Ino.6 サイトウハウス島 - シマナガサレ
サバイバルミディアムパスワード付ロール重視
サイトウナガサレ島

Ino.6 サイトウハウス島

暗夜迷宮アフター島! マリアナ海溝からナガサレた齋藤、愉快な退魔師たち、あのイベントボスに暗夜迷宮以外からナガサレてきた者たち! ロール重視✨ゲーム要素も死なない程度に! 全年齢向けの見学自由なシマです。

STATS

13人 / 人数

サバイバル / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

■概要
2023年2月~6月に開催された定期更新型ネットゲーム「暗夜迷宮」アフター島……
といいつつ、暗夜迷宮以外のキャラクターも参加してOKなシマです。

作戦番号634、齋藤君洋がナガサレるからサイトウナガサレ島です。

■募集要項
参加者は別所で募っています。
もし暗夜迷宮参加者さんで、気になるよ! というモノ好きな方は、こちらに連絡ください→Twitter@shiro_333

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-24 17:20:07 Eno.571 -> Eno.285
みちる


"人ならざるモンに、られて。"

「………」

そのようなことがあって、幼馴染も同じ存在モノと知って、理想とは全然ちゃうくて。お伽噺のように綺麗に上手くいかないのが、きっと現実真実なのだろう。美女と野獣なら、野獣怪異が人間に戻ってハッピーエンドかもしれない。けれども、

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2023-07-24 16:42:29 Eno.285 -> Eno.571
カツマ





「……怖いですよ。怪異って。
人間が空きでも、傷付けてしまう。ボクたちは弱いから、傷付いてしまう。

彼らは、そういうもんです」

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2023-07-24 16:41:15 Eno.285 -> Eno.571
カツマ



「理解はできひんかなぁ……したかったけど、しようとしたけど。

ボクが、幼なじみが人やないって知ったん、15の時やったんです。
兄をなくしましてね……そん時に。人ならざるモンに、とられて。つゆりんもそれと同じモンやって知ったんですわ」

これは青年の話に見せかけた少女の話。
のつもりの自分語り。

「人間ごっこをしてくれてた幼なじみがボクは好きでしたよ。
化けの皮が剥がれてしもぉたら、そら受け入れれんし、怖いし、きっつい事もあって、理想とは全然ちゃうし……、
せやけど離れられへんかった。ボクはつゆりんが欲しかった」

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2023-07-24 16:41:02 Eno.285 -> Eno.571
カツマ

「知らんぷりって疲れますやろ……」

少女の利のことは分からないけど、察しがいい子だとは思っていた。
察しがいいと気にしてはしまうから。

「ボク達の世界はそういうルールなんで。公安もそうですしね。大小誰にでも言えん事はあるし、知らん方がえぇことも……言えんのはもどかしいですけど」

世界の均衡に関わらずとも、ちっぽけで他人にはどうだっていいことでも。
言えないことはある。

「ボク嘘が下手やから」

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2023-07-24 16:24:49 Eno.571 -> Eno.285
みちる

でも、と少女は続ける。

「人間ではなくとも、理解し合えるものではないですの?
 シアンちゃんやクロワくんも人ではなかったけれど、私達に協力してくれましたし、齋藤さまは…すごく、すごく悪いことをしたと聞いたけれど、私を家に帰したいと言ってくれた。シスターはずっと私を否定しなかった……だから、つゆり様が人でなくとも、私、お話出来ると思いますの。」

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2023-07-24 16:21:46 Eno.571 -> Eno.285
みちる

「…私、こう見えて疑り深いんですの。でも、"きっと今はそれどころじゃない"と思って、出来るだけ知らんぷりしてましたの。」

疑えば疑うほど、相手の弱みが見えてくる。それを逆手に取れば、状況を逆転できる。けれども、引き摺り出すのは一気にではない。あえて道化を演じることでより誤魔化せる。…そのような"利"を知ってしまっていたから、自然とその癖が出てしまった。

「紋所屋さまや羯磨さま、それに御神凪さま、…齋藤さまも隠そうとしていたのはきっと、均衡が崩れてしまうから。知られてはいけないことだから、誤魔化していた。…そう、"秘密"は隠してこそ平穏が保たれるもの。むやみやたらに開かしてしまうのは、よくないのよ。」

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2023-07-24 00:05:52 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「まぁ、歴史名所や遺跡見学をしながら――
 夏休みに日本国内を旅するみたいな感じで、どうかな。
 考古学はイメージも重要なトコがあるからね。
 数千年、数万年前とそう変わっていない土地を自分の足で歩くのは、
 インスピレーションの糧となる訳だ。
 参加経費は、うちの会社に出して貰うとしよう」

御為ごかしのような事を云っているものの、
自分の中の引き出しを増やした方が、
何事にも生かせるみたいな事を云いたいらしい。
そんな事を自分も6、7年前に周囲の大人に云われた記憶がある。

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2023-07-23 23:57:19 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「ないない尽くしではあるが、俺達は五体満足で生きている。
 足りない物は、おいおい探して確保して行くとしようぜ」

士気を落としては、それこそ生存性に関わる。
現実を処理する段階においては慎重な悲観論は重要だが、
将来の展望においては気楽な楽観論の方が生存性が高まると聞く。
心配しても無駄な部分で落ち込むな、という事か。

「まぁ……道なんてモノは誰かに与えられるモノじゃない。
 暗闇の中を足掻きながら、自分自身で一歩ずつ見出すものさ。
 先人にできた事を俺達にできない訳がないさ。

 それに、紋所屋さんとカツマさんは最強のコンビふたりだからね。
 みちるさんみたいな可愛い子が困っていたら、
 必ず助けてくれるはずさ……たぶん、きっと

特に根拠のない信頼が、勝手にコンビを最強の二人にする。

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2023-07-23 23:23:33 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「一神教の神様は置いといて――
 人の願いや信心、思惟の強さが、神霊に反映するとしたら、
 善意が反映されたモノを"神様"。
 悪意が反映されたモノを"悪神"とか"悪魔"と呼んでるのかもね。
 善悪のベクトルが違うだけで、その本質は同じなのかもしれないな」

考える仕草を作ってから、言葉を選んだ。

「ユニークな発想を持った優秀な生徒を持って、"先生"、光栄だよ」

教師と生徒ロールをして遊ぶ。
教育実習生として、ありえる組み合わせだ。
あるいは、家庭教師だろうか?
大学生と高校生。それが一番、ありえる関係かもしれない。

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2023-07-23 23:05:37 Eno.285 -> Eno.571
カツマ

頷いた。

「そうですよ。
やっぱり、変やなって思うとこ、ありましたか」

裏の世界の者は必死に隠し通さなきゃいけないのは事実で、必要なことだけれど。
一般人は何にも分からなくて、何も知らなくて何もできない、だけでもない。

退魔師でありながら、周囲のあなたの扱いが、優しさがずっと気にくわなかった

「彼らと、ボクの幼なじみは同じものです。
人に紛れて暮らす人ではないもの。お話にしか出てこぉへんとされとる存在。
“そういうもの”です」

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2023-07-23 22:53:44 Eno.571 -> Eno.285
みちる

「……私の、勘違いかもしれませんが…」

それは、"知っているなら教えて欲しい"という顔だ。伝えるも嘘を吐くのも、貴方次第。

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2023-07-23 22:52:16 Eno.571 -> Eno.285
みちる

"人間やないから"―――

その言葉を聞いて、少女の表情は固まる。そして、少しだけ考えるために顔を逸らし、顎に指を当てて無言…も、ほんの少しで、また貴方の方を向くと、同じように内緒話のようにこう尋ねてきた。

「……もしかして、シスターや齋藤さまも人間ではないのですか?

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2023-07-23 22:49:35 Eno.571 -> Eno.862
みちる

「考古学の体験プログラム!?
 楽しそうですわっ、なんだか御神凪さまのお話を聞いていたら興味が湧いてきましたもの!」

素敵な提案に両手を合わせてはしゃぐ少女。そういえば、自分は夏休みを目前にしていたな…とも気付く。

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2023-07-23 22:46:44 Eno.571 -> Eno.862
みちる

「海図、海図……うーん、砂浜辺りを探してもそれらしきものはありませんでしたし…」

…と、この時点ではまだ漂着船が後日流れ着くことも知らず、偶然流れてきた宝箱のようなものに入っていないかなぁ…と楽観的に考えてしまう少女。

「そ、そうですわ!だって私達始めにボトルメールを拾ってますもの!いかにここが未知のシマとはいえ…御神凪さまが仰る通り、帰還した人間がいるに違いありませんわ!」

僅かな情報を拾い上げて考えられるのはそれぐらいだ、"常世"…という言葉の意味を知っていれば、きっと"つまり私達は死んでしまったということ〜〜〜!!??"なんて混乱してたかもしれないが、まぁ別の話ということで…

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2023-07-23 22:39:55 Eno.571 -> Eno.862
みちる

「そうですの!怖い話はなし!…面白くなかったわけじゃないですけれども…
 人の善意や願いが込められたものって、それこそ"神様"の類ではありませんこと?

少女はそこまで信心深いわけではないが、今までの話と善意や願いというプラスなワードを聞けば、自然とその結論に至った。

「その辺りはいかがかしら?御神凪先生。」

と、ちょっとした茶化した調子で貴方をそう呼んでみたり。

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2023-07-23 19:43:45 Eno.285 -> Eno.571
カツマ



「つゆりんは、ボクの幼なじみは人間やないから」

シンプルな答えだ。
それは一体どういう意味か。比喩に聞こえるか。

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2023-07-23 02:19:08 Eno.269 -> Eno.269
ベラ

「ありがとうございます」

顔色はいつも通り変わらないまま。
ベットに座ってから、暫く忙しなく動く少女を見つめて。

「そうですね。船に乗るのはあまり無かったので
慣れていないのかもしれません」

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2023-07-23 01:45:15 Eno.571 -> Eno.269
みちる

船内の一室。そこは個室…というわけではなく、ベッドがいくつか並んでるような多人数部屋だろう。その柔らかいベッドへと貴方を座らせてから、ちょっと待って、と持ってきた荷物を解く…冷たい水の入った瓶が2つと、残りのクッキー1枚。

「船酔いとかしてません?お水を飲んでみるといいのだわ。」

そう話しながら、少女は貴方の隣に座った。

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2023-07-22 18:39:58 Eno.285 -> Eno.574
カツマ

(すんません……不思議な石、ボクの荷物に入ってます……受取にきてください……)

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2023-07-21 21:35:36 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「そうですわね!私がお母様の元に帰ってから、それから、考えてみるのだわ!
 …お母様だって、九条の方々から逃げたかった様子でしたし…」

詳しい事情は聞いていない。ただ、自分には『関わらないで欲しい』と約束をしてきたのだから、きっと、母と願うことは一緒なはず。

「齋藤さまも、一緒にシマを出ましょうね。
 私達、悪者同士・・・ですもの。悪い秘密を共有し合う仲間ですわ!」

…そう言って、少女は無邪気に笑う。皮肉でも同情でもない、貴方怪異に抱いた唯一の仲間…友達意識だ。

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2023-07-20 23:21:07 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「ははは。今回の件はどう言い訳しようかな?
 正直に告白しても信じて貰えると思えないけど……」

細い顎に手を当てて考える仕草を作った。

「多分、一応、太平洋なんじゃないかとは思うが、
 天測でも現在地が全然、算出できないしなぁ。
 海図でも見付かればいいんだけどね」

そう云って、海の方を見る。

「案外、古代中国で東の海の海上にあるとされた『蓬萊』――
 あるいは、沖縄の方の常世の国、ニライカナイ。
 そのあたりの桃源郷は、この島がモデルなのかもしれないな。
 この仮説が正解なら、帰還した人間がいるって事だ。
 その辺りの展望は、楽観的に考えようかな。

 無事帰れたら、うちに考古学研究所の上司に相談して、
 青少年向け夏休み考古学体験プログラムの開催でもお願いするかな。
 それなら……きっと、お母さんにも怒られないしね」

立山の先にある剱岳では明治の時代に初登頂されたが、
山頂には、奈良~平安時代に登頂した修験者の遺物があったとか。
青少年プログラムでそこまでは流石に行かせないが、
約束のアルペンルートは確実に寄れる。
星見――星を見上げる事もできるだろう。

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2023-07-20 23:20:07 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「みちるさんは賢いね。リスクは冒さないのが、一番さ」

社会の裏に怪異が存在する世界であれば、なおさら――

「そうだね。俺達は結構、ふわふわした認識で世界泳いでるのさ。
 人を騙そうとする悪意なんて、性善説の人間であれば想像し難いし、
 強い悪意はなくとも、商業的な伝説なんかもあるしね。
 現代人は忙しく、その時間は有限で、全てを確認して生きれない。
 その隙を突いて情報拡散するのが、現在の『伝説』という奴さ。

 でも、全部の『伝説』が必ずしも人の悪意に由来するとも思わない。
 中には、人の善意とか願いが盛り込まれたモノだって、きっと……」

ホラースポット以外を巡る方が、有意義という適当な結論を出した。
恋愛成就や受験祈願で神社に行くとなると俗なのであるが。

「ははは。じゃあ、怖い話は終わりにしようぜ!」

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2023-07-20 21:49:37 Eno.58 -> Eno.571
齋藤 君洋

「ありますよ」

怪異は断言した。

「きっとあります。だから、どうか挫けずにいてほしい……困ったら、どうかまっとうな人たちを頼ってほしい」

70億人以上がひしめくこの世界で、きっとどこかに居場所はあるはずなのだ――――居場所にたどり着くまえに、心が折れてしまう人がいるだけで。

「では、まず、あなたが無事にお母さまのもとへ帰らねばなりませんね。なに、この島には……海藻を入れていいのか……13人もひしめいているんです。なんとかなりますよ」

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2023-07-20 21:21:45 Eno.571 -> Eno.862
みちる


「ふふ、確かにお土産があればご友人方も怒りの矛を収められるかもしれませんわね。
 …尤も、今回の場合は特殊な中の特殊かと思いますけれども…」

未だ何一つヒントを得られていないこの土地は、果たして日本国内なのだろうか、それとも海外へと飛ばされてしまったのか…周りを見ても海しか見えないシマは、本当に自分がどこにいるのか分からなくなってしまう。

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