Ino.2 プリン・ア・ラ・モー島
未知の島です。
STATS
14人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
パスワードは設定されていません。
【参加に関する注意】
・初めての参加者や不慣れな参加者を慮るようにしてください。
アイテムや探索情報などの情報を一方的に伝えたり、非効率なプレイを指摘する等、
参加者のゲーム体験を損なわないようにお願いします。
・原則『全員で』楽しめる環境づくりにご協力ください。
ノウハウを把握していたり、影響力のあるキャラクターによってゲームやロールプレイが一方的に展開され、
「置いてけぼり」になる方がなるべく生じないように注意してください。
(施設設置など、極力多くの参加者がゲームプレイに携われるのが望ましいです)
・その他、人を選ぶロールプレイやプレイングは避けるようにお願いします。
意図的なLIFE減少や縛りプレイなど、どうしても本来の導線から外れたプレイングを行いたい場合は、
プロフィールに記述したり参加者にメッセージ等を送るなど、
トラブルが起きないように十分に注意してください。
(ただし、そのようなプレイを行いたい場合は自分で島を建てた方が望ましいです)
これらに反するプレイを見た時は、その場で糾弾などはせずマイページからミュート設定を行ったり、
度が過ぎている場合は、お問い合わせからログ等を添えてご連絡ください。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
……。…………。見守るだけですよ。クラゲはクラゲですからね。
言の葉を用いた心のやり取りは、それが使える者たちに任せるのが一番です。何があっても看取りましょう。クラゲはクラゲでも、ミトリムシですから。
「ふふお優しいですね」
「ええ、乗るなら救助の船に乗るとは思います」
「お声掛け有難うございます『にゃ』」
「暫くはこの風景を見ておきたいので」
「……っ!はい。お渡しできて本当によかった……。」
食い下がってさらに頼むのはとても良くないこと。
…だけどここで諦めたらきっと後悔する。きっと今がその時。
彼女は脚の包帯を解くとそこに生えた魚の鱗を見せました。
「…この前わたしは村に漁師の無事を祈るお祭りがあるってお話しましたね。それは遠い昔、彼らを喰らう海の怪物がいると信じられてきた時代からあったものです。そんなお祭りがある村でわたしの脚がこうなっても皆さんは受け入れてくれました。」
わたしの村でなくてもいい。
だけどどうか一人で苦しまないで
共に生きることができる場所はきっとあるはず、と添えて。
「そうなんだね。コンロだけ用意しようかな?
でも、船の上ではあんまり料理はしないで、のんびりしちゃいそう」
窯も氷室もないものなあ……って、
お世話になったオーブンと氷室にちょっと思いを馳せ。
多少持ちだしてくれそうなら、また船上でエリに相談するかも。
「おや、エリさんです『にゃ』こんばんは」
「悩み中です。気が向いたら乗り込みます『にゃ』」
「猫はきまぐれですから」
「……」
読み上げられた内容と貴女の言葉を神妙な顔で鬼は聞いた
「ありがとツキジ、故郷へ遊びに来いと招待してくれてる紙なんだな、大事にする
でもな…オレは行けないよ。ツキジも爺婆も皆人間だろ?オレ達は 人間を食べる鬼 だ
いくらオレは食べないと言っても怖がられるし、そんなヤツを呼んだお前だって怒られる」
気持ちは嬉しかったと苦笑
「ねこさん、こんばんはっ。
そろそろ船の出航時間だよ。
「船に乗らないの?」
ふらりとやってきて声を掛ける白金色の影1つ。
「焼くのは携帯コンロと木材があれば船の上でも出来るよ。
ただ、解体したりはここでないとちょっと難しいかもだから
出来る範囲で準備しておくといいのかも?
ボクも持ち出せるだけ持ち出すつもりだし」
「はい、村のみんなから見るとわたしはかわいい孫なんですよ。」
一通り書かれた文字を読み上げます。
「…これ、わたしが主催する村の新しいお祭りの招待状です。
仲間のお話によるとこの海はたくさんの場所からヒトを攫いこの島に流すそうなのでほぼ10割おまじないの紙切れになってしまうのですが…。
だからもし船を降りた場所から行けそうで寂しくてたまらなくなった時はぜひ遊びに来てください。
とても寒い村ですが優しくてあったかい人ばかり…なので。」
渡した後に一気に緊張したのか語尾がかなり小さい。
「おつかれさまあ」「花火ってたのしいねえ」
「ごはんとか、まだ要りそう?」
出航のごちそう、ここでパーティーするというよりは
船上用にもっていったほうがいいかもねえ。
あとは船の用意ができたら、乗りにいけたらいいね……
「んっ、よく見えたよー! 綺麗だったー!
作ったのはボクだね。 全部打ち上げていってくれるとうれしいかも!」
自画自賛かもしれない。
「…正直どっちも…がありますが皆さんとのお別れの方が
寂しいかもしれません。
歳が近いヒトとこんなに知り合えたのははじめて…なので。」
古代魚を食み、空に上がる花火を眺めながら。
…この機会も恵みの海の思し召しかもしれません。
少し前に作ったけど踏み込みすぎのお節介だったらどうしよう…。
と渡せずにいた短い文字と小さな地図が書かれた小さな紙もシュッ…したのでした。
「わお」
「花火です『にゃ!』」
綺麗な花火。猫は見上げました。
きっと、水面にも同じ大きな花が浮かんだのでしょうね。
「まー、あんなものかなっ。
まあ、体調までは戻せなかったけど、そこは頑張ってもらうしかないかなー…」
拠点の奥の八花のところへと向かいます。
「た……たまやーっ!!」
自分で打ち上げておいて至近距離花火が思ったより大きく、ひよった声に。
星も音も、かならず届けよ。


















