■ Ino.24 クリスマス島
STATS
11人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「クリスにマリコに……ここに居る間にたくさん名前が増えたのじゃ~」
「てか、キャベツの呼び名考えてたのか。
いい名前じゃん、クリス。」
(それはカワイくないかも……)
「耳は大丈夫だったか、って聞こうとする声で
耳にダメージを与えてしまった」
許されません。
「かにみみ……
カニのカチューシャとかかもしれねえ」
(蟹に耳が……?)
(……かにみみってなに?)
Eno.72:サンタクロースの弟子はかにみみのカードを出した!
みみ
耳が!!
かに
「僕達がわかるなら……それでいいんだろうけど、さ。
でも、誰かにあった時名乗れない、か
名乗ってもわかってもらえない……っていうのは
なんか寂しい気もするし、……」
「………ん、その、ええと。
じゃあ、……クリス、って呼んでいい?キミの事……」
或いはうに、或いはかに、或いはキャベツ。
そんな誰かに思い付きのままに問い掛けてみよう。
メリークリスマスな島で会ったから……
なんて、安直もいいところだけど。
「へへえ~……カワイイ~」
踊るキャベツはなかなか新鮮だ。
新鮮だから踊るのかも。
「まあ、呼び名なんてそんなもんかもね。お互いが納得してれば……。
見返すときには、ちょっと面白いかもしれないけどさ」
それもそれで、一つの思い出だろうし。
「ウニ……キャベツ……カニ……うーん……
記録に残す時、シュールだな……」
まあそういうのもいいんじゃないでしょうか。
いいのか?
名前、といっても。
この島で共に過ごしたみんなが、好きに呼んでくれる名前が好きなので、
やっぱりうにやキャベツの絵が並び、かにも追加されました。クリスマスツリーの周りで踊っています。
両手でピース。
こういうことか。
頷きました。
それはさておいて…
「かにかぁ……」
そうかな……そうかも……
「かにだった、か〜……?」
そうかな。そうだったかも……
「あ、みーっけた。そうそう、君の話、君のね!
しっくり来る呼ばれ方とかあるのかな〜って思ってさ。なんか書いてみる?」
暫定うにの子に直撃インタビュー。
船の上にも書き置きくらいあるかもしれない。
無くても拠点にはたくさんあるし……一個くすねて来てもいいだろう。
「『かに』だ~っ」
うにだとおもいます。
Eno.72:サンタクロースの弟子はサイコロを振った!……『かに』が出た!
(内訳: うに / かに / うに / かに / うに / かに )
もしかして…呼ばれましたか!?
このうにが!?
…とは言わないけれど、影からそっと顔を覗かせました。
キャベツとかうにで個人認識されてたし問題と思ってなかったなあ、なんて言えなさそうな雰囲気だ。喋らないけれども。
「絵を描いたりはできるみたいなんだけど……」
文字や発声、つまり仮に言語という文化が無い場合。
名前って概念も無いのかもなあ……とも、思うわけで。
「全然食べちゃダメなやつだった」
全然ダメだった。
「そ~いや聞いてないな。……聞けるかな?」
誰かと会話しているところを見てないな、と思いつつ。
「なんか……そういえば名前聞きそびれてたなって」
暫定ウニのあの子。
なんてことをめちゃくちゃ今更ながらに思ったり。