Ino.2 プリン・ア・ラ・モー島
未知の島です。
STATS
14人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
パスワードは設定されていません。
【参加に関する注意】
・初めての参加者や不慣れな参加者を慮るようにしてください。
アイテムや探索情報などの情報を一方的に伝えたり、非効率なプレイを指摘する等、
参加者のゲーム体験を損なわないようにお願いします。
・原則『全員で』楽しめる環境づくりにご協力ください。
ノウハウを把握していたり、影響力のあるキャラクターによってゲームやロールプレイが一方的に展開され、
「置いてけぼり」になる方がなるべく生じないように注意してください。
(施設設置など、極力多くの参加者がゲームプレイに携われるのが望ましいです)
・その他、人を選ぶロールプレイやプレイングは避けるようにお願いします。
意図的なLIFE減少や縛りプレイなど、どうしても本来の導線から外れたプレイングを行いたい場合は、
プロフィールに記述したり参加者にメッセージ等を送るなど、
トラブルが起きないように十分に注意してください。
(ただし、そのようなプレイを行いたい場合は自分で島を建てた方が望ましいです)
これらに反するプレイを見た時は、その場で糾弾などはせずマイページからミュート設定を行ったり、
度が過ぎている場合は、お問い合わせからログ等を添えてご連絡ください。
FACILITY
-
施設名
説明
救難要請値
場所
-

猫の寝床
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

鬼小屋
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

落ち着いた雰囲気の個室
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

落ち着いた雰囲気の個室ふたつめ
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

落ち着いた雰囲気の個室みっつめ
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

落ち着いた雰囲気の個室いつつめ
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

落ち着いた雰囲気の個室むっつめ
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 2
拠点
-

狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を増加させる。 20
拠点
-

白金色のドラム缶風呂
(元施設:ドラム缶風呂)- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。設置場所にてアクション『お風呂』が使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を少し下げる。(重複無効) 5
離島
-

ノミミズアツマーレくん
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。
晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。 0
拠点
-

無人島オーブンモドキ
(元施設:窯)- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。
設置した場所にて一部のレシピが開放される。 10
拠点
-

ここに集中豪雨よろしく装置
(元施設:雨水回収装置)- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。
雨天時の時間更新後に確認することで雨水を獲得できる。 0
拠点
-

ハニーポット:アニマル
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

鬼罠
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

プレデター君
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

プレデター君(1)
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

プレデター君(2)
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-

猫印の罠
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 0
森林
-
漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 0
岩場
-

クラゲ罠
(元施設:漁罠)- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 0
離島
-

倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色の倉庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色の倉庫ふたつめ
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色の倉庫みっつめ
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色の倉庫よっつめ
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

クラシックな倉庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色の倉庫いつつめ
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

簡易保管庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

物品保管庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色のコンテナ
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

白金色のコンテナふたつめ
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

飲み水(その他)保管コンテナ
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

液体保管コンテナ
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。 50
砂浜
-

灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。 50
岩場
-

プリン・ア・ラ・モード島の石像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。
特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。 15
拠点
-

鬼の小船
(元施設:小船)- 材料を集めて作った、お手製の小船。
設置することで、中規模以下の島なら脱出の準備を整えることができる。 5
砂浜
-

グレートライジングエンペラー・Xealantis号 Mk-II
(元施設:船)- 材料を集めて作った、お手製の船。
設置することで、島からの脱出準備を整えることができる。 10
砂浜
-

【最新】書き置き(3).txtのコピー
(元施設:書き置き)- 誰でも文字を書き残せられるように置かれた筆記用具。
拠点に置くことで『書き置き』を行うことができるようになる。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 0
拠点
-

鬼石臼
(元施設:石臼)- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。
設置した場所にて一部のレシピが開放される。 0
拠点
-

白金色のわくわくどきどき岩風呂
(元施設:岩風呂)- 穴を掘り舗装をし、真水を入れて沸かしたもの。
設置場所にてアクション『お風呂』が強化された状態で使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を下げる。(重複無効) 5
拠点
-

石畳
(元施設:道路)- 地面を均して舗装したもの。
設置場所への移動時に消費されるスタミナを低減する。(重複無効) 0
拠点
-

道路
- 地面を均して舗装したもの。
設置場所への移動時に消費されるスタミナを低減する。(重複無効) 0
離島
-

大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。
設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。 0
砂浜
-

なかよしどうぶつ観察テント
(元施設:狩猟用テント)- 森林の中で動物を見張るために置かれた狩猟用のテント。
森林に設置することで狩猟の成功率が上がる。 0
森林
-

壁材
- 拠点を補強するための壁材。
拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。 0
拠点
-

テーブル
- 何かを取り分け配るのに有用な大きなテーブル。
アクション『パーティシェア』を使用することができる。 0
拠点
-

花火(割物:昇八重芯引先菊)
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能する。
打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を非常に大きく増加させる。 75
砂浜
-

白金色の花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能する。
打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を非常に大きく増加させる。 75
砂浜
-

八色の花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能する。
打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を非常に大きく増加させる。 75
砂浜
-

銀色の花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能する。
打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を非常に大きく増加させる。 75
砂浜
-

氷色の花火
(元施設:花火)- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能する。
打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を非常に大きく増加させる。 75
砂浜
-

友情の架け橋
(元施設:浮桟橋)- 浮きになる構造物を繋げて錨で固定した即席の橋。海を挟んだ離島へ行けるようになる。
この施設は設置時自動的に離島エリアに設置される。 5
離島
-

白金色の焚き火台
(元施設:焚き火台)- 焚き火を行いやすいように専用の台を設置したもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
また、アクション『あたたまる』が開放される。 15
拠点
-

解体台
- きちんとした台と道具を用意することで、解体に専念できるようにしたもの。
設置した場所にて一部のレシピが開放され、『スクラップ』が開放される。 0
拠点
-

白金色の大型蒸留器
(元施設:大型蒸留器)- 大きな容器と安定した炎を用意することで、誰でも気軽に水の蒸留を行えるようにしたもの。
設置した場所で一部のレシピが開放される。 0
拠点
-

ろ過装置
- きちんと砂利や砂、木炭などを詰めることでより綺麗にできるようになったろ過装置。
設置した場所で一部のレシピが開放される。 0
拠点
-

白金色の静かな氷室
(元施設:氷室)- 断熱性をもち熱を奪うもので敷き詰めたつめた~い空間。設置した場所で一部のレシピが開放される。
また、アクション『すずむ』が使用可能になる。 0
拠点
-

HELP!HELP!HELP!の旗
(元施設:旗)- 長い棒に布を結びつけて掲げたもの。
設置ごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を微量増加させる。 5
砂浜
TEXT LIST
ツキジの無人島日誌①(Eno.150) - 2024-09-07 22:00:36
ツキジの無人島日誌②(Eno.150) - 2024-09-09 05:11:41
ツキジの無人島日誌③(Eno.150) - 2024-09-10 04:00:03
ツキジの無人島日誌④(Eno.150) - 2024-09-11 22:00:02
ツキジの無人島日誌⑤(Eno.150) - 2024-09-15 22:00:03
ツキジの無人島日誌⑥(Eno.150) - 2024-09-17 22:00:03
ツキジの無人島日誌⑦(Eno.150) - 2024-09-22 22:00:01
ミトリムシに関する学術会議 議事録1(Eno.274) - 2024-09-18 04:00:05
ミトリムシに関する学術会議 議事録2(Eno.274) - 2024-09-18 10:00:04
ミトリムシに関する学術会議 議事録3(Eno.274) - 2024-09-18 16:00:04
『概念者の宴:CASE0001 証明と棄却』(Eno.274) - 2024-09-22 04:00:02
プリン・ア・ラ・モー島(Eno.378) - 2024-09-23 16:00:02
スマホ繋がんない(泣)(Eno.512) - 2024-09-07 22:01:38
メーデー、メーデー、メーデー(1)(Eno.574) - 2024-09-10 04:00:05
メーデー、メーデー、メーデー(2)(Eno.574) - 2024-09-13 22:00:06
メーデー、メーデー、メーデー(3)(Eno.574) - 2024-09-21 22:00:03
【通信記録 ― 終】(Eno.574) - 2024-09-24 00:00:47
美味しい植物美味しくない植物(Eno.614) - 2024-09-09 05:11:43
漂着者一覧
- Eno.110

- 赤鬼
海上C
皆友達だー!

- Eno.147

- あした
海上A
「み み み」

- Eno.150

- ウオヌマ=ツキジ
海上A
「これって村おこしになりませんか?」

- Eno.274

- ミトリムシ
海上B
そこにいるのはもう、本当にただのクラゲ。
- Eno.378

- 白波の眷属
海上B
「またね!」

- Eno.420

- エリ
拠点A
「さよなら、ジーランティス」

- Eno.512

- ニシマ リュウ
海上A
「やべ~」

- Eno.530

- ツムギマル
海上A
「正直どうしたものかな、コレ。」

- Eno.545

- 夢飼い
海上A
「えっと…ここ、凄く暑いね…?」

- Eno.574

- フリン・T・アミーゴ
海上A
「キミたちと一緒にいられて、本当に良かった。それじゃあ、」
- Eno.614

- 波端 八花
海上A
「うぅ…どうしてこんなところに…暑い…喉乾いた…引きこもりたい」

- Eno.741

- 天ラン
森林A
どうも、森の人です

- Eno.800

- 海塔 魅斗
海上A
「また!?」

- Eno.871

- まいりお
砂浜A
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「そう…ですね…
ただ、エリさんはこんなに私を助けてくれるのに、私は…
私はエリさんが望んでいることをしてあげれない…
いや、多分…ほんとうの意味で望まれていることすら理解できてないのかもしれません。ごめんなさい…」
そう謝罪する少女は辛いのか、困っているのかわからないような顔をする。
だが、これが今の彼女の感情なのだろう。
解決策がわからないのだ
中途半端なことならばできるのかもしれないが、結局ソレは自身と対面している女性が望んでいることではない。
根本的な癒やしにはなりはしない。そう考えると胸がぎゅっと痛むからこそ辛いのだろうと…
波端八花は頭で理解しているから、そんな表情をするのだ
「そかそか、まー、そーだよねっ」
分かっていた事でした。
ようやく前を向けた少女には早過ぎる行動
理解しきれないう感情だろうから。
それでもしようとしたのは白金の甘えで、わがままでしかなくて。
機械のようだ、なんて思うわけがないのです。
ピザを作る心を持っているあなたは間違いなく人間ですよ。
「ううん、謝らなくてだいじょうぶ。ありがとう、八花。
知らないなら、これから少しずつ知っていけばいいんだよ。
知識を極めるんでしょ?」
「どう…なんでしょうね…
私には…わからないんです…」
だってそれの答えを知らないから。
そう思ってもそれを口には出さなかった。
今までの答えがある知識と、その感情は同等ではない。
そんな、こたえが曖昧な問いにこたえられない理由を…機械のようだと思われたくなかったのだろう。
「その…本当に…なにも知らなくてごめんなさい…」
だから、彼女にできるのは謝罪しかないのだろうと…
それでも無意識からか、その繋いだ手をぎゅっと握りしめるのだ
こちらも一つの発言にすごく時間をかけてしまう身なので大丈夫!です!!
むしろお声がけ頂けて嬉しかったしフーガさんとの会話はいつもほんわかして癒さます…!
本当にありがとうございました!お互い無理なくまったり会話ができると嬉しいです!
文字数に入らず、別途送信で失礼いたします。
この度は話し掛け側にもかかわらず、返信がのんびりになってしまってすみません……!
お話楽しかったです、ありがとうございました!
「したいか、したくないかで言えばしたい。でも八花が望まないならしない」
やっぱり困らせちゃったかな、と思って、苦笑したかもしれない。
好きだから。
それは嘘じゃない。
でも寂しさを埋める手段でないかと言われれば。
それも否定出来ない事だから。
幸せそうな顔を見て、嬉しそうに顔を綻ばせる。尻尾も機嫌よくゆらゆら。
「そうなんだ。その子は漁師さんか、お魚屋さん?
ウオヌマツキジを育てた子のていねいさが、ちゃんと伝わっていたんだねえ」
ひとの子ってえらいよねえ、って。しみじみと。
落ち着く味と好きな味。詳しく教えて貰えたのを聞いて、一度深く頷く。
「うん……わかった。つめたくて甘いもの、だね」
料理、たべてくれてありがとう。
ぼくのにかぎらず、おいしいものをたくさんたべて、けがもなおしてね……って言い添えてから、小屋の端へ戻っていく。
「……」
波端八花は停止していた
簡単に言ってしまえば思考がショートしていると言って問題ないだろう。
それは未知を経験しているからだ
いや、遭難してから未知だらけではあるのだが、これそれとはベクトルが違うものだ
即ち、エリの顔が自分に迫ってきている。
端正な顔立ちと、きれいな瞳が自分の近くへと…
そんな経験などあるわけがない。
ましてやきれいな人となればなおさらだ。
……いや、彼女が覚えていないがもしかしたらまだ幼い頃の彼女を愛し、その証としてキスしてくれた親はいたのかもしれない。
だがどちらにせよ、彼女の認知内ではソレは未経験なことであったのだ。
だけれども、そのショートした思考の片隅で哀愁を感じたのか
「したいんですか?」
それだけを口に出していた
「…ご馳走でした。
このお鍋は後ほど綺麗にしてお返ししますね。」
完食。しかも満腹になったらしく幸せそうな顔をしている。
「うーん…食べ物は大切にしなさいと教えてもらいながら育ったからかもしれません。確かに塩、海藻や魚介からとっただしを使った海の味は好き…を通り越して安心します。食べ慣れた味というものですね。」
甘いものは冷たいものがとくに好きだということも添えて。
人の子はあなたの料理の参考になればとなるべく丁寧に答えた。
「うん。うん!」「そうしてくれると、うれしいな」
つよめに頷いての肯定。ずれた帽子を直しつつ。
「ウオヌマツキジは、食材にもていねいだよねえ。
ここだけのはなし、もっと海っぽい味のほうがすきとかは、ある?
あまいものが一番すき、とか?」
鬼の子にもらった質問を、海のひとの子にもなげかけてみたり。
「うん、八花はあったかい。ずっとこうしてたくなる」
時間よ、止まれ、などと言っても止まらないし
時がくれば、無情にシマは沈む。
帰る場所も違うから、一緒に居られるのは今だけ。
「ボクを好きって言ってくれるの?
ふふっ、本当にうれしい。
…今だけでもいいの。
八花には不義理を働く事になるけど…」
それでもいいなら、と。
あなたの瞳を射抜くように見つめて…。
少しずつ顔を近付けていくのかも。
唇が触れ合おうとするくらいに。
やっぱり困らせてしまうかな。そんな事も考えながら。
困らせているなと少しでも感じたなら、途中で止めたでしょう。
どちらにしても、あなたと同じように空を見上げる。
「うん、一緒に頑張っていこ」
エリも淡く苦笑しながら、あなたに答えるのでしょうね。
「えへへへ…
なんというか、ぽかぽかしますね。
いや、お風呂にいるから温かいのはそうなんですけど、なんというか人肌のぬくもりのようなものを感じます」
完全にリラックスしたのか、寄り掛かるように体重を預ける。
勿論お湯の中のため重いということはないのだが…
「わ、私も好きです…
それに一緒にいたいですけど、多分…」
そう言いつつ、八花は空を見上げる
そこにあるのは自分が知っている空だ
だけれども、この島は…天気は通常ではありえないほど様変わりする
そして人間ではない生物も多く流れ着き、類似こそしてるが異なる動植物が多く存在する島。
そこから八花は一つの推論にたどり着いていたのだ
即ち、帰る場所もそれぞれ違うということに…
その違うところが混ざりあったからこその環境であると…
「まだ大変なことがあるかもですけど一緒に頑張っていきましょうね」
だからこそ八花は困ったように苦笑するのだ
「わぁおいしそう!!
本当にわたしがいただいても?」
ラーメンが入ったお鍋を喜びと驚きの表情で受け取る。
つい反射的に「フーガさんも一緒にいかがですか?」と聞きそうに
なったがあなたの言葉を尊重することにしたようだ。
両手を合わせ、食材と作り手への感謝の言葉を口にした。
「…こちらこそいつもありがとうございます。
いただきますね、フーガさん。」
「ふふ。そういってもらえたら、うれしくなっちゃう」
「だからってわけじゃないんだけど、ええと……
これ、おいしそうにできちゃったから、差し入れ。
だれかとたべてもいいからね」
言いながら、お鍋ごとお渡し。
ツキジさんのお料理はすごいので、ご自分でもつくれちゃいそう。
「でも、たまに、ごちそうをひとりで食べるのも楽しいかもって」
「いつもありがとうね、ウオヌマツキジ」
勿論です。ありがとうございます!
手をぎゅっと握られたら、エリもぎゅっと握り返す。
うれしくて仕方ないのだろう。
「そうそう、何か作って一緒に食べたい。
時間を共有したい。一緒にいたい。そういう感じかな」
その気になれば毎日でも作れるだろうけれど、そういうことではなくて。
一緒に食べるのは木の実だっていいのだ。
「ありがとう。八花、好き」
強く抱き付かれれば、強く抱き返す。
不器用なあなたなりに、考えて寄り添ってくれたこと。
それは分かり過ぎるくらい分かってしまうから。
誤魔化しであっても、エリにとってはとてもうれしいことなのでした。
「もちろんですよ」
その返事とばかりに繋がれた手をぎゅっと握る
「ただ、毎日ピザはその…材料が難しいというか………
…あれ…もしかしてこれって…お味噌汁的な話ですかね?」
真意はどうあれ、そう考え顔が赤くなるのはのぼせてきたというだけではないだろう
「あっ…えっと…その…
あ、あれ…あれですね…」
言葉が見つからない。
対人経験の少なさから正解がわからない。
人を避け続けてきた過去から境目が見分けられない。
「っ………」
だから波端八花は強く抱きついてそれを誤魔化すのだ。
おそらくコミュニケーションとして限りなく0点ではあるのだが…
「どういたしましてましてです。
えへへ…、フーガさんのお料理が好きなので…。」
「荷物には余裕がありますよ。どうしましたか?」
お返事がゆっくりめになりますがよろしければ…!
「似たところがあるのかもしれないね、ボクたち」
ピザを作っていた時のあなたを思い出します。
「とても一生懸命で応援したくなるっていうか。横で見ていたいっていうか。
毎日ボクのためにピザを作って欲しい、なんて思ってしまったりして」
目線を逸らしたあなたからは見えないのかもしれませんが、エリは微笑んだのでしょう。
「ふふっ、悪くないって言ってくれるんだ?
ありがと、八花。
これからも……こうやって触れ合ってもいい?」
恥ずかしがって目を逸らしてしまったあなたを、じっと見つめながら。
「ウオヌマツキジ、さっきはどうもありがとう。
あのね……いまいそがしい?」「荷物、ふえるとこまる?」
いつでもおひまなときで。平気です。
「……わがままですか…」
それだけを呟き一呼吸を置く
「そういった意味では私の件も似てるのかもしれませんね。
両親から注意されてたはずなんです。なのにそれを聞き入れない…辞めたくなかった私がいた」
『でも』と区切ると
「そんな私をエリさんは肯定してくれました。
知識は悪くない…と…ピザを作っている私のほうがいいって…」
「だから思うんです。
たしかにエリさんも過去に悲しいことがあったのかもしれませんが、その…触れ合ってくれたおかげで安らぎましたので悪くないかと…
その…口下手でごめんなさい…」
口下手なりに語っていて恥ずかしくなったのか、そのままの体制で目をそらしていまう
「とてもつらいことがあってね。
ボクのわがままが通らなかっただけ、の、話なのだけれども…」
だから自分が悪いのであって、仕方のないことなのだと言って。
もしかすると、これはこのシマでの出来事ではないと分かるかもしれない。
「ボクはこうやって抱き着いて、触れ合ってぬくもりを感じていると安心する。
寂しくて、寂しくて、寂しくて……しようがないの。ごめんね、こんな気持ちを押し付けて」
悪く言えばメンヘラと言うやつなのかも。
あなたにぽんぽんと背中をさすられ、完全に気を許したようにあなたへ寄りかかっているでしょう。
「そうして、いかがわしいことをしちゃう事もある。あ、八花には手を出さないよ?
そういうのはお互いの気持ちが伴わないのにやっても虚しいだけだから」
あくまで抱き着いて居るだけなのでしょう。人肌はとても暖かいから。
いつも擦り寄ってくるのは、そういうことなのかもしれません。
「へへへ、やっぱりそういうこと言われると恥ずか……」
湯の中で絡められた手に驚き言葉が止まる
だけれども拒否はせずにいれば抱きつかれるが
「……どうしましたか…?」
その想像よりも強めの力に委ねるように目を瞑り、その背中をポンポンとさする
それは、彼女にしては珍しいスキンシップだ。少なからず自主的にやったのはこの島では初だろう
「うん、ボクもこの島に来れて良かったかな。何が功を奏すか分からないものだね」
同じくしみじみとしている。
「ふふっ、本当? そう言われると八花のこと、もっと好きになっちゃいそう」
折角年並に笑えるようになった、あなたの笑顔を奪いたくはありませんが…。
まずは湯の中であなたの左手を、右手で指を絡めてぎゅっと握って。
しばらくそうしていて…もし拒まれないのであれば――正面からぎゅっと抱き着くでしょう。
抱き着けたのであれば、両手には少し強めに力が入っていたかもしれませんね。
「そういった意味では…遭難してよかったのかもしれませんね…
そうしなければエリさんい会うことも…こうやって話を聞いてもらうこともなかったわけですし…」
しみじみとそう語る
「……?」
いつも活発で元気なエリとは違う雰囲気を感じ取り疑問符を浮かべるが
「迷惑でもイヤでもないですよ…
まぁ…最初はパニックもありましたし、知らない人…というか知らない生き物が多くて全方位に警戒してましたけど…
でも、今は大丈夫です。私で良ければいつでも寄ってきても…その…支えれるかわかりませんけど、寄りかかってくれてもいいですから…」
そう苦笑する八花の笑みは自嘲気味のものではなく、友人とじゃれあう言い合う年頃の少女のものであった。