■ Ino.3 「野球しようぜ」――中島
体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下
STATS
10人 / 人数
体験版 / 難易度
ミディアム / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
拠点
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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ドリンクバー
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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猫型地熱蒸留器
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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合体ロボ・シマンジャーの石像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
-
漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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ウォーターサーバー
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
-
漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
-
狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
-
太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
-
拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
岩場
-
太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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招き猫の灯台
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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腕の多い少女の像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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バーニングトーテムポール
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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サメ塚
(元施設:小屋)- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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森の祠
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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森の祭壇
(元施設:小屋)- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
森林
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何らかの石碑
(元施設:窯)- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
拠点
TEXT LIST
走り書き - PC情報(Eno.2) - 2022-08-13 04:00:00
## 異色目の三毛猫(Eno.2) - 2022-08-17 22:00:02
█月█日から、流されて。(Eno.103) - 2022-08-10 22:02:25
█月█日から、2日目。(Eno.103) - 2022-08-12 22:00:00
█月█日から、4日目。(Eno.103) - 2022-08-15 22:00:02
備忘録-おなじ島に流れ着いた縁-(Eno.155) - 2022-08-12 16:00:00
ここに来るまでのことと島の連中について(Eno.387) - 2022-08-12 04:00:00
■ 漂着者一覧
- Eno.2
- アキノキ
- テスト島(中) その1
-
「中島って誰にゃ!?」
- Eno.44
- 相田 緋溺
- テスト島(中) その1
-
島からの脱出とかガチれば余裕っしょ
- Eno.45
- ルビーブラッド
- テスト島(中) その1
-
どこじゃここは!
- Eno.73
- 大飛ミミ
- テスト島(中) その1
-
いっくよーーー!
- Eno.103
- 逢樽 颯
- テスト島(中) その1
-
「──いい風、吹いてるね」
- Eno.155
- Иван А. Гладский
- テスト島(中) その1
-
「……まぁ、悪くはない漂流だったかな。この先どうしよ」
- Eno.387
- 的場 汪介
- テスト島(中) その1
-
「楽しかったぜ。またどっかで会えたらいいな」
- Eno.403
- 久木沢 杏子
- テスト島(中) その1
-
逃げてもいいし、生きてもいいんだね
- Eno.415
- アルキメンデス
- テスト島(中) その1
-
「ビールが飲みたいな」
- Eno.420
- レイ
- テスト島(中) その1
-
*ありがとうございました*
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.155:Иван А. Гладскийはウォッカを飲んだ。おいしくない……
時折さめのクッションに目をやりつつ、剣と盾を磨いている……丁寧に丁寧に。
Eno.415:アルキメンデスはあったかいコーヒーを飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
子供だから船上でボール遊びだってする。
特に手摺の方へ行ったりなどせず危なげない感じ。
Eno.103:逢樽 颯はボールを投げた! ……あとで自分で取りに行くハメになった。
汪介は船に乗り込みました。
やがて煙草は短くなって、最後の夕日も沈みきった。
名残を惜しむのもそろそろ終わりだ。
汪介は吸い殻をいつものように焚き火に捨てようとして、火は既に消してしまっていたことを思い出した。
「――しまらねえなぁ」
そんな風にぼやいて、砂に吸い殻を押し付けると、ポケットに放り込んで船へと歩き出した。
水平線に沈んでゆく夕陽を見ながら最後の煙草に火をつける。
短い間ではあったが、他人と生死を共にした共同生活というのは思いの外楽しいものだった。
はしゃぐ同級生を恨めしく見送った林間学校は、こんな感じだったのだろうか、なんて考えてから、いや、この島の方が余程濃い経験だっただろ、なんて思い返す。
――ああ、楽しかった。
それだけに、別れが寂しくはあるけれど。
なに、愛別離苦に会者定離、さよならだけが人生だ。
どっかで笑って生きててくれりゃそれでいいさ。
汪介は、島の空気を惜しむように、紫煙を深く深く吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。
Eno.415:アルキメンデスは麦茶を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
アルキメンデスは船に乗り込みました。
脇に小ガニの容器を抱えて、島に背を向けた。
「まさか流れ着くとはなあ……」
最後に島を一周りしていた彼は……剣と盾、そして濡れた衣服を抱えて戻ってきた。
島へ流される前に持っていた装備品が、奇跡的に漂着していたとのことだ。
刀身を確認後、鞘に納めて。盾と一緒に衣服で包み荷物にまとめる。
「よし、俺も乗るか」
船の前で島へと向き直り、一礼して。
ヒデキは船に乗り込みました。
「んー、記念になりそうなのはクッションと貝殻のネックレスとお手製サイコロぐらいか」
クッションを両脇に抱え、船でおやつにするつもりなのか山盛りの木の実を脱いだコートで包んで船へと向かった。
イワンは船に乗り込みました。
持ってきたもの、拾ったもの、そして作ったもの。その中からこの先使うであろうものを選別している。
不要なものは拠点の地下に埋めて、石碑とともに供えた。
森にも海にも返せない人工物ばかりだ。きっとこうするのが一番いい。
「……さて、それじゃあ僕もそろそろ乗り込むかな」
あまり船を待たせるのもよくないだろう。そう判断して、イワンは名称不明の島を後にした。
海に沈むんだし罠そのままでもいいか!
と思い森に向かった足をUターンさせ船に乗る最終確認を始めた。
「さばいてない子イノシシはどうしようかな、せっかくだしさばいていくか、逃がすか……」
そういえばさすがに無人になるんだし罠片づけないとな、なんて考えながら。
Eno.155:Иван А. Гладскийは拠点で材料を組み立て、窯を建造した!
「ああ……一週間振りの清涼飲料水が染み渡る……」
デッキの手すりに凭れながら糖分を味わう。
森から帰ってきてすぐさま、同じようにサメ塚へ向かい足を進める人影。
サメを何匹捌いて食べたか今となっては覚えていないが、それでも貴重な食料の一つであったことに変わりはない。
生命に対する敬意を込め十字を切り、そして祈りを捧げた。
Eno.103:逢樽 颯は船員から貰ったジュースを飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
久木沢は船に乗り込みました。
「……陽も傾いてきたし、うっかり置いてかれても困らせてしまいますね」
会話ならしばらくの船旅でまた何度もするだろう。
元々荷物なんて着てた水着と化粧用の鏡くらい。
忘れ物は思い出以外なさそうだ。
「最後の焼きサメ持ってこ」
検疫に見つかったらアウトそうですねー…?とは思いつつ、遅れて船に向かっていった。