Ino.15 わおーん!!!!!!!!島 - シマナガサレ
テスト島(小) その8

■ Ino.15 わおーん!!!!!!!!島

体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下

STATS

8人 / 人数

体験版 / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.300 ->Eno.241

リー

[Eno.300] 2022-08-19 13:18:36

「お前も最後の最後まで油断するなよシリウス」

勝手に荷物を増やしておいて、にんまりと笑う。
正確な言葉がわからないのをいいことに。

Eno.96 ->Eno.300

プラシオ

[Eno.96] 2022-08-18 23:31:40

「えっと…それじゃあ、お言葉に甘えて…
 に、兄さん…! ……えへへ」

あわあわとしながらも、あなたについていくだろう。
デート、という言葉には少しだけ『?』を浮かべながら。

Eno.437 ->Eno.29

紅信

[Eno.437] 2022-08-18 23:04:37

「ああ、頼んだ。
ㅤまたな。」

同じように手を振り返して、まだ拠点の中に居続けるだろう。

Eno.29 ->Eno.437

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 23:02:05

「…じゃ、俺は岩場の方を見てから戻ってくるわ。あっちに船来てたら困るもんね?」

じゃ、またあとで。
そう言ってひらと手を振り、拠点を後にするだろうか。

Eno.29 ->Eno.437

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 22:55:33

「あはは!そうだと良いね!
でもなんでだろう、俺もなんかくっしーとは会える!って確信があるんだよなあ。何でだろうね?」

はっきりと縁を感じる気がする。
ホントに何でだろうね??

Eno.437 ->Eno.29

紅信

[Eno.437] 2022-08-18 22:26:13

「どうせ皆、何かの奇縁でまた会えるだろ。」

楽観的……という訳では、無いのだが。
何となく、直感がそう告げていた。
特にまいまいとハクには。

Eno.29 ->Eno.437

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 22:22:42

「…まあいいや。
リーとは、ちょっと会えそうな算段がなくもないからさ?
あとはプラシオちゃんとななちと…くっしーだけだったんだ。

ま、でもくっしーとは会えそうな気がするから安心したよ」

Eno.29 ->Eno.437

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 22:18:57

え、そうなの?
まいまいって、そんな貴重な生き物だったんだ…」

もしかしたらくっしーとまいまい、めちゃくちゃ生きている時間が違うのでは?と男は少し心配になった。

Eno.300 ->Eno.96

リー

[Eno.300] 2022-08-18 22:01:35

「プラシオが大人になったと自分で思うまでは、それじゃうちの子だ。遠慮なく兄さんと呼んでもいいんだぜ」

随分と見た目の年齢が離れているが、そんなものすぐに追いつくだろう。笑って握手してまた頷いて、似合ってるからと笑う男はプラシオを、拠点の方へと連れて行った。

誰かはデート中かもしれないけどね、と付け足して──

Eno.96 ->Eno.300

プラシオ

[Eno.96] 2022-08-18 21:43:09

「ありがとうございます…!
 こちらこそ、よろしくお願いします!」

そう言って、差し出されたあなたの手を取った。

「…え、この格好、ですか?えっと…ちょ、ちょっと恥ずかしいし…

なんだかもだもだし始めたが、皆の前に連れ出してしまっても良いだろう。

Eno.29 ->Eno.47

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:29:18

「……うん。今、行くよ」

少し、ほんの少しだけ時間をずらしてから、拠点を出るだろう。

男は、震える手を隠した。

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:18:24

紡げ白糸 那由多の影よ かの楽園へと結わえ

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:17:11

『………そう。わかった。
じゃあ、いつか来たる“私”の時代まで、さようならだ。

それまでは精々、人間社会に溶け込んで期を伺うと良い』

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:11:05

「彼女が望むなら…それでもいいけど。
そうじゃないなら、別に良いかなって思う。

…俺は、“ヒト”のあの子を好きになったんだんだから」

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:08:56

『…人間を好きになる、ということは辛いことだ。
ましてや、ヒトとヒトならざる者の愛なんて、ロクなものじゃない。

ヒトの寿命は短い。別れなんて一瞬だよ。

…あの子が夢の国【Dreamlands】の住人になるのなら、魔女に恋をした彼のようになれるのかもしれないけど』

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:05:01

「ごめんね。役立たずな雛【息子】で」

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:03:26

『……そう。まあいいや。
実験は失敗したよ。
俺は、あの人じゃない誰かを好きになれるって分かってしまったからね』


『好きなところへ行って、好きに暮らすと良い。もう君に興味はない』

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 21:00:17

「………ああ、そっか。
思い出せないけど、分かったよ。
アンタ、俺に記憶を曇らせる、呪文を使ったのか」

「………良い名前でしょ?…父さん」

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 20:57:31

『君は俺の模造品だから、似てるのは当然さ。
……それにしても、面白い名前をもらったね?

あの世の河“Lethe”
“El the bright, Haku.”

あはは!全てを組み合わせると、“白く輝く、忘却の神”になるってワケ。

面白いね?
光の一切届かない、迷宮の底に落ちた神なのに…ねえ?』

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 20:46:10

「…………その、顔………」

Eno.47 ->Eno.29

まいまい

[Eno.47] 2022-08-18 20:45:36

「……はっくん、砂浜で待ってるね。」

つんつん、とあなたの肩を叩いて、そう耳打ち。
きっと砂浜エリアで海でも見ながら待っているだろう――。

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 20:42:37

『……やあ、待っていたよ。
久しぶりだね?愛しい色男。気にしていたようで何よりだ』

Eno.29 ->Eno.29

ハク

[Eno.29] 2022-08-18 20:41:23

【7日目 15時頃 砂浜にて】

Eno.437 ->Eno.29

紅信

[Eno.437] 2022-08-18 18:24:51

「……シリウスの持ち物はあからさまに古かった。
だけどマイさんのは今でも見……いやあんなバチバチのギャル絶滅危惧種レベルだな……?

そうかもしれない、と考え出す。