■ Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島
フリーにスモールハードコアで大暴れ〜!
STATS
3人 / 人数
ハードコア / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「この大砲、私の技術では武装として使うことは難しそうですね。武装調達研究課ならもっとうまく作れたでしょう」
なにしとんねん。
「イイねェ!」
「ンじゃ決定。まだ沈没船から布や金属、それから
恐らくあるだろうコンパスが欲しい。
船に乗るにはそれが要るんだろ?」
「それから木材200本」
地獄の欲求が始まってしまった。
「乗るよ。
まだ残り日数もあるし、シュパーズが燃えるっていうなら――その本気で作った船を見てみたい」
「それに大きい方が、安心して乗れるだろうしさ」
Eno.309:ルディは拠点に天界式汎用略式砲台型武装【ワルキューレ-α】を設置した!
「この上、ですか。私は人間が天使として遂げたい所を手伝うことができます」
「俺様はこの船、まだまだデカくなると思ってる。
し、実を言えばこの救命ボート自体に設計図は殆ど絡んじゃいねえ。
だが、だがよ。こんなもん見せられちまうと――
ちょっと燃えちまう」
「厳密に言えばコレだけでも乗れはするだろうな、きっと。
だからあくまでここからは我儘だったりするんだがな。
どうする?
別にノってもノらなくてもいいさ」
「この上?」
「……、不明ですね?私は船の乗船人数は解りません。シュパーズの意見を必要としています」
「いいねえ」
「で、俺様からここで質問」
「この上、目指す?」
「おおーーーーー」
ぱちぱち。拍手。
「これなら海も渡れそうだな!
ところでこれ……3人乗れるんだよな?」
「ついでに大砲を修繕しておきました!!これで万事に対応できますね!!」
すんなよ
「お手数をおかけします」
「作成フェーズに映りますね」
「……作りました。拠点に収納したので、確認してください」
「ルディだけ鉄の斧がねえの忘れてた」
ついでに加工道具も預けた。
「さすがシュパーズですね!作ってしまいましょうか!」
素材を並べ立てられて。
「…………?どうやって作れば?」
何故かレシピが見えないんだけど マジで何でだ
「んじゃあ俺様時間ねえしそうだな。
俺様が横で見てるから頼めるか?」
設計図を傍らに持ちつつ。
「本当だ! いつの間に!」
倉庫の資材を再確認して驚きの声を上げる。
振り返ってシュパーズを見た。
やっぱりこの人はすごい――!
「いやだから救命ボートが"作れる"んだって、
何のために資材を集めたと思ってるんだ。
もう集まってんだよ、その資材も」
「おめでとうございます!船を作る事ができればここから脱出できますね!」
「……素材があるなら作ってしまいましょうか?私に時間的猶予は大いにあります」
「はい!食べる事が可能と見えましたので実食しました。
キノコは初めて食べましたね、精神に影響を及ぼすかどうかは解りませんが、空が遠くなる不思議な感覚を得ました!」
「ラザル、天使はこの程度の外的要因で何かしらの不調が起きることはありません!」
なんかちょっと勢いがあるね。
一晩寝たら治るんじゃないかな……
「やったな!」
「これで脱出手段、確保。
あとは資材を集めるだけってことか」
「さらに……?」
固唾を飲む。
「じゃ~ん 船の設計図!
それからそれから……浮き輪!」
バ、と手持ちから広げたのは一から作る為の船の設計図に
何の変哲もない浮き輪。
だが、これが示すことは分かるだろう。
「俺様達、救命ボート作れるぞ!!」
「?????」
キノコを食べた事と反省することが結びついてない顔だ!
でもしろって言われたらしてしまうため
その場で正座してシュパーズの話を聞いている。
「ルディ、キノコ食べたのか!?
あのさ、それ、どう見ても精神に影響を与えるヤバいやつだと思うんだけど……
どうしよう、吐かせたほうがいいのかな……」
明らかに高いテンションを見て危機感を覚えている。