■ Ino.26 遭難者クラブ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.41:カーシー・バクスターは焼いた魚を食べた!海の幸の味わいを感じる……!
Eno.41:カーシー・バクスターは砂浜で石を積み上げ、石像を建てた!
「乗船したまま話ができるのかな?
ここに長居する必要はないし、準備をしたら乗船してそこで話すのもいいかもしれない。
やりのこしたことがあるようなら別だけど……」
「おぉ!マジで船来た~!!」
救助船がやって来て大興奮である。
残しておいた葉を焚べる
煙が昇る。
大きな火が周りを照らす中で、少しだけ光を吸いながらゆらゆらと。
船の灯りが一つ増えた
ちか、ちか、ちか
信号はわからないが、手持ち灯で合図を送ってきているように見える。
*かさかさ
*いち早く乗船した生き物たちだ。
*が、まだ数匹残っている。
*乗船した後もfield移動はできるようだ。ふしぎだね。
「砂浜から乗船できるみたい!
どうしよう、みんな砂浜に移動する?
それとも残りの時間ここにいるの?」
ワサワサは船に乗り込みました。
*ざわざわ
*船員に紛れるように、あるいは招かれて。
*無数の生き物が、船へ乗っていく。
*進むごとに群れは増える。
*島中に散っていた群が集まってくるのだ。
*居るべき場所へ戻る、そのために。
*もそもそ
*海岸を確認していたものが戻ってきた。
*戻ってすぐさま、他の仲間も引き連れ、海岸の方へ向かっていく。
お~~~~~い!!
「おー-----い!!!!!!」
旗を持ってばたばたと砂浜を駆け抜け、遠くの船に向けて振る。
灯りも十分、メガホンもある、いまならきっと大丈夫!
エピローグが更新されました!
「船みつけたー------------!!!!!!!!!」
「……ん?
もしかして、クラッカー音出すのには結構よかったのでは?」
クラッカー連発して居たら横切る船ぐらいは気付いてくれそうである。
「そうだね。
本当にキャンプファイヤーだと思われたら大変。
僕らは遭難者クラブ……帰るまでが遭難……?」
自分でも何を言っているのかよくわからないが、
とりあえず無事に帰るのが目的、と言いたいらしい。
「でもまあ、このシマのことを知っている人たちなら
ここで楽しくキャンプする、なんて思っても見ないだろうし
少なくとも近づいてくれるはずだよね。
そうしたらメガホンの出番だね!」
いつでもこーい、と片手で持ったメガホンを振っている。
「そのまんま、か〜」
「楽しそうならいいかー、って放置されたらやばいから旗つくるならSOS大きくつけなきゃだな」
つられて空を仰ぐ。
昨夜は窓から見ていたが、砂浜で見上げると全然違うものみたいだ。
「すごく晴れてて探しやすいから、ってものすっごい回ってたらいいなー」
「この世界にも、星と星を結んで見立てる星座ってあるのかな」
「火を焚いてご飯食べて……って
キャンプってこんな感じだし、火があるし
そのまんまキャンプファイヤーかなって。
今日も晴れてて星がよく見えるね。
このまま晴れだといいんだけど……」
空を見上げる。今日も星が降りそうだ。
「へえ……やったことなかっだけどこんな感じのものなの?」
「キャンプファイヤーじゃない? これ……」
Eno.41:カーシー・バクスターは貝の浜焼きを食べた!プリップリの身が磯の旨味を運んでくる……!
大小のたらいに布を張ったものやそれを叩けそうなものも転がっている。
早朝に目が覚めた青年が狼煙を上げ始める前に作ったものらしい。
帰れてこそ、と言った割にパーリナイッ状態では……?
「薪にしちゃったやつはもう使うしか無いからな」
「一応急いで日持ちしそうな食べ物は作ったけど」
「大きめ貝のとかは焼いて干してが間に合わなかった」
「悪くなる前に食べておこうかな」
仕分けで弾かれた貝はいくつもあるようで、適当に配っていく。
フライパンで焼けば食べられそうだ。
「そうだな、そしたら船も見落とさないだろ」
「定期的に回ってんなら探すプロのはずだし!」