■ Ino.26 遭難者クラブ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>65612
「うん、『またね』。またいつかきっと会おう。
こっちこそ、ありがとう。
いっぱい助けてもらったね。」
この島の出来事といっしょに、あなたの姿はきちんと記憶に刻み込まれることだろう。
あなたがそうしていたいと思うだけ、そうしていてくれるはずだ。
「……じゃあ、僕は先に乗船してるよ。
出航までのあいだに写真取れたらいいなー。
みんな、また後でねー!」
どうやら砂浜に向かうらしい。
手をふりふりして拠点を後にした。
>>65579
握られた手の温かさに、子供はどこか寂しそうにしていた。
「……うん、きっと、大人に……なってる。
楽しみにしてる。カーシー、いっぱい、
ありがとう……ありがとう……」
名残惜しむように、ありがとうを繰り返す。
「……また、ね」
青年は船を待っていたときと同じ場所に座っている。
無事に船が来たことで各々思うこと、やりたいことはあるだろう
青年も、フライパンの上の貝を突きながらこの数日を思い返す
波の音が、聞こえる
>>65563
「大丈夫ならいいんだ。
いままでありがとね、ミソニ」
あなたの手を取る。
ぎゅ、としっかり握った。
なんだかんだで二人とも年少組。
手の大きさもそんなに変わらないかもしれない。
「またどこかで会ったらさ、ふたりとも今日より大人になってるじゃない?
どんなことがあったかとか、あの時はどうだったとか、いろんな話をしようね。
今度はきのみじゃなくて本物のベーグルを食べさせてあげる!」
少年に見つかってちょっぴりおろおろした。
首をぶんぶこふって、大丈夫、と言いたげだ。
……内緒話でもしてたのだろうか。
それとも、単に恥ずかしいだけなのか。
別れの握手と聞いて少し考える。
そっと、小さな白い手を差し出した。
「ミソニ、どうしたの?
声に出す?」
あなたに触れようか、と手をひらひらさせている。
なんとなく、あなたは触れられた時に喋れるのだと感づいているらしい。
「嫌ならいいよ。
でも、せっかくだから別れの握手はさせてほしいな。」
みんなが騒いでるのを見ていたり、それに混じったり。
ここですっかり食べなれたものを食べつくしたりきっとしたのだろう。
色んなもの、思い出を貰ったのだ。
子供は少し離れた場所で一人ぼーっとしていた。
……と言うよりは、何かを話している?
口元は動くが、その声は出ない。
そろそろ出発の時間だ。きっと。
「そうだねー、ちょっと考えてみようかな。
まさか僕らを乗せずに出航しちゃうなんてことはないだろうし。
あんまり遊びすぎないようにはするけど……」
「いままでありがとう。
僕は帰るよ。
向こうでも、きっと森を見れば、きみたちのことを思い出す。
さよなら、名もなき島のいのち。」
「思い出の一つとなって、
永遠の景色としてここにいてね。
海が呼吸をするように、
月がぐるりとめぐるように、
森も眠って、めざめるんでしょう?
僕、もっと勉強してみるよ。」
「すっぱいきのみもすっかり食べ慣れちゃったな……
実も水分も、ちゃんと僕らの糧になったよ。
めぐみをありがとう。
帰っても、このことはきっと忘れない」
Eno.41:カーシー・バクスターはきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
Eno.41:カーシー・バクスターはきのみを食べた。……すっぱい!
「次迷い込んじゃったひとを助けてあげてね。
きのみをいっぱいつけて、ツタもいっぱい生やして、
折れた枝はわけてあげて。
シマは、僕らを殺そうとしたわけじゃない。
海も、島も、みんな自然に従って動いていたんでしょ?
生きることで、そうなっただけ。
僕らはちゃんと僕らの生活に戻る。
きみたちもきみたちの生き方に戻ってほしい。
いままで、ありがとう」
木材の調達を買って出てから、毎日のように通い続けた。
伐採ができるようになってから、毎日いのちを受け取った。
それらは自分たちの命をつなぎ、今日という日を迎えた。
切り開かれた森、広くなった空に星が光る。
流れ星だってまだまだ見られるだろう。
海も、森も、満天の星空も、街に居るあいだ触れることはなかった。
いまではそのすべてを確かめられて……
早ければ明日にでも、おわかれだ。
「ここの海の水面が上がるって話だったけど、
今すく水面が上がるわけじゃないし、近くに船があるんだし、写真撮っても最悪間に合うんじゃない?」
ぴょいぴょいと木々の間を駆け抜けている。
一週間お世話になりっぱなしだった森林。
きのみも丸太もいっぱいわけてもらった。
なんとなく、別れがたい。
「早めに出航したほうがいいのかな?
でも僕も写真撮りたいし……迷っちゃうよ。」
「なにしてんの、ワサワサ。」
水遊びをしているのはわかるがなんだか流された時と一緒の光景で心臓に悪い。
「僕もいつでも大丈夫!
おみやげのきのみも持ったしね。
ミソニと挨拶したら乗船しようかな……」
「あーーーーーっ!!!」
「ワサワサ〜!!」
ステータスが乗船になるようだ
もう一度同じことをしなければ出発までは好きにしていてよさそうだ
アイジロはミソニちゃんを待って乗船をするつもりですが、乗船したら拠点にもどってきまーす!
「やり残しなんてあってもないようなものだよ!
未練がない人生なんて、逆に悲しい気がするしね。
わたしはいつでも出れるよ~!」
*出航するまで浜辺で遊んでいる一群だ。
*決してまたイカダを使って流されたわけではない。
ワサワサは写真を撮りました!カシャッ

水遊びする群