Ino.3 栄光に輝く伝説の黒金檀竜灯台古代魚島 - シマナガサレ
公式サバイバルラージ開催前非公開誰でも歓迎
公式島 その3

Ino.3 栄光に輝く伝説の黒金檀竜灯台古代魚島

未知の大きな島です。

STATS

28人 / 人数

サバイバル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

シマナガサレ運営によるラージ/サバイバル設定の島です。
パスワードは設定されていません。

【参加に関する注意】
・初めての参加者や不慣れな参加者を慮るようにしてください。
 アイテムや探索情報などの情報を一方的に伝えたり、非効率なプレイを指摘する等、
 参加者のゲーム体験を損なわないようにお願いします。

・原則『全員で』楽しめる環境づくりにご協力ください。
 ノウハウを把握していたり、影響力のあるキャラクターによってゲームやロールプレイが一方的に展開され、
 「置いてけぼり」になる方がなるべく生じないように注意してください。

・その他、人を選ぶロールプレイやプレイングは避けるようにお願いします。
 意図的なLIFE減少や縛りプレイなど、どうしても本来の導線から外れたプレイングを行いたい場合は、
 プロフィールに記述したり参加者にメッセージ等を送るなど、
 トラブルが起きないように十分に注意してください。
 (ただし、そのようなプレイを行いたい場合は自分で島を建てた方が望ましいです)

これらに反するプレイを見た時は、その場で糾弾などはせずマイページからミュート設定を行ったり、
度が過ぎている場合は、お問い合わせからログ等を添えてご連絡ください。

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


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コンコン、ツー。

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そのあなたが何かを取り出すような仕草を見せると
ゆるく小首を傾げたまま、少し。

「…わ」

「うさぎさん、ね!」

差し出されたぬいぐるみに嬉しげに相好が崩れる。
いつも持ち歩いていたくまは、いつからか娘の腕に抱かれなくなっていて
それを尋ねられれば人にあげたと答えたりもしただろう。

そして今は──あなたからの贈り物を、空いていた両腕で、抱きしめる。
ほんものの兎を取り扱うかのように、そーっと、大事そうに。

「わたしのために…わざわざ、つくって下さったの?」

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「これから」

「帰ってからもたくさん
 いっしょの時間を、作っていくのだものね」

約束を、口にするように。
ほんのりと厳かな色を添えて、微笑んだ。

「うふ!
 どんなことをご一緒しようか、今からわくわくしてしまうわね」

だから、このお友達は、やっぱり海みたい。
目にするとふしぎなくらいに胸が躍って
明日が楽しみだという気持ちを、思い起こさせてくれるから。

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「……あ」

その話で何か思い出したのか、バッグを探って。

「これ……島で作って」

差し出したのは、
片腕で抱えられるくらいの大きさの、うさぎのぬいぐるみ。

──────ただ、それはつぎはぎだらけで。
流れ着いた布では、ぬいぐるみ向きの布が、満足にはとれなかったから。

「あんまり、綺麗じゃない、けど……」

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「……ふふ」

浮かぶ笑みに。どこか落ちつかない様子に。
つられて、また笑った。

内向的な性格は相変わらずだけど、
言葉につまったりもしながらも、随分と喋れるようになっていて。
それは、あなたに伝えたいことが、たくさんたくさんあるから。

「うん。……ありがとう」

ゆっくり、あなたと視線をむけて。
目と目が、あって。

「ぼくも、コトさんといっしょの時間が過ごせたら……うれしい」

また、笑みがこぼれた。

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コンコンコン。ツー。

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(連絡先ありがとうございます…favを飛ばしました…!)

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(入用になれば。連絡用

Clip Traveler
no.1247)

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「……でも。どうも、ありがとう!」

狼狽えてはしまったけど。
浮かぶ嬉しさは、齟齬なく伝えたくて
海に向いていた目があなたのほうに。

「太陽ほどに……みんなをあたためることはね、出来ないかも」
「だけどぴとりさんが……心地よいなって思ってくれたら。
 コトは、嬉しいし、もっとそういう時間を沢山作りたくなるのだわ」

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「ふふふ」

あなたの声に生じるさざなみに
また、笑みが浮かんでくる。

こうしてふたり過ごしていると、自然と笑う事が多くなった。
普段『人目』というものを意識せざるを得ない立場であるけれど
どんな振る舞いも、海洋のように、ひろく受け留めてくれる人と並んでいるからこそ。


「え、…あ、あら、ずいぶん……
 おおきなものに例えてもらってしまって……」

もっともその笑顔も、輝かしさになぞらえられると
面映そうな、すこし落ち着かない様子に変わったりも、する。

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「……ぼくも……」

楽しい、と言葉の外で。
ふりそそぐおひさまの光。
春のはじめの、この季節のおひさまは、やわらかくてあたたかい。

「コトさんは……おひさま、みたい。
 いっしょにいると、ぽかぽかするから……」

光を受けながら、きらきらと輝く水面。
きっと、あなたがこうして光をくれるから。

青に満ちた景色は、どこまでも広がっている。

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雨の日のみずたまりは、水が跳ねて避けて通りたいもの。
それを素敵なものだと、ころころと笑う姿を。

「………アッ、アアッッ あ、ありがと………」

あわあわ、そわそわ。
まっすぐな言葉がくすぐったいけれど、
しっかりと、大事に受け取って。
水平線へと、ゆっくりと視線をもどす。

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「あら、みずたまりだって、素敵なものだと思うけど!」

となりで、あなたの身じろぎが伝わってくるけれど
まだ顔も体も海に向い合せたままで
ころころとおかしそうに喉を鳴らす。

「ぴとりさんは
 よぅく見ていると、いろいろな表情が、あって。
 コトにお気持ちを伝えてくれようとしたり…
 コトがあげたいものも、ちゃんと、受け留めてくれたり…」

「一緒に過ごしていて。
 コトはずっと、楽しい…というと言い方悪いかしら…
 でも、うん、お傍にいるとね、退屈知らずなの」

だからこうやって海をずっと眺めていられるみたいに。
あなたの隣にいる時間は、いつだって、心浮き立つものがあった。
青に満ちた景色のなかでやわらかにそう語る。

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ぶつぶつ言いながらも談笑の聞こえる方へと歩いていこう

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「ん、…挨拶。挨拶ね。改めてするとなると妙に緊張するなぁ」

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ハグをするのならば、こちらも静かに抱きしめただろう。

…そこから暫く時間が過ぎて、ハグが緩んだ頃合に
「…さて、せっかくこっち側に来たんだ、挨拶でもしていくか?」
あっちから賑やかな声もするしな、と付け加えつつ

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許されるなら、手握り直して強めのハグを

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「…っ! うん、うん!幸せ!
僕、どこにでも付いてくね!」

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「良いさ、だって……
それなら、どこでも幸せなんだろ?」

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「飛び込みたくなるような事ってお前…」
船上に引き上げられたことに安心し、それはそれとして呆れ、脱力する。そこから、一息ついて

「……離れる気はない、か…」

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「そうだねぇ」
想う気持ちがあって、悩んで、大人に聞いて。なんてしてくれることが。 とは言わなかったけど。

「フェニックスのことも覚えておいてくれるなんて光栄だ。でも程々にね。あまり人に知られたらそれこそ無限食糧なんかにされかねないから。」

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…でも本当によかったの?こっち来たら僕、スイさんから離れる気無いよ」

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