Ino.8 大森林ツタツタ島 - シマナガサレ
ハードコアミディアムロール重視ゲーム重視
遠く望むは

Ino.8 大森林ツタツタ島

遠方たる孤島はそこにある。

STATS

7人 / 人数

ハードコア / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

小さな孤島。君は本当に生き残れるの?

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-14 12:00:46 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「……ああ。君はユの魔法使いだったものね。
 君の作ってくれたお風呂にラザルと入ったのも、この間のように思いだせるよ。
 うん、やはり君はあそこに居なくてはならないんだよ。
 もしも戻れなかったら、ラザルに恨まれるというか、多方面から非難囂々に違いない」

「兎も角。お互い、励もうか。
 難なく無人島生活を終わらせられるようにね」

ひらり、と手を振ってその場を離れるか。

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2023-07-14 11:44:51 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「そうですね。私までラザルくんに恨まれたくはないですから、船にはちゃんと乗りますとも。
 ちゃんと、五体満足でね」

状況が許せば、ではあるが。

「まあ焦りませんよ。
 元々内勤ですからね。下手に外に出るより気は楽です。
 ずっと蒸留役でも構わないぐらいですよ。蒸留は風呂焚きおじさん平和だった頃に戻った気になれますのでねぇ」

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2023-07-14 11:31:42 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「一週間くらいで戻れるとはいえ……。
 大事なのは、今ここでちゃんと船に乗ることだからね。
 君の体力は確かに戻ってはきているけれど、まだまだ危険水域なんだから。
 ちゃんとお水を沢山とって風呂に入って、それからご飯を沢山食べて休むんだよ」

「あとこの人数だと多分誰か一人は真水精製する人がいるんだよね。
 君が外に出れるのは、二つの理由でまだまだだろうねえ……」

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2023-07-14 11:22:29 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「……複雑ですねえ」

そこまで詳しい事情はラザルには聞かされていないので、相槌を打つ程度に留めておいた。
話も切り替えられた事だし。

「多分その時期でしょう。
 しかし、こうやって会えたならうっかりも悪いことばかりではありませんねぇ。
 拠点の方は心配ではありますが……ラザルくんは一週間で帰って来ましたし、その程度なら持ちこたえるでしょう。
 幸い、遺物の整理も9割がた終わってましたしね」

「ええ、私も頑張ります。
 体力もかなり戻って来ましたし、貢献したいですねぇ」

とはいえ、外に出るにはまだ心もとないが。

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2023-07-14 11:03:02 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「ああ、四河地方の内戦は当然知っているよ。
 オリジナルにとってあまり良い出来事ではなかったけれど。
 でも言われてみれば、何か騒ぎになってる話を聞いた覚えがあって……。
 そうか、その時期に君が居なくなっていたのか。
 しかしうっかりしているねえ、まあ、そのうっかりで君とこうして話せているわけだけど」

ラザルの方に報告が行っていても、
ルディがきちんと把握できているかは別である。

「ちょっと君を含めて一瞬めちゃめちゃになったが。
 なんとか持ち直してプラスに傾いている。
 これからは貯蓄をしながら船の材料を集めることになるだろうね。
 ……みんなで出られるため、僕も尽力するよ」

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2023-07-14 11:02:44 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「それなんだよ、『ラザル』は僕達、というか上位天使に強い不信と不満がある。
 その、残りの11基のココロに差異はあれども、僕程ではないんだ。
 というか上位天使に反骨精神がある中位天使とか前代未聞なんだよね、通常なら処分されている。
 ……けれど、それを加味したうえで、僕には価値があると踏まれた」

なんとも言えない顔を作る。
貴方が思っている程の綺麗事ではないから。
兎も角、とつけて話を切り替えるか。

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2023-07-14 09:24:33 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「……私がここに来た理由ですか?」

「ルディさんの記憶を持っているなら、四河地方南部の内戦に干渉してるのはもちろん知っていますよね? 旧王国側の負けが込んでいて、私の居る本隊が拠点を移転しなければいけなくなっていることも」

2人は別の隊に居るとはいえ、おそらく連絡自体は行っているはずだ。

「それで、廃棄する物と持っていく物をより分けていたんですけれども……うっかり素手で触ってはいけない転移の遺物に振れてしまいましてねぇ。
 ここに来てしまったというわけなんです」

苦笑い。

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2023-07-14 09:22:49 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「ラザルくんが聞いたら喜びそうな言葉ですねぇ。彼、よく天使の存在の不条理さについて私にこぼしていましたから」

ラザルが『ルディ自身の意志を獲得してほしい』と、『嫌な事は嫌だと言えるようになってほしい』と、暇な時によく愚痴を言いに来ていたことを思い出した。
彼の願いは未来で結実したのだろう。
それを思うと、自然と口元に笑みが浮かんだ。

「ええ、皆で島を出ましょうね。ネヌさんは優秀ですから、きっと出られる事でしょう」

彼女ひとりに負わせるのは重すぎる荷物だが。

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2023-07-14 09:21:49 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「従うつもりが無い、というのは……なんだか……」

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2023-07-13 22:25:57 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「それは……そうだ。
 僕は【ルディ】の学習元であり、君も知っている【ラザル】の影響を一番強く受けた個体だ。
 言動が中位天使からもオリジナルからも逸脱しているのも、そのせいだろうね。
 だからこそ、僕は12体のうちの1つとして、ジーランティスへ降り立つように選択された。
 確かに上位天使から下された指令はかつての『研修』に近しいものだ。
 とはいえ、それに従うつもりは初めからないのだけれども」

「ああ。でも、皆と一緒にこの無人島から肩を並べて脱出したいのは、本当なんだ。
 だれも取りこぼしの無いように、全員で。
 ……それは僕とあの子の悲嘆でもある」

逸らされたなら、それ以上には触れないか。
それでも貴方の笑みに応えるように。口元だけが僅かに弧を描いた。

「イザヤはどうしてここに?
 多分何かの事故や偶然だと思うんだけれども、詳細までは知っていないんだ」

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2023-07-13 20:57:33 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「では初めまして、で。
 姿はルディちゃんと似てますけど、ルディちゃんとは雰囲気から何から違いますものねぇ」

最初はルディ本人かと勘違いこそしたが、イザヤの記憶の中のルディは、もっとぽやぽやとしていて不器用だ。
『人たらし』などという言葉も使わないだろう。

「しかし人たらし、とは」

あまりそぐわないと思える形容に一瞬複雑な表情を浮かべたが、

「……そんなことを言われたのは初めてですねぇ。
 よっぽど良い思い出が残っていたのでしょうか。そうなのだとしたら、嬉しいですね」

と何事もなかったように笑って見せた。

「ところで、ここにはルディちゃん同様、研修に?
 あまりこの『島』について詳しい事は知らないのですが」

話題を逸らす。

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2023-07-13 14:31:34 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「本来天使は無数の記録から最適化された知識や経験をインストール……まあ、埋め込まれて生産されるのだけれども、僕達は【ルディ】という個体だけを精確に引き継いだものになる。
 とはいえ、それ以外にも色々と弄られているしどうにも【個性】が出ているから……。
 そうだな、『初めまして』で構わないよ」

そして、会えてうれしい、と返す貴方をじっと見る。
やや口をへの字に曲げるか。

「…………、君、結構人たらしなんじゃないか。
 いや、ルディも懐いたんだ、この場合は天使たらしかもしれないけれど」 

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2023-07-13 06:45:49 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「そういう事ならば、納得ですねぇ。私も亡くなった妻が目の前に現れたら、つい目で追ってしまうでしょうし。
 不思議に思っていただけで、そこまで気にしていたわけではありませんよ」

目尻に細かい皺を浮かべて、穏やかに笑った。
おそらく、あなたの記憶にあるのと同じ笑顔だろう。

「何度聞いても、天使という種族は不思議なものですねぇ。
 ルディちゃんの記憶はあるけど、ルディちゃんではない。
 それは『初めまして』なのか『お久しぶりですね』なのか……。

 どちらにせよ、会えて嬉しいですよ、桃さん

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2023-07-11 15:24:14 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「人間は兎も角、天使は長寿なんだ。
 オリジナルは帰還して、己に課せられた勤めを果たしているよ」

「聞いている……というよりも。
 【ルディ】の記憶と経験を全てそっくりそのまま所有しているのがType-Rを冠る僕達だ。
 だから君がルディにとって良くしてくれたことも、実際体験したと同一で。
 【ルディ】がそうだったように、僕も君に好意的な感情を抱いているのは間違いない。
 なんせ君の死も体験済みだ、だからその……凄い……なんと表現するかな。
 生きている君ともう一度会えると思っていなかったから。嬉しくて仕方がない」

表情をあまり変えないまま――とはいえ少し照れてはいる。
やや視線を逸らしながら、少し眉を下げた。

「視線が気になったなら、悪かったよ」

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2023-07-10 23:44:51 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「ということは2人はもう亡くなっているのですか。
 どうですか、2人は」

内戦を生き延びましたか、と聞きかけてやめた。
未来の事を知るのはあまり良くないような気がしたのだ。
誤魔化すように軽く咳払いし、違う質問を捻り出す。

「……もしかして、私のことも2人から聞いていますか。
 ずっと、じっと見られているような気がしていたんですよねぇ」

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2023-07-10 23:40:14 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「250年後」

「寿命が長いとは聞いていましたが、気の遠くなるような話ですねぇ」→

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2023-07-10 23:22:10 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「……うん、広義的にだけど、僕は『ルディ』と同族だろう。
 僕はかの世界に在る天界で作られた欠陥仕様中位天使、Type-Rを冠る12のうちの1。
 君たちの暦に合わせるなら、稼働時間は5年程度といったところか」

「ああ……イザヤの時間はそのあたりなんだね。
 彼等は元気にやっていたよ、仲良くもあった。
 ……ただ、君が今いる時期から250年程度は過ぎてるから、過去形だけど」

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2023-07-10 23:05:20 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「知っている……?
 ではルディちゃんのお知り合いですか。
 『天使』と聞こえましたし、姿が似てましたので同族であろうと予想してはいましたけれど、まさかですねぇ」

「……ラザルくんたちとは2年半ほど前に隊が別れましてねぇ。
 それ以来会っていませんので。
 どうですか。元気でやっていますか、2人は」

※昼の会話の続きです

発言を一時的に非表示にする
2023-07-10 10:22:28 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「イザヤ、雑用が終わってからで構わないからさ。
 少しお話ししないか?
 ……まあ、深い意味はないよ」

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