Ino.8 大森林ツタツタ島
遠方たる孤島はそこにある。
STATS
7人 / 人数
ハードコア / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
小さな孤島。君は本当に生き残れるの?
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「良いッスよ」
「だだっぴろい船にいるよりも、
これ以上の諍いが起きるのも自分は勘弁ッス」
「それに、途中でまあ。
短くない旅でしょうから使いやすいように増築しても良いですしね」
「安心してください、紅雨サンの回答がどうでも
私はコッチで出るつもりです。
少なくとも、あの大きな船でみんな一緒にとする気はありません。
それに、島と運命を共にする気も」
「流石にこの秀才ネヌまでおっ沈んだら先輩に怒られるッスから」
「こっちでご一緒に如何ですか?」
――二隻目。
正確には救命ボートにして少人数用。
何となく、紅雨貴方ならそんな事を言うだろうとも思ったし。
「それがお前がここでの生活で決めた“答え”なら
……多分俺は否定は出来ねぇな。
この間は頭ごなしに拒否って辛ェ思いさせたし
俺はお前や桃の間にある確執のこと、殆ど知らねェからよ。」
押し付けられる露草の頭をあやすように撫でてやりながら、ネヌを真っ直ぐと見据える。
「ただ」
「お前が“それ”を選ぶなら
俺もそうする。」
「…こんなこと今言うのはズルいだろうけどな、いざ出航って時に言い出したら他の奴らまで困らせちまうだろ?」
>>263657
「ああ、なるほど。人捜しの為の船ですね。
良いものは見つかりましたか?」
「ネヌさん、なんとなくそうだと思ってましたよ。だから予備を用意してたわけですし」
「あとはもう紅雨さんと露草さんが説得してくれることを祈るしかありませんね」
とはいえ、なんとなく大丈夫な気がしているのだが。
>>263649
「おやセルシアさん。……なんだか久しぶりにお会いしましたねぇ」
「躊躇する必要はないですか?
じゃあぼちぼち乗り込みましょうかねぇ。ありがとうございます」
でも……もう少しだけここにいるつもりだ。ネヌさんの動向は気になるので。
「んー、終わった、
換金できそうなものを拾ってきたんだ、ちゃんとした小型船が欲しくてね」
「もうちょっと様子見だよねえ。
それにしてもネヌ、そんなことを考えていたなんて。
人の子もう少し命を大切にしてくれないかい!ほんとに!」
「用事は終わりましたか」
「いやあ……全く、どの面下げていけばわからないですねぇ……。
ネヌさんは私にはそこまで敵意はないとは思うんですけれども」
それでも気まずいものは気まずい。
「早めに船に乗っていようかと思ってたんですけどね。でもこの空気の中を横切っていくのは勇気は、私にはないです」
「……私、思ってたんですよ」
「島と共に沈んでやれば、先輩と運命を共にすれば
その結果が行方不明なり死亡でも同じ所にいける」
「……それにあの天使の1番嫌なことが出来るのなら
ほんの少しだけ私も笑えるかなって」