Ino.24 クリスマス島 - シマナガサレ
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■ Ino.24 クリスマス島

STATS

11人 / 人数

サバイバル / 難易度

ミディアム / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.72 ->Eno.36

サンタクロースの弟子

[Eno.72] 2022-10-28 17:37:41

「いいよ~。最近、すっかり海が近くなったよね~」

ゆっくりと、海が見える場所へと歩き出すことでしょう。

「かわったこと、かぁ。
 ここの生活ぜんぶが、かわったことかな~。
 特等席ゲームもたのしかったね~っ。」

「ミツくんはどう~?」

Eno.36 ->Eno.72

ミツ

[Eno.36] 2022-10-28 14:56:23

「やった。海でも見に行くか」

「色々ドタバタしてたからな…おれもずっと話したかった。
……サンタさんは、最近何か変わった事あった?」

Eno.72 ->Eno.36

サンタクロースの弟子

[Eno.72] 2022-10-28 10:23:07

「ミツくんだ~、おはよ~。」

「うん、いこいこ~。
 ゆっくりお話できたらとおもってたんだ~」

Eno.496 ->Eno.255

[Eno.496] 2022-10-28 07:23:34

ぐっと力こぶを作るようなポーズをとって、やはりあなたの目をしっかりと見ました。
おそらく、目線は合わなかったでしょうが。

ただ転がっているだけよりは有益な時間でしたから、謝罪には首を横に振りました。
それでも続く言葉には、嬉しそうに…雰囲気だけの話ではありますが、嬉しそうにしています。

難しいことも、会えないかもしれないということも承知はしていて。
それでもきっと、努力次第ではなんとかなる。かもしれない。
無人島でラーメンやカレーが作れたのだし。

だから、構わないといった風に手をひらひらと振って。
他愛もない、けれど彼/彼女にとっては大切な思い出になった会話は、一旦の区切りを見せたのでした。

Eno.36 ->Eno.72

ミツ

[Eno.36] 2022-10-28 06:03:57

「サンタさんおはよ。元気か」

いつかの日のように、青年がひょこりと顔を出す。

「なー、一緒に散歩行かね?
島が沈んじまう前に景色眺めよーぜ」

Eno.36 ->Eno.255

ミツ

[Eno.36] 2022-10-28 05:46:41

「そんな大層な事情話す相手がおれでいいのかよ」

「……笑わねーよ。
あんたの迷いも、決意も、全部あんただけのもので
おれはどうこう言える立場じゃねえ」

「どういう風に生きて、何を思って死ぬか……
そこに正しさなんてものは存在しなくて、
結局は個人の価値観でしかない。
あんたが迷いなく決めた事ならおれは止めない」

ただ。

「……ただ、寂しいとは思う。
僅かな時間でも、一緒に過ごした仲間が死んじまったら……
それは、悲しいよ」

Eno.255 ->Eno.36

トワル

[Eno.255] 2022-10-28 04:40:09

「もう、僕がやらなきゃならない事だし。
 僕がそうしたいと決めた事でもある。
 でないと後悔するって、わかってるから。」

「……それでもキミは、僕に死んで来いって言える?
 一度は逃げ出して、こんな事になってる今を笑う?」

へらり、冗談めかして言おうとしたけれど。
日頃あまり使われた事の無い表情筋は、
ぎこちなく口角を上げただけだった。

「できないとしたら……そういう事なんだと思うよ」

何かの為に死ぬ事を、心の底から是と思えているなら。
逃げて後悔するよりも、潔く死を選ぶ事を是とするなら。
肯定できないはずもないだろう。
自分は棚上げ、なんて狡い事をしない限りは。

Eno.255 ->Eno.36

トワル

[Eno.255] 2022-10-28 04:37:38

「………僕は、さ。」

悪態、迷い、礼の言葉。
あなたの言葉が途切れるのを、黙って待った。
それから暫しの後。
ぽつりと、殆ど独り言のように切り出したのは。

「僕は、元居た場所に帰ったら死ぬんだと思ってる。
 やらなきゃならない事があるから、……
 僕達にとって、大きな戦いに出るって事は
 おおよそ死ぬって事と同義だから。」

言ったって、どうにもならない事だし。
何より、自分の中で既に答えは出ている。
だから殆ど誰にも言って来なかった事だ。

「それが嫌で逃げてきたんだ。
 戦争とは……ちょっと、かなり違うけど。
 降伏さえできないような、本当に生きるか死ぬかの戦い」

「死にたくはなかったけど、それ以外の理由もあって。
 でも結局は、まあ、やっぱり。
 僕はあの世界が好きだから。
 だから帰って、死ぬかもしれない場所に行く」

Eno.36 ->Eno.255

ミツ

[Eno.36] 2022-10-28 03:56:30

「生きててほしいって言って貰えるのは嬉しいよ。
誰も代われない役割、っつーのも間違っちゃいねえからな」

「……ありがとよ。」

返す返事はそれだけ。
あなたの言葉は、どれもしっかり受け止めた上で。

Eno.36 ->Eno.255

ミツ

[Eno.36] 2022-10-28 03:55:27

「筋が通ってれば、そんなに腹は立たなかったかもな」

小さく笑って悪態をつく。

「おれ以外の兵士も、きっと皆大切なものを抱えてる。
趣味、家族、恋人……。それでも戦争に行くことを選ぶ。
国を守るために」

ずっと、それが正しい事だと思っていた。
たとえ本意では無かったとしても。
何かを守って死ねるなら、それは誇らしい事なのだと。

「もし全員がおれと同じように役割を放棄したら、
世の中が崩壊しちまう。だから行くしかねえ。
仕事ってそういうもんだ、なんて思ってたけど」

──命が惜しくて、俺は戦いから逃げるのか?
──またそれを後悔するんじゃないのか?

「……この島に来てから、よくわかんなくなっちまった。
本当の自分はどうしたいのか、どの道を選ぶべきなのか…」

Eno.255 ->Eno.36

トワル

[Eno.255] 2022-10-28 03:05:05

「……死んだら、そこまでだ。
 でも、生きてさえいれば。キミが生きている事が
 いつか誰かの何かになるかもしれない。」

死んだって、その先に繋がる何かはあるかもしれない。
けれどそこにあなたは居ない。
決して悪い結末ではないのかもしれないけれど、それでも。

「誰にだって換えは利かないし、
 誰にだって時間は有限だよ。だから……
 今くらい、自分の為に生きたっていいんだよ」

なんて屁理屈はこれでおしまい。

「……少なくとも、
 僕は……そうしてくれたら嬉しい、けど」

結局はあなた達に寂しい生き方をしてほしくないだけだ。
理由なんてのは、たったそれだけのこと。

Eno.255 ->Eno.36

トワル

[Eno.255] 2022-10-28 03:03:44

「……もしそうだったら、キミは納得した?」

胸を張って、人に何か言えるような身分だったら。

「僕だったら絶対納得なんかしない。
 よくできた人間の立場から言われたって、とか
 不貞腐れるのが関の山。」

つまりそれは、さほど重要な事ではなくて。

「キミの投げ出した仕事を代わってくれる人は、
 僕には居ないかも居るかもわからない。
 それでも、それと同時に。
 キミの人生だって、キミにしか続きを描けないもので。」

これも、屁理屈と言ってしまえばそれまでだけど。

「それは、万に一つも、他の誰も代われっこない役割だ。」

それでも、決して間違ってはいないはずなんです。

Eno.255 ->Eno.496

トワル

[Eno.255] 2022-10-28 02:10:11

「……あ、……ああ。そう…」

みんなにそれを届けたいのか、と。
小さな人影に描き足された🍄の絵を見て、
ようやく合点がいったような感じです。

「な、なんか長話になっちゃってごめん。
 ええと、その……
 ありがとう、夢、……叶うといいね」

そうしたい、と思える事があるのは良い事だ。
こうして奇妙な巡り合せが成り立っている以上、
決して不可能ではないかもしれない。
けれど、決して容易な事とも言えないものだから。

他愛無い話を締め括る言葉は、
自然とそんな、あやふやなものになってしまった。

Eno.505 ->Eno.72

エル

[Eno.505] 2022-10-28 00:33:37

「それでも演習なのじゃ。
 だって本番はもっときらきらで楽しいんじゃろ?
 こんなものじゃまだまだわしは満足せんぞ!」

撫でられながらそこは譲れないとばかりに見上げる。
ハードルは上げられるだけ上げるのだ。
クリスマスが楽しみで仕方がない。
きっと世界中のクリスマスを待つひとの中で指折りに入る程に。

「ほっ褒めとるぞ!ふにゃっとしてるエス好きじゃもん」

後で冷静になったら顔を真っ赤にしそうなセリフを交えて……

「当たり前なのじゃ!サンタの弟子のお墨付きならば何も心配は無い!」

小さな吸血鬼には欲しいものができたんだもの。
あとは、クリスマスを待つだけだ。

Eno.72 ->Eno.505

エス

[Eno.72] 2022-10-27 23:17:17

「うん。すっごくうれしいよ~。
 そうだね~、これが本番みたいだけど~……。」

指輪を指へとはめてみると、きらきら光を受けて。

ここに流れ着くのは、錆びた指輪ばかり。
だから、こんなふうに綺麗にするのは、大変だっただろうな。

帽子をだきしめる姿に。
またひとつ、はじめてみつけた『エル』の表情に。
ぽふぽふと頭を撫で叩いて。

「ふにゃっとして~…?ふふ、それって誉め言葉なのかな~。
 良い子のエルには、とびきりのプレゼントが届くはずだから。
 クリスマスをたのしみにしていてね」

きっと、とびきりのクリスマスになるはずだから!

Eno.505 ->Eno.72

エル

[Eno.505] 2022-10-27 22:42:33

「イヤ──じゃなさそうじゃな。よかった
 クリスマスが来るにはちと早いかもしれんがこれはちょっとした……そう!クリスマス予行演習じゃな!」

わしゃわしゃされてはにかむ。
漂流した指輪を見つけたのは、3日も前だけれど。
はじめてだから勝手がわからなくて、じっくりじっくり磨いていたらとても時間が掛かってしまった。
その分受け取って貰えた喜びも大きかった。

「これ、は……帽子?お主が作ったのか?
 ふふっ、ふわふわで、ふにゃっとしてて……エスみたいじゃな」

誰が作ったかわからない完璧な品よりも、エルはこんな風に誰かの手心が感じられる品の方が嬉しい。
豪勢な城で数えきれない上等品に囲まれていてもついぞ感じる事の無かった感情と一緒に帽子を抱きしめた。

「もちろんじゃ。外に出る時は必ず持って出よう」

Eno.72 ->Eno.505

エス

[Eno.72] 2022-10-27 22:30:46

「ありがとう、エル。だいじにするね~。」

うれしくて、うれしくて。
みんなの目を盗んで、その小さな頭をわしゃわしゃ。
ふにゃふにゃの白い帽子を、そっと。

「外にいくなら日差しにきをつけるんだよ~」

……どうやら、こっちも渡す機会をうかがっていたようで。
手芸なんて慣れなくて、出来はいまいちだけど。
日よけくらいには。

Eno.72 ->Eno.505

エス

[Eno.72] 2022-10-27 22:28:44

「…………ぷれぜんと?」

ぱちぱちと瞳を瞬かせて、
視線は指輪とエルとをいったりきたり。

「……あははっ」

Eno.505 ->Eno.72

エル

[Eno.505] 2022-10-27 22:11:35

「……違うのじゃ。
 お主に彫金の出来栄えを見せに来た訳じゃなくてな」

もじもじ。言いにくそうに。

「プレゼントじゃよ。わしからエスに……その、ぎゅっ、の礼じゃ」

Eno.72 ->Eno.505

サンタクロースの弟子

[Eno.72] 2022-10-27 21:39:33

「わっ」

箱をあければ、そこにはまんまるわっか。
この島でみかけたものよりも、ずっときれいな。

「指輪かな?
 きれいだね~。エルがつけるの?」

どうやら『はじめてのおくりもの』とわかっていない様子。

Eno.505 ->Eno.72

エル

[Eno.505] 2022-10-27 21:29:59

「ん」

小さく頷いた。
あなたに負けないくらいそわそわしている。

Eno.72 ->Eno.505

サンタクロースの弟子

[Eno.72] 2022-10-27 21:26:15

「ん~?」

手の中の固い感触を確認すれば、木箱。
わ、と瞳をきらきら輝かせて、

「なんだろう。あけていい~?あけるね~?」

そわそわ。そのまま木箱を開けようと。

Eno.505 ->Eno.72

エルシャ

[Eno.505] 2022-10-27 20:52:37

脱出に向けて人々が動き出したころ……
人目の合間を縫ってあなたの手に小さな木箱を握らせた。

Eno.36 ->Eno.255

ミツ

[Eno.36] 2022-10-27 18:08:13

「あんたは胸張って人の事言えんのか」

中途半端。
大好きなのに怖くて触れられない。
触れてはいけないのに、惹かれてしまう。
ましてや名前を与えるなんて。

胸の奥に抱える矛盾は、
子どもの頃からずっと消せないものだった。

「好きなものの為に自分の役割を放棄して生きるなら、
残された仕事は他の誰がやるんだよ。」