緒に頑張ってきた仲間を置いて行くなんて」

「だから、そうならないように立ち回るんだ。事故があっても人を切り捨てずにすむようにね」

泣きそうな顔をしてるルディの頭にぽんと手を乗せた。
ゆっくりと、優しく撫でる。

「人間らしくなったな、ルディ。最初話した時とは雲泥の差だ。嬉しいよ、『こころ』を覚えてきたみたいで、嬉しい……」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 08:28:20

「嫌です……」

今にも泣き出しそうな顔で、唇を震わせながら、ぽつり、と心が声になった。

「いやです、いや……。いや……」

肯定されるべきことだと、欠けた天使の使命が僅かに訴える。
そうなのに、天使はただ、自分の主観だけで、自分の『こころ』で貴方の答えを否定する。
そこに今まであったはずの明確かつロジカルな理由は、どこにも存在しなかった。

「いやです、ラザル……」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-30 08:27:38

「……。ごめんなさい、ラザル。すべて、すべて、私の過ちでした。」

「ですが、一番被害が減る方法があったのだとしたら、」
言いかけて、口を閉ざす。
あの時シュパーズを無理矢理にでもラザルが船に乗せてくれていれば、なんて。
それはただの、八つ当たりだ。そこに、手落ちあったのだとしたら、やはり準備と確認を怠った自分自身であった。

「ラザル、私は……」

ラザルが出した答えに、言いよどむ。切り捨てることに慣れろ、だなんて。そんな。
何度も怪我をするシュパーズを治療するために駆け回ったこの人が、効率の名の元に誰かを活かすために取捨選択をしなければならない。天使には解らない、それがいい事なのか、悪い事なのか。
いや、推奨される事なのだ。天界はそのようにして運営されている。

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 07:59:53

「僕がやるべきことはシュパーズがもうダメだって分かった時点で、ルディの手を無理矢理にでも引いて船に乗せることだった……。
 そうしたら、被害は減ったんだよ」

「きっと、今後、僕の行く先でこういう事はいっぱい起きる。人のことをやむを得ず切り捨てなきゃいけないって事が。
 この島に送られたのは人を切る事に慣れろ……ってことだったんだと思うよ……」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 07:53:46

「どんなに準備してても、どんなに順調に行っててもひとつのミスであっさり崩壊する。判断を間違えたら、容易に人が死ぬ。極限状態ってそういうものなんだ、きっと」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-30 07:50:35

「ルディ、僕さ……なんでこの島に送られたかやっと分かった気がするよ」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-29 23:54:04

「ごめんなさい、ラザル」

「私は……間に合いませんでした。貴方を一人だけ船に乗せて、送り出してしまいました。ごめんなさい。その件に関しては、シュパーズも申し訳かったと、言っています。
 私は、大丈夫です。シュパーズは……解りません。でも、私は、信じています。奇跡がおきて、彼が……無事に元の世界へ、帰れる事を……」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-29 19:30:24

「なるほど、新しく。新鮮がどのような状況かは想像がつきませんが、ラザルと一緒にパンケーキを食べる事は、『楽しい』でしょう」

「ですが、一応。あんまり変なにおいがしたりしていれば、お腹が壊れると考えられますので、早急に廃棄してください。私はそれを推奨します」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-29 19:21:42

「いや、新しく焼いてってことだよ。
 こっちだとちょっと材料が違うんだ。果肉じゃなくて粉にした植物を使う。きっと新鮮だと思うよ」

「じゃあ、もらった記事は帰ったらすぐ焼いて食べるよ。せっかくだからさ」

ラザルがパンケーキを焼ける状況になるまで持つといいね——。

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-29 19:03:59

「いえ。ラザルが食べてください。私が貴方の世界に訪れるまで一週間~二週間程度の時を必要としています」

「なので、私の到着を待つと95%の確率でお腹を痛めます」

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-29 18:59:00

「あ、うん」

腐らないかな、と思ったけどなにも言わず受け取っておいた。せっかくの好意だし。

「もしこっちに来ることがあれば、ルディも一緒に食べよう。シュパーズにご馳走出来ないのは残念だけど……」

Eno.309 ->Eno.666

ルディ

[Eno.309] 2022-10-29 18:55:38

「はい……私は天界に帰れば、ここでの生活のように食事を取ることが出来なくなるため、これはラザルが」

「持って帰って焼いてください」
なんて?

Eno.666 ->Eno.309

ラザル

[Eno.666] 2022-10-29 18:47:38

「それは……どうしようもないな……。
 もう僕もほとんど動けないし」

がっくり。

「もしかしたらもう一回チャンスが回って来ることを祈ろう。船に乗り込む前にもしかしたらあるかもしれないからね」

あるのか?