Ino.10 無名の島
ホビアニ系キャラ×元人間の人外×無人島生活 【企画詳細】https://x.gd/gYnH2 ■ゆるゆる野良合わせ島です。企画に書いてある内容とシマナガサレの利用規約を遵守してご参加ください。 ■詳細は島をクリックしてください
STATS
6人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ホビアニ系キャラ×元人間の人外×無人島生活
【企画詳細】https://x.gd/gYnH2
■ゆるゆる野良合わせ島です。企画に書いてある内容とシマナガサレの利用規約を遵守してご参加ください。
【ゲーム面のレギュ】
①最低限行動不能にならければロールしなくてもソロ活でもOK。
②Discord鯖の加入は任意。入ってもステルスしていいしそもそもゲーム内だけで協力が完結するように善処させます。
■12人以上入ったらDiscord鯖を立てます。また一杯で入れないという場合は主催の@DIGI_watersnowまで。
そして個人間のトラブル・責任などは負いかねます。
よろしくお願いします。
【3/30追記】スモール上限10に変更
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
地に打ち据えられ、元の姿に戻った竜から何かが零れ落ちる。
それは彼女が持っていた旧式のヒュマモンギアだった。
彼女のギアのモニターパネルは、ある写真を映し出していた――
「スラオシャ……お疲れ様で……
……ッ! リヴィエールは大丈夫でありますか!?」
救急キットを持ち、もがくリヴィエールへと駆け寄る。
(……か、勝った……。)
ふらふらとした足取りで水竜に歩み寄るスラオシャ。
全力を尽くした彼女にも、勝利の余韻を喫するほどの余裕は…残っていなかった。
【Wave3-4 リヴィエールの防御】
「ぁ、だ」
――灼熱の光線に飲み込まれる直前。彼女の脳裏で流れる時間が鈍化する。
彼女の生涯のうち、敗北の経験は幾度もあった。
自信過剰ゆえの慢心、あるいはより大きな力に圧倒されたこともあった。
けれど。
「やだ、やだやだやだ、嫌だあッ!!」
痛い、熱い、悔しい、
何よりも――死ぬのが怖い!!
竜は空中でもがき叫びながら、太陽の奔流がごとき熱光線に貫かれた。
【リヴィエール KNOCK OUT!!】
「受け止めてくれ…!これが僕の…全力…!!」
高く飛び上がったアルカーシャ。太陽の光に背を照らされ、そこには逆光のシルエットだけが映し出される。
「【プロミネンス・バースト】ッッ!!!」
アルカーシャの両腕に迸る灼熱の炎。その熱が一瞬鋭い閃光を発したかと思うと、次の瞬間。圧縮された灼熱が──巨大な気功の熱線となり、そして放たれた。
「――なッ」
自分の得意技を、このような破られ方をされたのは初めてだった。
相手の次の手に対応しようにも、今のタイミングでは回避も防御も間に合わない。
大技を決めるならば、今がチャンスだろう。
【Wave3-2 アルカーシャの回避】
「…承知した!」
博士の言葉に頷き、アルカーシャは渾身の力で地面を強く叩きつける。
直後、地の裂け目から湧き上がる激流の嵐。
間一髪だ。隆起した地面は大津波を退ける防波堤となり、アルカーシャには攻撃が届かない。
「【ブリッジ・オブ・アース】!!」
彼女の生成した足場はさらに高さを増していき、それは空のフィールド──上空の水竜へと通じる巨大な橋となった。
アルカーシャからの言葉に頷く
「……わかったであります!
相手は空中、相手の得意フィールドでありますから
それを崩すッ!
地面を思いっきり高く隆起させ
空のフィールドへ、リヴィエールまでの橋を!
そしてあなたのとっておきの技をぶつけるであります!」
【Wave3-1 リヴィエールの攻撃】
「これだけの相手……昔を思い出すわね!」
竜は漂うように羽ばたきながら、最後の技の構えを取る。
「でもこれで、終わらせてやるわ! わたしの必殺技、受けてみなさい!!」
アルカーシャが作った地の裂け目から大量の水が湧き出し、
激流として敵陣へと押し寄せてくる!!
「『タイダルウェーブ』!!」
「飛んだッ……!
水中だけではない……流石Lv3のヒュマモンであります。
戦略が多彩……!
空中からの攻撃に気を付けるであります!」
息を切らし傷だらけのアルカーシャへ向けて叫ぶ
「くそっ…」
判断を誤った。相手は空を飛べる。…パートナーを置き去りにした独断行動が招いた結果だろう。
「ハカセ、すまない。…頼みがある。
どうか僕のパートナーとして。相棒として…僕に指示をくれ。
たぶん、次が最後のチャンスになると思う…だから、頼む…!!」
【Wave2-4 リヴィエールの防御】
「さすが第3世代、パワーもなかなかだわ!
けれど――ふッ!」
迫る地割れを前に、ヒレを力強く羽ばたかせると、
260kg近くあった巨体が、宙を泳ぐように舞い上がる!
「どんな攻撃も、当たらなければ意味がないわよ!」
地を揺らす一撃も、空へ逃げられれば当たりはしない。
「危ないっ!」
遅い。
白衣がたなびき、アルカーシャが既に切り裂かれた後の言葉であった。
「っ……大丈夫でありますか!?」
何か出来ることが無いかと思考する。
【Wave2-3 アルカーシャの攻撃】
「はあっ…、はあっ……。異なる属性の技が使えるのは…こちらも同じだ!!」
傷だらけの両腕に闘志を込め、今一度渾身の拳を──フィールドの頑強な地面に対して叩き込む!!
「『アース・クェイク』ッ!!」
大きな地響きと共に、巨大な地割れが目前の水竜に襲いかかる…!
【Wave2-2 アルカーシャの防御行動】
「なっ……!?」
完全に意表を突かれた。
リヴィエールが最も得意とする水属性の技──ではない。彼女が属性の有利を捨ててでも繰り出したその技は……風属性。その初速は…アルカーシャの初速を持ってしても回避は至難となる。
「くっ…!」
即座に回避を止め、両腕を前に構えたピーカブースタイルで防御に専念するアルカーシャ。
無数の風の刃が彼女を切り裂く。だが、アルカーシャは怯まない。
【Wave2-1 リヴィエールの攻撃】
「それはどうかしら? ここからがヒュマモンバトルの真髄よ!
わたしの技は水だけじゃないわ――"伝説"の力、ナメないでちょうだい!!」
羽ばたきと共に複数の風の刃を生み出し、
それらをアルカーシャに向かって高速で飛ばす!
「『ソニックウィンド』!!」
(やはり浅いか…)
「ああ…このまま最高火力を出し尽くす…!」
相性面ではこちらが不利。ならば最高火力による短期決戦に賭けるしかない。
「相手は水……こちらの攻撃は炎……
相性は不利であるかもしれませんが
ダメージは着実に与えているであります!
いける!いけるでありますよ!」
フラグ発言かはどうかは皆様次第です
【Wave1-4 リヴィエールの防御】
「ぐうッ……!?」
相手の高速の拳撃を前に、海竜はヒレを交差させて攻撃を防御する。
だがその勢いを殺しきれず、数メートル押されて後ずさりする。
「この速さ……わたしの想像以上だわ!」
攻撃を受け止めたヒレからは、黒煙がくすぶる。
受けたダメージは、決して軽微なものではなさそうだ。
会を制覇した仮想敵の姿もあった。
「僕は君に勝てる。…なぜなら、僕は君を倒すために生まれた存在だからだ。」
アルカーシャは自身の勝利を予告する。
そして、その腕に炎を滾らせ、拳が届く距離まで切迫すると、渾身の一撃を貴女めがけて繰り出す───。
「『バーニング・フィスト』!!」
【Wave1-3 アルカーシャの攻撃】
「…当然だ。僕は生半可なヒュマモンとは違う。僕はかつてのイフリオンを超える炎属性最強のヒュマモンとして厳選された第三世代のヒュマモンだ。」
進化をするにつれて、彼女はより自分の記憶を鮮明に思い出してゆく。そして、思い起こされた記憶の中には、かつて世界大