Ino.8 大森林ツタツタ島 - シマナガサレ
ハードコアミディアムロール重視ゲーム重視
遠く望むは

Ino.8 大森林ツタツタ島

遠方たる孤島はそこにある。

STATS

7人 / 人数

ハードコア / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

小さな孤島。君は本当に生き残れるの?

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-19 07:07:10 Eno.156 -> Eno.93
ネヌ

態度に出したくないことだった。
口にもしたくないことだった。
けれど。
抑え込むにはあまりに膨れ上がり過ぎて、
気が付けば拗れに拗れてこの始末。

実際のところ。
本当のところが如何なるか、
真偽の行方は完全には悟るところではない。
だからこその猜疑心が致命的だった。

「……」
「アイツの言葉なんかもう聞きたくない。
上っ面の偽善なんか、……」


知りたくない訳では無い。
寧ろ自分こそが何もかもを知るべきだ。
知って何かになるとも、思えなかったが。

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2023-07-19 07:02:33 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「うーん、難しいものだね。
 ルディはイザヤに良く懐いていたから、大丈夫だと思ったんだけど、人間はそう上手くもいかないか。
 兎も角、ネヌには僕なりにも声をかけてみようと思う。
 ……あんまり得意分野ではないけれど、憂いが残るくらいなら思いつく事をやってみようかな」

「それはそれとして。
 イザヤはなにかする予定があるのかい?
 僕に手伝えることはあるかな」

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2023-07-19 03:48:47 Eno.93 -> Eno.156
露草

貴方の言葉を、零れる言葉を雨音と共に寄り添いながら聴く。

自分の知らない所で、知らない事で
沢山の不服な事があったのだ 桃の事もネヌの事も
よぉく知ったわけではない…けれど

聞いた言葉だけで感じるには余りにも
目の前の子の心が壊れてしまいそうな程、負に傾いていて
けれどそれも仕方のない事だと思う 自分だってきっと
同じような事が起こればそうなってしまうだろう

「何を考えているのかわからぬ情程 怖いものはないな
 ましてや隠し事をしながらの相手など 信用も出来まいて

「人ならざる者は そう言う所がある
 全て知った気で 手の内で全てを終わらせようと
 相手の感情など知る由もなく 全てを己が決めた方へと
 己が良いと決めた方向へ持って行こうとする…

 傲慢よな 人に言えた事ではないが
 少なくとも他人を重ねてネヌを庇護した気でいるのは
 お主にとって我慢ならんわなぁ…」

「我なら 戻らんでもせめて どうなったかだけでも知りたい
 その為ならば意見を違えても吐くまで問い続けるのぅ

 エゴで隠されているのであればこちらのエゴもぶつければよい
 …と、我なら思う所ではあるが…
 それすらも言いたくないのであれば それは言わなくてもよい
 と、我は思う ネヌはネヌなんじゃから

 そうじゃな 桃に何が起ころうともネヌにも
 その先輩にも 何にもならんじゃろう…じゃが

 それでも起きた事だけは…知りたかろ?」

そっと 頭を撫でる
かけてやる言葉も 振れる手も 何をしてやれるわけでもない
したいからするだけだ。

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2023-07-19 03:30:26 Eno.156 -> Eno.93
ネヌ

「全部ぜんぶ、 アイツのエゴでしか ないじゃ、ないですか……っ」
「『いっそ死んでくれ』、とすらっ……言いたく ありません。
それであの天使が、あの、アイツがどうなったって、
私には……っ、う 何にもならない……」


「何にも、……」

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2023-07-19 03:25:31 Eno.156 -> Eno.93
ネヌ

「何もかもを知っている気になって、
何も教える気が無いのに勝手に気を使って、
天使だとか人間だとか祈りだとか────

先発をダシに消化するのも。
都合の良い時だけ天使であったり人間であるのも、
……いや。
人外の癖に人として人の心も無いくせに
寄り添おうとするあの姿勢が、嫌い」

「半端な慈愛と罪悪感が気持ち悪い、
アイツに関係して何があるって言うんですか。
それで私の何が変わるって言うんですか。
先輩が戻ってくるわけでも何でも無いのに、

何の、正当化にも
なる訳が無いんです!!



「その癖自分は、それが当然だと。
罰も報いも嫌悪も向けられて当たり前みたいなツラと態度をして、
私じゃなくあの人を重ねて言葉をかける。
許せる訳ないじゃないですか、許さない事すら
甘んじて受けられて、一体私はどうすればいいんですか、

クソったれの、…… ……」

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2023-07-19 03:07:04 Eno.93 -> Eno.156
露草

「…そうか
 お主はその先輩の行く末がどうしても気になって
 やっと知ってる奴がおったのにそれを教えて貰えなかった、と

 …それは 厭じゃのぅ
 
 聞いておる感じ、確かにその先輩とやらなら
 ここから脱出することも出来ない事ではない…と我でも思う
 
 何故 桃は話さぬのか…もしかしたら
 桃にも関係している何かがあって 話せぬのかもしれんのぅ」

「じゃが…それでも 焦がれた者の情報を隠匿されるのは
 我じゃったら怒るのぅ 真実が何であれ知りたいと思うのが
 性よなぁ」

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2023-07-18 23:40:03 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「そういえば言われていましたねぇ」

言われて思い出すうっかりさん。
桃さんの不器用さに、ほんのりラザルくんの影を感じ取ったりして。

「私もネヌさんが島に残ると言い出しそうで、ヒヤヒヤしています。
 阻止したいですが、私も彼女に好かれているわけじゃありませんからねぇ……。お友だちになるには歳もとりすぎていますし」

年頃の女性にとって無能な年寄りなど、まあ煙たいだけだろう。
むしろ嫌い寄りだと思っている。良くて無関心。

「ネヌさんには『好きに動きます』と公言してありますので好きに動くつもりですが。
 ……可能であれば紅雨さんに頼るのが良さそうでしょうねぇ。彼なら変なしがらみもないでしょうし」

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2023-07-18 23:23:09 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「ネヌにかい?
 いや、だって、聞きたくないって言われてしまったから……。
 黙ってた方が好いかなって……」

つんつん、指を突っつく。
微妙に人馴れしていないかつ良くない言動をとるその姿に
貴方は『ラザルの色が濃い』といった天使に納得するかもしれないししないかも。

「僕は、ネヌに許してもらおうとは思っていないよ。存分に恨むといいし、憎むと良い。でも、彼女が自暴自棄になって島に残るようなマネをするのだけは止めたい。そんな後追いなんて事、僕は許さないしラザルも許さないしルディも嫌だ」

「……とはいえ僕が言っても何にもならないからなあ。
 君や紅雨にお願いするしかないのかな……」

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2023-07-18 23:22:10 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「君の把握で問題はない。
 僕は、脱出を果たせばシュパーズを探しに行くつもりだよ。
 ジーランティスの時間は何時なのか解らない。
 前回が何時だったのか、今回が何時なのか誰にも証明が叶わないなら。縋る程度の確率は、残っていると思っているからさ」

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2023-07-18 23:16:20 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「答えになっているかと問われれば十分に。
 ありがとうございます、桃さん」

頭を下げたところで、「ルディちゃんがシュパーズさんを殺した」という見方もあるのかということに思い至った。
ならば、強い敵意も仕方がない。

「……和解というわけにはいかなさそうですねぇ」


聞こえるか聞こえないかの声でぼそりとつぶやいた。

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2023-07-18 23:09:09 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「経緯はわかりました。
 シュパーズさんは状況的に死んでいる可能性はあるけれど実際のところはわからない、ということですか」

昨日のネヌとの会話を思い出しつつ、ふむ、と唸った。

「それ、ネヌさんにはっきり言えばいいですのに。
 言葉を濁していると思われていますよ? 多分」

『ネヌは桃がはっきり言わないことに苛立ちを感じている』
実際のところどうなのかは分からないが、イザヤはそのように解釈している。

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2023-07-18 22:54:54 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「ルディが。ルディが例え島に残ったとしても、上司の手により引き上げられる算段だった。それを……シュパーズも知っている、知っていてなお、責任を取りたがった。
 意味のない事だ。本当に、心底、意味のない事だった。
 おかげで色々あって……これはまあ、問いには関係のない話だから端折ろう。
 だから『僕』もまた、シュパーズを恨んで……まではいないな、ちょっと怒っている。まあ、それも信頼している上司だったネヌの前では無い権利だ。兎も角、彼女が『ルディ』である僕に強い憤りを抱くのは、非常に正しい」

「これで答えになったかな。なっていると嬉しい」

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2023-07-18 22:54:15 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「うーん、その辺りは天使っていう概念の特異性と宗教の話になるから……。
 まあ、敵意の内でもオマケの部分は兎も角、本題に……。
 あー……そうか、イザヤは気になるのか……。そうなるのか。
 ラザルもきちんと喋って……、いや、僕が言うべきではないな。恨んでいる男の事を態々部外者『だった』君に話さないものね」

「亡くなっては無い、死んだところを見たわけではない……。
 ただ、死んでいてもおかしくは無いし、生きていてもおかしくもない。何が、そうだね。……この無人島から脱出するのに船をつくるだけじゃなく。他所に流れ着く間生存するための道具を作る過程があってね。今倉庫に人数分仕上がってるけど。
 ……『ルディ』がそれを脱出直前、本当に直前で紛失に気づいて。どうにもならなくなって、一つの脱出パックを譲り合って、そのうち時間が過ぎて……最終的に彼と共に島が沈んだ」

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2023-07-18 22:42:17 Eno.156 -> Eno.405
ネヌ

「……」

「ええ」

それでは、と。
君の元から立ち去ろう。

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2023-07-18 22:39:37 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「そうは見えませんでしたがねぇ……。
 種族全体への不信感とかではなく、最近のネヌさんは明らかにあなた自身に敵意があるように見えますが」

会話の端々に明らかに棘が見えている。
隠せないほど追い詰められているのか、それとも隠す気がないのかは分からないが。

「そのシュ、シュパーズ? シェパーズさんの事を私は何も知らないのですよ。ラザルくんが大層恨んでいた、ことぐらいは知っていますが……」

「これを聞くのは桃さんには酷な事のかもしれませんが……その方は亡くなっているのですか?
 何があったのですか?」

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2023-07-18 22:29:10 Eno.322 -> Eno.405
『桃』

「こんばんわ、イザヤ。
 ……特に何もないよ、僕とネヌの間には。
 ただ、『ルディ』と『シュパーズ』の間にはあった。
 きっとそれだけの話なのと……」

「或いはネヌが【天使】という存在に懐疑的なのかもしれない。
 イザヤの世界では宗教そのものに馴染みが薄かったから
 なんとかごり押せたけれども。
 世界に寄っては天の使いだなんて、
 非科学的かつ意味の分からない存在を嫌悪するものがいたりするのさ」

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2023-07-18 22:24:50 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「桃さん、お聞きしたいことがあるんですけど」

「ネヌさんと何かあったんですか?」
 前の島であったことが関係してるとは推測してるのですが、私は何も聞かされていないのでわからないんですよねぇ……」

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2023-07-18 22:16:52 Eno.405 -> Eno.156
イザヤ

「桃さんもはっきり言ってくれてしまってもいいと思いますけどねぇ。
 それとも、実はまだ未確定なのかもしれませんが」

「ええ、良きように、ですね。
 良きようになることを祈っていますよ」

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2023-07-18 21:40:34 Eno.156 -> Eno.405
ネヌ

「……」
「すみません、気を付けているつもりでしたが
どうにも気が立ってたみたいで」

これは半ば嘘。
気を付けていた・・と言うのは事実――だが、
ここ数日は然して敵意を隠してもいない。
悪辣であるのが本性であるとも限らないものの。
少なくとも一線を画す程には悪感情を持っていた。

「……」

見られてたか面倒臭いな
「私も、具体的なことは。
何が起きたかを詳細に走りません。あの天使は口を噤んだ。
厭な事に、余計な端々だけを渡して肝心な事だけ、何も言わずに」


そう。
核心的な事は、それだけは何も知らない。
けれどロクでもないことが起きたと、船に乗れなかったものが居た・・・・・・・・・・・・・と言う事実に、
天使のオリジナルがかの者シュパーズと会合している事実。
その上で封じられた先に一体何がある?


想像に、難くないだからこそ嫌い

「勿論」
貴方がたを脱出させる目途は、確率させますより多くの為の義務は放棄しません
助けられなければならない、なんてこともありませんので問題もありません」


「ええ、よきようにしましょう」

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2023-07-18 21:26:03 Eno.405 -> Eno.156
イザヤ

「もしかしてご自分で気づかれていませんか」
「……桃さんとぎくしゃくしているでしょう。あの子と話している時だけ、明らかに言葉に棘がありますよ。
 まるで今のネヌさんみたいに」

「あと……拠点の目立たないところで辛そうにしている様子も」

「……心配しているのですよ。心配しています。
 私には桃さんが言う前の島の事で何かがあったことしか分かりませんが、辛いことがあるなら吐き出してしまってもいいと思いますよ。
 私でも良いですし、島の中にお友達がいるならお友達でも」

その程度の認識である。
なにせ、何も知らないのだ。
桃さんのオリジナルたちラザルくんとルディちゃんとは知己だが、島の詳しい話は聞かされていない。
ただ、脱出出来なかった人が1人いて、後輩ラザルくんがとても恨んでいるということぐらいしか。

「無理はしていないというなら、今は信じます。けど、何かあったら誰かに助けを求めてくださいね。
 ……では、全て終わらせて早く解放されましょう」

「私も好きにしたいですから」

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2023-07-18 12:50:21 Eno.156 -> Eno.405
ネヌ

「いえ」
「態々重ねて問うくらいだから」
「そんなに気に掛かる何かがあったのかと思っただけですよ」

躱してもよかった。
それが一番楽で話の早いことでもあった。
けれどただ曖昧に誤魔化してもまた、
同じようなことを聞かれるだけではないのか?……欺瞞だ。

「無理はしていませんよ。
それでも、最低限の要件脱出の目途が立ったら
自分は好きにさせてもらうつもりですけどね」

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2023-07-17 23:35:31 Eno.405 -> Eno.156
イザヤ

>>197211
「特に何も。単なる声がけです。
 もし何かありましたら話を聞くぐらいはしますよ、と。
 それだけだったのですが……」

意外な回答に戸惑う。
彼女であれば、大丈夫と笑って躱すだろうかと思っていたのだけれども――なぜそのように突っかかる?

「逆に聞きますが、私が何を求めていたのだと思ったのですか?
 何か引っかかっていることがなければ、そのような挑発的な物言いはしないでしょう」

「やはり……相当、無理されてはいませんか」

※レスに時間が空いてしまったので、メッセージにて失礼します

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2023-07-14 12:12:31 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

——そして桃が去っていって少し後のこと。
イザヤは袂から小さなぬいぐるみを取り出した。

「桃さんには未来の記憶がありますか。
 特に『これ』の話をしなかったということは、未来でこれは使っていないという事なんでしょうねぇ……。
 まあ使わずに済めばそれで良い遺物ではありますが——」

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2023-07-14 12:06:56 Eno.405 -> Eno.322
イザヤ

「ええ、お互いに頑張りましょう。
 ではまた」

こちらも手を振って別れた。
まだ先は長いから、きっとなんとかなることでしょう。

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