■ Ino.42 どきどき!わくわく!ぷかぷか島
フリーにスモールハードコアで大暴れ〜!
STATS
3人 / 人数
ハードコア / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「もし仮に、仮に嵐の直前まで雨が無さそうなら
限界まで海水を溜めておこう。
蒸留自体は嵐が来てからの拠点でもできるし、
木材は多く確保してるから問題はねェはず」
「後は時間がある間に
今まで通りの木材や食材の確保、その他
先にやりたいことがあったらそうしようか」
「水があるうちに、と高負荷の行動をしたが
そろそろ水も少ないか……
一旦俺様の手持ちの水は拠点に入れておく。
で、嵐の前に雨が降ったら倉庫にあるドラム缶を引き出して
水の大量確保に勤しもう。
例によって2人動いてその後のあまりでもう1人の動きを考える。
銛突きか伐採かのどちらかにはなるだろうがな」
「俺様は怪我無かったが……そうか。
具合は大丈夫そうだが災難だったな」
「そういえば、お二人とも森へ行ったなら怪我はしませんでしたか?私は嵐の前で気が荒くなっていたのか、動物に引っかかれてしまいました」
「負傷度合としては軽微ですが、重々お気を付けてください」
「……まあ、今まで通りだな。
拠点の修理用の枝、倉庫に入れておくよ。
ああそうだ。水を一本もらう。
嵐が来るまで待ってようと思ったんだけど……このままだと持たなさそうだ」
ついに手持ちの水が切れたらしい。
倉庫から水をとりだして、ちびちび飲んだ。
「晴れてるな。まあ、準備出来る余裕が増えたのはありがたいよ」
「じゃ、森へ行ってくる」
森林探索時に動物に引っ掛かれたところが気になるらしく、少量の血が出たであろう怪我をちょいちょい突っついたり触ったりしては不思議そうな顔を作っている……
「嵐の後もこうしてのんびり風呂に浸かれればいいんだがな」
「…………。あまりいい結果にはなりませんでしたね。碌なものが見つかりませんでした」
「…………!」
飛び出してきた動物に引っかかれた!
「……油断していました。森林探索も危険がありますね」
「なんか意味分かんねえ天気してんな……
これなら俺様とラザルで伐採、ルディはそれでいいな」
「......まだ晴れていますね?森の探索の方へ出かけましょう」
「ああ、最終的に倉庫に1、2本あれば良いんだ。
最悪嵐の途中でも補強が出来るようにな」
「荷物圧迫するから、全部薪に変えてたな……。
分かった、次から取っておくよ」
「そうだラザル、一応だが伐採で出た大枝は1、2本残しておいてくれ。
んで丸太は全部捨てちまっても構わねえ」
「あー……」
コンテナを見つつ。
「夕方が嵐じゃないフツーの雨ならまた俺様は
水を汲んどくさ。コンテナの水も半分近いしな。
相変わらず、全部天気次第だ」
「かんきん」
「確かに、外出するのは危険きわまりありません。拠点を整えているため、籠るのが最適解になるでしょう」
そらそーだ、と、こくこく首を縦に降る。
「夕方まで天気が持てば良いのですが……」
空をみれば、もうどんよりとした雲が迫っているのがよくわかるか。
「バカヤロウそもそも嵐になった瞬間に全員監禁だよ全員。
外出なんかできる訳ねェだろ、
風呂入りたかったら最悪そこのドラム缶風呂でも使え」
ほら……拠点にもお風呂あるから……
「分かった、それなら夕方も嵐が来なけりゃ引き続き。
……嵐が夜に来ると仮定するなら、
今ある食材の調理はその時にでも回せるしまー
間違いなく嵐まではたらふく食えるな。
だから俺様も夕方は伐採に向かうつもりだ」
「心配をする必要はありません。多くの天使は戦線に参加する役割を担うため、設計段階で
戦闘能力を付与されます。これは権能を失った状態でも肉体労働程度であれば耐えうるのと同等の意味を持ちます」
「……それに、島での活動は殆どが肉体労働になります。私が1つ懸念していることは、次の時間で嵐に変わったとき、風呂に入るために外出が出来るかどうか、この一点になります」
ええっ!嵐のなかで露天風呂に!?
「どうしても肉体労働になるからな……
もしアレなら俺様と代わるか?
と言いたいが代わった先が伐採になっちまいそうなんだよな」
ぜーんぶ肉体労働。
「限界まで行って参りました。食料を倉庫に収納します……」
「ふう……、漁は体力を消耗しますね……」
「ん」
「いつも悪いな」
「不思議な風味ですね……」
Eno.309:ルディは丸いきのみを食べた。ポニュポニュした変な食感で、お腹に溜まらない……。
「漁、開始してきます」
とてとて